雨と風と快晴と 2.0

個人の勉強とPCライフに役立つツールをめざすブログ。
個人としてはWebクリエイターとして活躍中(?)。

猫の死と思うこと。

2008年12月02日 | 考えること
昨日、奥さんの実家から連絡があって、実家で買っていた猫の「テト」が亡くなったとのこと。
享年19歳。前日まで自分でちゃんとご飯を食べていたそうだが、朝、ご飯をあげに行ったときには冷たくなっていたのだという。
実家では1年以上も前からヨボヨボしはじめたのに気づき、「そろそろ」と話はしていたそうだ。

子供に話すと、やはりショックで、「テトは?どこ行っちゃったの?」「テトに会いたい!」「テトに会えないのさみしい!」と嗚咽を漏らして泣いていた。


子供の読んでいる「おおはくちょうのそら」という絵本の中で、子供の白鳥が死んでしまい、最後に北の空にその子供が浮かび上がるという話があるのだが、「死」というものが、子供にとってなんとなく「キレイなもの」というイメージで刷り込まれていると思い込んでいた。
また、救急車が通るたびに「あれは死んだ人が乗るんだよね?」と、いくら訂正しても間違いを言い続けていたので、親としては「死」に対する認識がまだ出来上がっていないと思い込んでいた。


しかし、今回のことで、子供に対する認識を改めると共に、本人にとっても身近な「死」を体感したことになる。
何歳になっても悲しい出来事であるには変わりないが、これがもっと身近な祖父や祖母、まして自分や母親であったとき、どれほどの悲しみとショックを味わうことになるだろう。

そんなことを考えると、総簡単には死ねないなと改めて思う今日この頃。

槇原敬之の「Hey...」を聞きながら・・・。

都会の人は歩くのが早い

2008年03月10日 | 考えること
時間のつぶし方でちょっと思いだしたのが、「都会の人は歩くのが早い」という都市伝説。

そんなことはない。

早いのはサラリーマンと一部のOLくらいなもの。
お年寄りは無理はしないだろうし、学生はチンタラ歩いているし、子供連れも急がない。

で、学生がダラダラ歩いているのには頭にくることが多い。
すでに遅刻であろう時間に駅前でたむろしているのは解せない話だ。遅刻って気にならないのか?
まぁ子供だから自分のことしか考えられない子も多いだろうし、友達といたら尚更だろう。
が、後ろにいる人のこともちょっとは考えてほしいものだ。


愚痴になってしまったが、結論。

「急いでいる人は歩くのが早い」

以上。

幸せの数値化

2005年11月18日 | 考えること
2,3日前に書いた記事「幸せの要素」に対して、非常にタイムリーなニュースがあった。

「男性よりも女性、高齢層よりも若年層のほうが幸せを感じているが、所得の高さと幸せは必ずしも比例しない-。」

最も幸せな日本人像は 30代、都会暮らし、専業主婦 (産経新聞) - goo ニュース

「アンケートでは、幸福感について、「非常に幸福」を10点、「非常に不幸」を〇点として、「あなたは何点になると思うか」という「幸福度」をたずねた。この結果、5点が最も多く25%。続いて7点が20%、8点が18%、10点も5・5%おり、全体としては幸福と考えている人が多いことが分かった。一方で、4点以下は13%にとどまった。」

この結果を30項目で分析した結果、「30代、都会暮らし、専業主婦」が一番幸せということになるらしい。

自分は8点。
普通に幸福ってところだろうか。
残りはやりたい仕事と自分のスキルに満足できていない点である。

今日、通常業務とは別の案件で午後から打ち合わせを行った。
13時半から予定をオーバーして18時半まで5時間ほぼノンストップ。
自分のやりたい仕事はやはりこれだと実感した。

これがクリアできれば10点満点なのになぁ。

幸せの要素

2005年11月15日 | 考えること
前から思っていたのだけど、自分はとても幸せ者だと思う。
今の状況は、はたから見ても幸せだろうし、実際、周りの環境にもそれなりに恵まれている。
東京に広い実家があり、自分にはもったいない奥さんと結婚し、かわいい(?)子供も生まれ、仕事も不自由なくあり、少ないけど呼べば遊びに来てくだらない話のできる友達もいる。

もちろん自分なんかよりももって恵まれた人間はごまんといるだろう。(姉の旦那さんは超お坊ちゃま)
それでもその人たちの中にはちょっとした不満で不幸であると決め付けてしまう人もいる。
逆に自分より条件が悪くても自分以上に幸せにしている人もたくさんいるだろう。

人それぞれの受け止め方の違いで、幸せにも不幸にもなるのである。
別の見方をすれば今のこの状況は、自分にとっての幸せであって、奥さんやかのんが幸せとは限らないということだ。
人それぞれの価値観の尺度の違いは自分にしか(自分すら?)判らなかったりするのである。
プロポーズなんかで「幸せにする」なんて言葉を使った日には、自分の浅はかさを思い知ることになるだろう。

かのんにとって、幸せになる要素はそれなりにそろっている。
あとは自分が幸せだと認められるような子供に育てたい。

最近、そんなことを思うようになった。

しあわせ ―あはせ 0 【幸せ/仕合(わ)せ/▼倖せ】
(名・形動)[文]ナリ

(1)めぐりあわせがよい・こと(さま)。幸運。幸福。
「友人の―を祈る」「―な生涯」
(2)めぐりあわせ。運命。
「我はそも、何時ぞやも言ふ如く、―も悪ければ/仮名草子・竹斎」
(3)ことの次第。始末。
「無念ながらも長らへて、さて只今の―なり/浄瑠璃・出世景清」

久しぶりに考えること

2005年11月02日 | 考えること
今日は久しぶりに家で夕飯を食べた(平日に)。
2週間ぶりくらいかもしれない。

今日も遅いはずだったんだけど、いきなり作業がスッ飛んだため、戦意喪失、早く帰ることにした。
スッ飛んだ理由は現プロジェクトのNo.2の思いつき(本人には確固たる理由と確信があるのだろうが)のため、今まで順当に準備していた計画の変更を余儀なくされた。

今日と明後日の作業のためだけに1週間近く準備していたのに、根本を変更されたら何もすることができないじゃない?
かなりやる気を失った。
とは言え、まったく無駄に終わるわけではなく、1週間以上の延期となる。
まぁ、その分お尻が伸びたのがせめてもの救いであるが。

なんかこのプロジェクト、やばいんじゃないかな?
もう少し何とかなっているものではないだろうか?
漠然とした違和感を感じつつも、その具体的な原因も問題の解決方法も見えていない状況では、なんとなく不安を感じ続けるしかないのだろうか?


今日、評価面談があったのだが、今は受身でしか作業できない旨を伝え、すべて謙虚に受け答えをした。
きっと評価は下がるだろう。
まぁ現状を考えると仕方がない。

きっと「守りに入る」ってこういう事なんだろうな。
それを打破する方法ってどんなことなんだろう。
なんかネガティブ思考になりつつあります。

ふぅ。

長男の嫁は大変です

2005年09月20日 | 考えること
昨日、今日とお客さんがよく来る。
まぁお彼岸でもあるし、赤ちゃんを見に来ると言うのもある。

うちは大きくはないが「本家」と言われる家であるので、毎年の各行事にはお客さんがいっぱい集まってくる。
今回、奥さんがずいぶんと準備や片付けをし、その手伝いをしたのだが結構大変である。

今までは母が一人で取り仕切っていたのだが、改めてすごい大変なことだと実感した。
これからは両親に代わって家のことも考えていかなければならないようだ。
こうやって世代交代していくのであろう。

こんな家に嫁いでしまった奥さんには苦労をかけるが、サポートしつつ一緒に頑張っていこうと思う。

反面教師

2005年08月10日 | 考えること
惰性でとりあえずこの記事を書きます。
読んでいる皆さん、こんな適当な人間でゴメンナサイ。すみません。陳謝。


現状。
新しい職場にて随分慣れてきた。
新しい技術を学ぶ良い機会なのだが、頭が回らず苦労している。勉強は若い時にやるもんだな。


同じフロアにはこの業界には珍しくオヤジが多い。
彼らは「コボラー」と呼ばれる人種で、一昔前の旧人類である。もちろん、必要があるからそこにいるのだが。
彼らはCOBOL一筋のため、Web系の知識がない。そのため、はっきり言って業務効率は悪い(らしい)。あまり勉強する姿勢も見らないらしく、この人たちは古い技術の上に胡座をかいている状態なのだ(そうだ)。
(蔑むつもりはないですが、彼らがいたからそこ、今日のIT業界(もっと言うと今の日本)があるのも事実です)

そして残念なことにその中の一部に、ろくに仕事もしないでダラダラやっている人間も存在している。はっきり言って癇に障る。
こんな人にいくら払ってるんだ?(40代だろうから結構もらっているのだろう)
見かけもどう見ても「ダメオヤジ」なんだよなぁ。(この人の場合、コボラーとは関係なく、そういう人なのだろうけど)
結局1つのことだけをやっていれば良いとなると、やる気も出てこないのだろう。


さて、コボラー。
一般的に、COBOLというプログラム言語で開発をしている技術者の事を指す。COBOLとは主に汎用機という巨大なサーバを動かすために使われ、早いし耐久性もあるため、今でも銀行系などの主要業務は汎用機に頼っているそうだ。
なので当分コボラーはいなくなることはないようだ。

しかし、そこへ来て2007年問題なるものがにわかに騒がれている。

団塊の世代が定年で一気にいなくなるため、コボラーの数が減ってしまう。
そうなると汎用機系のシステムの保守をする人がいなくなってしまうため、今までのシステムを COBOL(汎用機)からJava(Web系)への移行する流れが主流となってきている。
これがレガシーマイグレーションである。
そうなると余計にコボラーは不要になり、肩身の狭い思いをする訳です。
そう、これからの時代、COBOLでは生きていけなくなるのです。(極論すぎだけど)


何が言いたいかというと、日々新しい技術の動向を探り、それを身に着けていくことで、それぞれの時代の流れに乗っていかなければならないと言うこと。

10、20年後、Webより新しい技術が一般化した時、「あ、むーさんはWebの人だから・・・」とか言われたくないですから。

そのためには今から色んな勉強を頑張るしかない(らしい)。

渋滞にて思う。

2005年07月31日 | 考えること
午後3時に静岡を出て、7時30分に東京に着いた。4時間半。
渋滞は嫌いなので早く出たのだが、案の定、渋滞に捕まった。しかも今日はなんかいつもと違う渋滞の仕方。今日はなんか変な日だったのだ。


基本的に、渋滞しているなら遠回りでも、多少時間がかかっても前に進める道を選ぶ。ダラダラその場に留まっていることが嫌いなのだ。これは性格だから仕方がない。

そして、仕方なく厚木で降りて下道を走る。ナビに従って走れば問題ないし、全く知らない道と言うこともない。でもそれが間違いだったのかもしれない・・・。回り道をした先で6年前の夏のほろ苦い思い出を蘇らせてしまった。

どのように書こうかあれこれ考えたが結局上手くまとめることができなかったので、当時の詳細は書かない(自分の文章力では書けないと言うのが正解。ゴメンナサイ)。

いわゆるひと夏の思い出である。もう彼女に会うことはない。
でも彼女のことを思うと、とても切なく、胸が苦しくなってしまう。
きっと、これをほろ苦い思い出と言うのだろう。

歳も見た目も随分オヤジになったと言うのに、心の方はまだまだ成長していないらしい。

これも全てあの渋滞のセイだと思いたい。

でも、あの懐かしい街並みはほとんど変わってはいなかったけど、あの頃に開通した通り道は随分開発が進み、大分にぎやかな街道に変化していた。
全てがあの頃のままでないことに少しホッとした。

少しは前に進んだかもしれない。

方向転換

2005年07月07日 | 考えること
最近木場に行くようになって少々急がし目である。
どれだけ忙しいかと言うと、それほどまでは忙しくはない。
まぁ今までよりはちょっと大変になっただけ。

そしてこのブログ、結構手を抜いておりまして見ている人がいるだけでもありがたいと思う今日この頃。
それでも忙しいことには代わりはないし、会社ではネット環境がないため何ができる訳でもございません。
そこで皆様には申し訳ないのですが、ちょっと方向転換をしてみたいと考えています。

皆さんのところへのコメントはほとんどできません。
自分のところのコメント返しもそうそうできません。
TBなんかもしていられません。

なので、気を使ってコメントを頂いてらっしゃる方々には誠に申し訳ないのですが、相手にしなくて良いです。(今でもされていませんが(^^;)
こちらもコメントできませんので忘れ去ってしまってもかまいません。

細々と思うことを書き続けていこうと思います。

ゴメンナサイね。

ボウズ

2005年07月02日 | 考えること
先日の朝帰りの日。社員総会と言って、年に一度前期の経営状況の報告と今期の各部の経営方針などの報告を行う会、言わば株主総会の社員向け版があった。
その後の飲み会(2次会)での一コマ。

☆登場人物
Aさん
 
同い年、中途採用3年目、PL、妻子あり。入社来とても仲良くしてもらっている。まじめで出世頭。
Tさん
 
1つ上、中途採用4年目、SE4、独身貴族。結構気が合う。自分の生活を大事にし、PLに上がることをかたくなに拒否。
Oさん
 
2つ上、新卒入社10年目、MG、とってもデキル人。入社当時とてもお世話になった憧れの大先輩。素晴らしい上司。
Sさん
 
1つ上、中途採用4年目、PM、以前ブログを発見してしまった人(今も見させていただいております)。この人も尊敬できる素晴らしい上司。
むー 
30歳、新卒入社7年目、SE4、8月に第一子誕生予定。ぬるい人。周りの目が気になる。

☆職位について
上からMG、PM、GL、PL、SE(1~4)、PG(1~5)となっており、普通に仕事をしていれば1年ずつ昇級していくが、PG→SE、SE→PLに昇進する時にはかなりの審査を要する。
よってPG5、SE4から上に上がれない社員が多い。

Aさん
 
「っていうか、むーさん、ヌルイっすよ。」
むー
 
「え?何すか、急に?」
Aさん
 
「なんでまだSEなんですか~?もうリーダーでしょ?」
むー
 
「いや、とりあえず順当に行けばSE4でしょ?PGなんて全然上がんなかったそうだし」
Aさん
 
「だからヌルいんですよ」
Tさん
 
「あ~、そうね。やる気になればすぐ上がれるでしょ?」
むー
 
「いや、あの業務で2年続けてれば上がる機会もないですよ・・・」
Aさん
 
「そこですよ、上に言ってやる気見せてれば絶対上がれましたよ」
Tさん
 
「まぁ、俺の場合2年も断り続けてるから別だけど、むー なら十分PLでしょ。まぁ面倒くさいけどねぇ~。ハッハッハ~」
Aさん
 
「上に上がってるのってみんな中途でしょ?新卒ってOさんくらいジャン?」
Tさん
 
「新卒でOさんを超える人っていないでしょ。今の教育のやり方じゃまず無理だね」
むー
 
「でも会社の方針ですからねぇ。」
Aさん
 
「教育とかと言うより、本当にできる人はもっと上を目指してどんどん出て行ってしまうって事ですよ。ここは良い所(会社)で居やすいから、みんなヌルくなるんですよ。新卒は向上心が感じられないって言うか、中途に比べるとなんかダメですよ・・・」
むー
 
「うーん・・・。前のSさんにも同じ様なことを言われた気がします・・・」
Tさん
 
「でも上に上がると面倒くさいじゃん。会議増えるし責任ばっか増えてAさんも大変でしょ?」
Aさん
 
「まぁそうですけどね。でもそれに見合ってもらってますからねぇ。むーさんも早く上がってきてくださいよ!」
むー
 
「・・・いや、上がりますよ! 目標はまだまだ上ですから。こんな所でダラダラしてられないですよ」
Aさん
 
「そうですよ、頼みますよ」


ってな感じで決意表明をさせられました。考えることいっぱいの飲み会。自分にとっては引越しして業務も変わって、新たに子供も生まれる。
「今」というタイミングがとても重大なものに感じた。

そんなこともあり、先週の日曜日に髪を切ってみた。きっぱりばっさり、坊主。
中学2年の時まではスポーツ刈りであったが、それ以来16年、短くてもトップは残したし、後ろも借り上げ程度だったし、かなり思い切ってものだ。
が、バリカンでバリバリやられているうちに不安が胸を駆け巡る。

「すみません、前髪を少し残すようにしてもらえますか?」

ふふっ、怖気づいてしまいましたよ・・・。それでもかなり切ってしまったので別人の様。一緒に行った奥さんもビックリ。
会社に言ってもかなりの反響が。

ボウズ万歳。
気合の決意表明です。


書きたいこと色々

2005年07月01日 | 考えること
とりあえず書きなぐる記事。


S,Maeさんへ
「Musical Baton」を回してくれてありがとう!!
気になっていたのでとってもうれしいです。
でも考えて書くほど余裕がありません・・・。
次の人も考えますので、もう少しお待ちあれ。


このブログ、放置状態のため皆さんには申し訳ないです。
そろそろ1年。形態を変えて見ようかと思案中。
が、まぁ変わらんだろう。



毒舌に本性を出してみようと思う。
自分はみんなが思うほど「良い人」ではない。
弱っちい人間である。
つまらん人間である。



新人の前で偉そうな事を言っているけど、そんな事を言う資格はない。
回りの評価を気にしてご尤もな事を言っているだけ。
人の振り見て我が振り直せ。



今日で最後だったけど、同じ職場の派遣さんのあの態度は何だったのだろう。
期待を持たせるようなしぐさ。気になる・・・。
うーん、男って懲りないよなぁ。
今度誘ってみるか?! 



ボウズ。



オフ会やるって言ったらどれだけの人があるまるんだろう?
参加希望は要コメント。


酒も飲まず3次会は結構きつい・・・。
が、半分が最後まで付き合ってくれてありがとう。

どーする、俺?

2005年06月16日 | 考えること
いやぁ、2日続けて午前様はさすがにきつい。

ともあれ、社会人は付き合いも大切。

コミュニケーション能力の乏しい むー としては、今のうちに能力の向上を目指し、頑張らなければならない。


先の記事にて、ちょっと恋愛話っぽいことを書いたらクローカさんとneneさんから奥さんとの恋バナを聞きたいとのリクエストがありました。

やっぱり人の恋愛話って気になるものなのですね。(笑)
 # いや、もちろん自分も気になっておりますが。


さすがに自叙伝を書く程の話題も技量もありません。

さらに自分のこととなれば客観的に分析なんてできやしない。

10年も前の話なんて全て覚えている訳でもないし、結局のところ誰も知らないのだし、美化してなんでも書いてやれってなモンだ。

さすがに1回で書ける物ではない。


どーする、俺?





=====
いや、ライフカードのCMの続きがHPで見れます。

それが結構面白い!!

なのでこんなタイトルにしてみました。

あんまり悩んではおりませぬ。

メールから過去を思う。

2005年06月13日 | 考えること
6末の業務終了に伴い、PCの移行を行っている。

今までの約6年分のメール情報をほとんど残しているため、メールの容量が3Gを超えていた。

外付けHDDにコピーするだけでも1時間以上かかってしまった。

なので、現業務での不要なメールやかなり昔のメールは可能な限り削除。

1.5Gまで減らすことができた。



引継ぎがほとんど終わっているのではっきり言って暇。

過去のメールなんかを読み返してみた。


やばい。(^^;


協力会社の子とのラブラブメールを発見。

「ご飯いこー」とか「眠いねぇ」とか「そろそろ終わる~?」とか、今見たら頭が悪いとしか思えないメールを書いていた。

1年目かぁ。

若いなぁ・・・。


しかしながらその子とは付き合っていた訳ではない。

彼女には大学時代からの彼氏がいたし、自分に自信もなかったし・・・。

1年以上も「仲の良い同僚」を続けていた。

女の子はその気がなくても仲良くできるんだよなぁ・・・。

あの日、気持ちを伝えていたらどうなっていたのかな。(とは言え、付き合えたとも思えないけど)


その後彼女は別の会社に移ってしまい5年も会っていない。

今はどうしているのかな。(会おうと思えば会えるところにいるそうですが)


大地震の前兆?

2005年05月26日 | 考えること
不安を煽るつもりはありませんが、某地震予知のサイトで東京・千葉近辺で直下型の地震が発生するとの予測が出ています。(もとはSさんから聞いたのですが。)

もちろん発生しないに越したことはないのですが、頭の片隅にあるのとないのでは、対処も違ってくると思います。

何事もないことを祈りつつ、念のため非常用持ち出し袋などをご確認ください。

まぁ何もなければ、「むーの嘘つき!」と言って下さって結構です。(笑)

かと言って責任は負いませんけど。


日ごろからの防災意識を高めておきましょう。

ビックリ仰天!!

2005年05月24日 | 考えること
見つけてしまった・・・。

googleでちょっと検索してみたら、なんと直の上司(評価面談をしてくれる人でとっても尊敬できる先輩)のブログを発見してしまった・・・。

ってことは、自分のところも簡単に見つかってしまうのですね。(ペットの名前で一発かな(笑) )


読んでますか?Sさん!!

昇進おめでとうございます!


同じ会社の人もいらっしゃいませ!!(笑)


っていうか、やばいなぁ、これ読んでたらどう思うのだろう(笑)

まぁ、なるべく波風を立てないような記事にしているつもりですが、所々ボロが出ていたりして。(^^;

だって仕事中に記事書いてるくらいですから・・・。(^^ゞ

いや、引継ぎ資料作成以外に作業が発生してないんですよ。(職場全体がそんな感じ)

資料作成も1週間は先取りで進んでいるし・・・。

大目に見てやってください。m(_ _)m


全ブログ人口から考えると、他の人も同様のことが言えるのでしょうね。

近い人にバレて止めた人も数人おりますしね。


でも、これで仲が疎遠になったなんて洒落になんないなぁ。