【体 験 談】とても 楽になりました。

　体験モニターさんより体験談が届きました。
　　　 参考になさってください。

どんな自分になりたいですか？と聞かれたとき
「素直になりたい」と強く感じました。

今まで言えなかった事を
思い切って相手に伝えている自分がとても穏やかでした。

それと同時に相手に感情をぶつけている自分（いわゆるキレている状態）も見えました。



言えなかった事で自分が嫌になり、相手に対しても嫌悪感が生まれる。

最終的に「相手にキレる」状態になったんだな。。。と自分の嫌悪感の仕組みがわかりました。

相手のイメージを受け入れすぎない。
という事を心掛けているだけでとても楽になりました。

ちょっとした一言を相手に伝えるだけで、その後がとても楽になっています。

仕組みがわかると解決しようと動く事は楽しいとも思います。

まだ、私の中に「もやもや」があるのかな。。。と少し気になりますが
今は今の自分で楽しいです。

なんだかいいことも起こりそうです。
ありがとうございました。

≪インナーチャイルドのお話しです。≫

もうひとりの自分 (インナーチャイルド) は訴える！

もうひとりの自分(インナーチャイルド)　その１

［ 体験談 ］もうひとりの自分(インナーチャイルド)

もうひとりの自分(インナーチャイルド) 第２話

 体験モニター募集要項へ

(続) こ こ ろ の ク セ

 

いつも無意識に繰り返してしまう行動を【習慣】といいます。

ポイントは、「気が付いたら、○○していた。」
無意識に 行動していたという状態です。

さて、

≪こころのクセ≫に書いてみましたが、クセは見つかりましたか？

 

自分自身の【ク セ】や【習 慣】に気づいた その時から、それらは
【習 慣】 【ク セ】ではなくなります。

『気づく』 『気づいた状態』というのは、既に知っている状態。
もう、無意識ではない のです。

それが、自分にとって役にたっていれば、自分をほめたたえましょう。(笑)

反対に、役に立ってないと感じさらに、どうにかしたい！と思っている。
変えたいのに、繰り返してしまう。。。

そうなると、それは もう無意識の行動では、なくなっています。

自分自身が、それを選択している、選んでいる。と、いう事になります。

きっと、その選択をする 何らかの良い点・メリットがあるのでしょう。

 

頭ではわかっているのに、行動が伴わない。

本当にそうなのでしょうか？

トランスヒプノセラピーでは、記憶の貯蔵庫である、無意識に
アクセスし、そのきっかけとなった出来事は何か？探していきます。

今の自分になるまでは、とてもたくさんの経験をし、そして様々な思いをしてきました。

生きてきた年月の歴史が自分の中に刻まれて、多くの経験の中から
学び・成長してきましたね。その積み重ねが今の自分自身。

だから、その理由・原因はいくつもの層になっています。

あまり良いと感じてない、自分自身の【ク セ】や【習 慣】に気が付いた
その時・その瞬間から、確実にそれを手放す方へ向かっています。

そして、経験を積み上げてきた年月より、ずっと早く変わる事が
できます。(^^)

その秘訣は、
変わる事を決意し あせらずに自分自身に向き合うこと

子供の頃の家庭環境に向き合ったり、インナーチャイルドを癒したり
しながら、気づき・手放していく。事です。

経験を積み上げてきた年月より、ずっと早く変わる事ができます。

 

★相手の笑顔と 可能性を引き出す人になる！

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では、今日はこの辺で。

感謝と愛をこめて

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あの時 の あのこと

 

いつも、お世話になっているアパレル会社の社長さん。
(とても人あたりが柔らかく、やさしい雰囲気の方です。)

最近良く『調子わるい、調子がわるい。どっかわるいのかな～？』
と、ぼやいていました。

指圧一家に生まれた私は、指圧もできるので、よく「マッサージして。」
と頼まれるのです。

そんな時は２０分ほど、肩～背中を治療します。

今日は、背中を押していたら、一箇所とても痛みを感じるところがありました。
肩甲骨の下胃の裏側のあたり。ちょうど、太陽神経叢のところでした。

その辺りを、おしながら、エネルギーを流していると、体から情報が
伝わってきました。

≪一見、楽しく人とコミュニケーションしている様子でも、実は意外と
ストレスを感じている≫という事。

この情報を伝えると、本音は『今はあまり人に会いたくない』そうです。
(笑顔の裏の本音、意外でした。)まわりの人達からは、「社長といると
元気になります。(^^)」と言われ、人気者。
いつも、楽しくさせようと心使いしている方です。

その後、また情報がやってきました。

≪小学校４・５年の時のある事件がきっかけとなり、人との
コミュニケーションに、とても気を使うようになった。≫という事。

これを本人に話すべきか、話さないべきか、迷いました。
(ただ、ちょっと、マッサージして。と言われただけだったので)

でも、情報が来たという事は、それを伝える役わりがあるのでは？
と考え、思い切って聞いてみました。

「あの～。ちょっと気持ち悪い事言いますね。小学校４・５年の時のある事件が
きっかけとなり、人とのコミュニケーションに、とても気を使うようになった。と、
イメージが浮かんできましたが、何かありましたか？

彼は、パッと振り返り、『なんで、そんな事わかるの？』

「不思議なんですが、そんなイメージが浮かんだのです。」と、私。

社長さんは、話てくれました。
『確かにあったよ、事件。小学校４年生の時、クラスにハンディーキャップ
の女の子がいたそうです。とても、話すのが遅いから、解ってたんだけど、
言っちゃったんだよね、その子に。お前！しゃべるのおせーんだよ。
もっと、早くしゃべろよ！って。そしたらさー、学級会にかけられて、先生
とかも、出てきちゃってさ～、大騒ぎになっちゃったのよ。』

最終的には、彼は女の子に謝罪し、事件は収まったそうです。

体と感情の関係は本当に不思議です。

この社長さんの場合、体の不調の原因は【ストレス】と【疲れ】です。
そして、特に弱っていたチャクラは【太陽神経叢】でした。

「病は弱いところに出る」と言います。

疲れを感じたら、それは、体が休みたい、というサインです。
まずはじっくり休養すること。エネルギーを十分蓄えてください。

どんな大きい病気でも、最初の最初はストレス・体の疲れが原因です。

休息をとり、リラックスする事は 本当に大切なことなのね。と改めて
感じた日でした。(^^)

 

高次の存在からのメッセージ

 

『人は孤独で 優しさをもって 本当に悪い人は誰もいない・・・。
　信じることで、相手も自分もすくわれる・・・ 』

週末のセッションで、クライアントさんが受け取ったメッセージです。

彼女の悩みは、最終的な段階になると、必ず、
「この人とこのまま創造活動を続けていいのか？」
と、不安になってしまう、事でした。

この事は、なぜ私はいつもこうなんだろう？
と、彼女を苦しめていました。

セラピーの中で、特別な場所へ行き、高次の存在に出逢い、
彼女の悩みを相談したら、冒頭のメッセージを受け取りました。

彼女の目からは、涙がこぼれ 感情の解放が起こりました。

その存在が、ハイアーセルフなのか、ガイドなのか？は、そんなに
重要な事ではありません。

大切なのは、彼女自身が この場所へ行き（イメージの中で）
このメッセージが内側から出てきた。という事です。

※よく瞑想をして、この場所は知っていたようです。
しかし、今までより、遥かに色が鮮やかで綺麗だったようです。
そして、存在の存在にも初めて気が付いた、との事でした。

私達の中にはこうした知恵が眠っています。
ときどき、表面意識に上がってくることもありますが、
大抵の場合は、実用的でないと判断し、受け入れないようです。

次に、このような悟りのような、哲学チックな考えが浮かんだら
まず、それを実生活に受入れてみてください。

 

 ルーナ スピリチュアルヒーリング

こ こ ろ の ク セ

 

1人ひとりの性格が異なっているように。

その考え・感じ方も1人ひとり違います。

 

という事は【信じている事】

『これが正しい』

『こうするのが当たり前』

という、考えも1人ひとり異なる、といことですね。

 

 

私達は、それぞれの持っている

 

【信念】 【観念】を通して生きているんでしたね。

 

 

その中には、自分にとても役に立っているものと、

反対に役に立っていない、と感じるものの両方があります。

 

役に立っていない。。。変わりたい、変えたい。と思うのに、

また、気が付くと同じように考えちゃっていた！も～っ。

 

この【信念】 【観念】を変えるという事は、

 

生活習慣を変える・改善する、という事と、よく似ています。

 

【信念】 【観念】を変えるという事は、

考え（思い込み）・感情のク セ を変える・改善するという事です。

 

 

【信念】 【観念】を変えると、

自分自身をとりまくエネルギーが変わり

、発信している思考の波・波動が変わります。

すると、物事の捉え方、見方が変わります。

『どうすることも出来ない』

『なにも変わらない』

と、みじめさ・無力感・さみしさ・不安と、いったことを

感じるのではなく、

 

その代わりに どのような事を信じていきたいか。

『自分で選ぶ事ができる』という自由なこころと

パワーがある事に気づいて生きていくことができます。

 ルーナ スピリチュアル ヒーリングより

【成長をストップさている感情を解き放つ】

【直 感 で 生 き る。】のつづきです。

十分にエネルギーを得ると、準備が整います。
意識的に進化に取り組み・流れはじめる、準備が整うのです。

(ルーナ スピリチュアルヒーリングにセッションを受けにいらっしゃる方々
も、この準備が整った方々ですね。）

準備が整うというのは、自分自身を前に導く偶然を起こすようおになり
特別な方法で進化に取り組みます。

※特別な方法とは、これが特別です！というのがあるわけでなく
それぞれ、自分に合った独自の方法という事です。(^^)

自分自身に意識を向け、十分なエネルギーを蓄積します。
すると、自分自身の基本的な人生の課題。

両親が与えた課題に気づきます。
この課題が、自分自身の進化の為の全体的な背景となります。

そして、今、直面している差し迫った小さな問題を見ていきます。

この小さな問題は、大きな問題へと繋がり、自分が今、探求の
どのあたりにいるか？教えてくれます。

今、直面している問題に気がつきさえすれば、

●自分はどうすげきか？
●どこへ行くべきか？？

と、いう疑問に対して、一種の直感的な指示。【気づき】【アイデア】を
必ず、必ず、得ることができます！

内側へ、意識を向ければ、そこにすべての答えがあります。

そこで、

あなたの成長を、ストップさている感情を、解き放つ為の
瞑想会などワークショップを行っています。

 

あなたはどのタイプ？

脅迫者
強い口調や、激しい身振り、時には暴力により相手を萎縮させ、
関係の優位に立とうとするタイプ

尋問者
相手の誤りや欠点を指摘することにより、自分が攻撃されないようにして、
関係の優位に立とうとするタイプ他にも、なぜ、どうしてなんだと問い詰め、
相手をコントロールしようとする。

傍観者
あえて何も語らず、自分をミステリアスに見せたり、相手に気を遣わせる
ことにより、関係の優位に立とうとするタイプ

被害者
おどおど、びくびくと、自分が被害者であるように振る舞うことで、相手に
同情心や罪悪感を抱かせ、関係の優位に立とうとするタイプ。

 

直 感 で 生 き る。

 

息を吸うごとに、神聖なエネルギーを取り入れて、風船のように
体が膨らんでいき、吐くごとに、体から、疲れやストレスが出て行く
イメージで、呼吸をします。

すると、エネルギー満たされ、軽くなったように感じたり、暖かさや冷たさを
感じるかもしてません。

エネルギーに満たされたら、自分が正しい感情を持っているか？
チェックします。

正しい感情とは、感謝・楽しさ・安心感・平和な心など、『 愛 』に繋がる感情です。

『 愛 』 とは？
『 愛 』 とは、頭で考えるものでも、道徳心でも、教えでもありません。
また、特定の人や物に向けたものでもありません。

それは、宇宙の根源的なエネルギーへ繋がった時の基礎となる、感情。
この、宇宙のエネルギーは神のエネルギー

● 「勝者」 「敗者」の分類

● あなたはどのタイプ？

にあるような、人生のドラマであるコントロールドラマをやめると、
今まで、無意識に 習慣的に繰り替えされていた、頭の中のおしゃべり
は、止み、今までとは、異なった違う種類の考えである、直 感 が、
心に流れ込みます。（泉が流れ出すのです！）

今までとは、異なるこの感覚は、心の後ろ側に現れます。
そして、白昼夢 (ぼーっと、何か・誰かの事を考えていたり)、小さなビジョンと
なって、現れることもあります。

直感は、自分自身を指示し、導く為にやってきているのです。

心・体・魂を繋げる、統合のための方法

「勝者」 「敗者」の分類

 

あなたは、どのタイプ？

〈Ｉ’ｍ ＯＫ〉 勝者
あるがままに自然にふるまう。相手の人を職業や業績で評価せず、差別なく人間性で触れ合う。自分の頭で考え、自分の身体で感じ、自分の言葉で喋る。自分の生き方に責任を持つ。「いま、ここに」を満足し、充実して過ごす。周囲に細やかな配慮をするが、不必要な遠慮はない。

〈Ｉ’ｍ ｎｏｔ ＯＫ〉 敗者
拒絶されることを恐れて、あるがままの自分を出せない。このために、人との接触がぎこちなくなる。人より優れることにより、自我を守ろうとする。未来のために現在を犠牲にしたり、過去に逃げこんだりする。他の人を職業や出身大学、偏差値などを見てしまう。自分で判断できず、また適切に人に依存できない。自分がどう評価されるか心配ばかりしている。

私もＯＫ、あなたもＯＫ
自分も他の人も肯定的に受け入れている人。世界は肯定的にとらえられる。人生は生きるに値するものとして感じられ、生きる喜びを享受しつつ人生を送ることができる。人とは率直に接し、人といることを心から喜べる。

私はＯＫ、あなたはＯＫではない
自分に対して尊大な態度を持ち、他の人の人生には敬意を払わない人。自分が不当に低く扱われていると感じたり、他の人により犠牲にされていると感じたりする。他の人を信頼できず、軽視する。

私はＯＫ、あなたはＯＫ
他の人に比べ、自分は無価値で無力であると感じている人。このため、人と接すると劣等感を刺激されたり、圧迫感を持つ。他の人をうらやんだり、嫉妬する心が強く、逃避傾向や抑鬱的傾向にある。

私はＯＫではない、あなたもＯＫではない
自分の人生も、この世も、生きるに値しないという感じを強く持つ人。生きるのは苦痛に耐えることであり、頻繁に絶望に襲われる。また、自分が子供を持つことを拒否することが少なくない。人と接するのが苦痛であり、人間関係は自分の安全をはかったり、利益を得るために利用すべきものという意味付けになりがちである。

ルーナ スピリチュアルヒーリング

● 性 格 改 造 計 画

【 性 格 を 変 え る 】 ～すべてに影響するパーソナリティー

性格（パーソナリティー）は、3歳～7歳の間に、はっきりと形成されます。

※ここで、性格と読んでいるのは、個々の考え方や感情表現・行動の事です。

私達が、「おぎゃ～」と、産声を上げたその瞬間。

産声を上げたその時から、周囲の人々（主にお母さんとお父さん）は
あなたに、観念（彼らの信じている事）を、どんどん注ぎ込みはじめます。

（それは、生きていく上で、安全に成長していく上で大切な事でもあります。）

それらの、注ぎ込まれる観念。

性格（パーソナリティー）は、どんどん情報を与えらられ、
次第にひとつの観念パターンとして、集約され、性格となって行きます。

一般的に、性格（パーソナリティー）は、その人特有の考え方や感情表現・
行動の仕方を見て、ひとつのパターンとして、

「私は、こういう性格だからね(^^)」とか

「あの人は、こういう性格だから、こういう付き合い方をしよう。」とか

判断しているのです。

　それぞれの状況に発揮されるパーソナリティー

何か事が起こった時、その状況に意味を与えるのは、パーソナリティーです。

パーソナリティーが観念（信じている事）が、ある感情や行動を引き起こします。

私達の中にある、喜び、悲しみ、安心、不安、怒り、嫉妬、罪悪感、失望など、
の色々な感情は、その状況に応じて、自分の観念（信じている事）から
判断している。と、いう事になります。

例えば…

アジア系 のレストランに行ったとします、そこの従業員は外国人。
お水をテーブルに置くとき、とても乱暴で、テーブルに水がこぼれてしまいました。

食べ物を注文している時、ウエイトレスは愛想がないどころか、とても不機嫌。
メーニューについて質問しても、そっけなく答える。

そんな時、どんな感情が湧いてくるでしょうか？

『なんだ、このウエイトレス!? この店は接客がなってない。』
と、気分が悪くなるでしょうか？

それとも、『外国人が経営しているから、仕方ないか・・・、料理はおいしいし。』

それとも、『あ、水、こぼれちゃった。ふきん借りよう。』でしょうか？

何かしらの感情が湧いてくるようなら、自分の信じている事をチェックしてみましょう。

この場合は
「レストランに行った時の接客に対してどんな、観念（信じている事）が あるか？」

このように、感情を観察していくと、いろいろな観念（信じている事）があり、
それが実際の、行動に影響を与えている事が、わかります。
(そんな、自分の観念に驚いてしまうかも。)

特に、注意したいのは、この理由付けの意味（内容と考えた方が解り易い？）

ある状況や出来事に、［こういう意味がありんじゃない？］と理由をつけます。

その理由により【感情】が出てきて、【行動】を起こす。

それが、自分にとってためになっているのなら、プラス（ポジティブ）な行為
となり、ポジティブ（プラス）の波動で、行動している。と、いう事になります。

また、はじめにマイナス（ネガティブ）な感情がうまれても、それを、別の理由を
与える出来事を サ イ ン や チャンスと、考え、前向き（ポジティブ）な、
行為を取れば、ポジティブ（プラス）の波動で、行動　している。
と、いう事になり、マイナス（ネガティブ）の流れを自分の力で、修正している。
ということですね。

すべての事には、理由があると、よく言います。（HPのコラムにも、書いています。^^）

それは、ここで書いたポジティブ（プラス）の波動で、前向きな行動をとりましょう♪
と、いう事を書いています。

【 性 格 を 変 え る 】という事は、自分の観念（信じている）ことを、すべて変えろ。
と、言っているのではなく、

　本当にその信じている事が、自分の為になっているのか？

　自分をポジティブ（プラス）の行動に導いてくれているのか？

　自分の世界を広げてくれるのか？

を、もう一度、確認し 今の自分に合ってない、フィットしないものを見直し、
修正・変化させていく事。

観念（信じている事）を、変える だけで、その波動（エネルギー）が変わり
『丸くなったね』とか、『やさしくなったね』とか、『なんか、変わったね！』
と、周囲にも伝わりはじめます。

今まで、詰まっていた物が、す～っと、なくなり流れ出していくような感覚で。

それが、自分自身本来の波動を取り戻し、シンクロ二シティー（意味ある偶然）
に導かれ、心（ハート）・マインド（思考）・体（肉体） をつなげ統合する、もっとも
確かでパワフルなプロセスなのです。

★ 今 日 の ポ イ ン ト ★

 出来事はすべて中立

 出来事に意味を与えているのは、自分自身。

 意味をあたえるなら、ポジティブ（プラス）の側面を意識する。

ルーナ スピリチュアルヒーリング

鏡に写った自分の顔

ここのところ 【 感 情 】【 観 念 】 について書いています。

今日は、『嫉妬心』『妬み心』 人をうらやむ、マイナス感情につて考えます。

「あの人は、私より注目を浴びている・・・、本当は私の方が、かっている
はずなのに～！ああ くやし～い。」 とか

「●●さんは、あんな人…なのに、あれも、これも持っている。私も僕も
あの人と同じように、生きているのに なんで、あの人だけ恵まれているんだ！」とか

このような、【感情】は『嫉妬心』 『妬み心』 と、言われているものです。

この様な、【感情】を内側に発見したら、鏡を覗いてみてください。

そう、鏡です。

鏡の中の、自分はどんな顔をしているでしょうか？

その瞳は何を訴えていますか？
眉間にしわがより、口元が≪への字≫になっていませんか？？

鏡の中の自分の顔は、世間に見せている、あなたの顔です。

『嫉妬心』 『妬み心』 に縛られ、もし、あまりいい表情をしてないとしたら、
その顔を世の中に見せている自分に気が付いてください。

その顔を自分として世の中にみせたいでしょうか？

もちろん、答えは、ノーですね。（＾＾）

さて、この感情の【 素 】 は、なんでしょう？

『嫉妬心』 『妬み心』の その奥にある感情は【いかり】です。

しかし、相手に対しての怒りではありません。

自分自身に対しての怒りです。

・優れたものを持っているはずなのに、表現できないでいる自分への怒り

・持てるはずなのに、持っていない自分に対しての怒り

全部 君が悪いんだ！ にも 書きました。

あらゆる「いかり」　
その「いかり」は結局は自分自身への「いかり」　なのです。

間違っても、その相手に 「私の方が かってますから」とか

「あなた以上に、豊かになりますから」とか、言わないようにして下さいね。(笑)

ほとんどの場合、『嫉妬心』 『妬み心』は、自分の勝手な思い込み です。(^_^;

その、感情はいったん脇に置いて自分と向き合う 決心をして下さい。

本当のところ、その感情は 何を訴えているのか？

もうひとりの自分（インナーチャイルド）２話で書いたように、どんな事であれ

自分の中にあるマイナス感情に 気づいた！ということは、手放すチャンス★

と、いう事です！　いらない物ものは、どんどん手放しましょう。

ポイポイって具合に。

エネルギー が 開 放 さ れ る 時：ヒプノセラピー＆ヒーリング体験談

見えない エネルギー が 開 放 さ れ る 時、そのエネルギーは、
【 涙 】という かたちで、 開 放 される 事 が 多 く、約3人中2人が
その体 験 をされています。

見えないエネルギーを感じる で、詳しくかいています。

今日は、開 放 を 経 験 ( 体 験 )された方の 体験談 です。

≪イメージしながら、お読みください。≫

セッションを受けた時は、とても不思議な感覚でした。

始めは少し緊張していたのですが、今の自分が解消したいと思っている事
が解決するなら、、、と思いました。

猪俣さんとセッション前にお話をして、自分の心境や感じている事を伝えている
だけで とても安心しました。

セッション中は体中が温かくポカポカしてくるのを感じました。

コミュニケーションに関わるチャクラに触れられた時には、体の中でグラグラと
何かが揺れるのを感じました。

少し怖くも感じましたが、そのあとは涙が止まりませんでした。

また、セッション中に子供の時の自分の姿が浮かびました。
彼女を抱きしめようとした時も同じ感覚がありました。

子供の自分も泣いていて、今の私も泣いていて。。。

明確な理由はわかりませんでしたが、なんだかすっきりしました。

胸のつかえが取れたように感じ、呼吸が深くなったように思います。

セッション前に感じていた人との距離を感じてしまう。
些細な一言を我慢してしまう。という事が少なくなったように思います。

劇的な変化はないですが、他の人を羨んだり、自分を卑下する感覚が
少しなくなりました。

あと、眠る前にセッションで行っていたような深呼吸をする事で
ぐっすり眠れるようになりました。

セッションから一週間後に立て続けに少し不思議な事がありました。

最近疎遠になっていた人達に偶然にばったり会いました。しかも3人も！

久しぶりに会ったので話もはずみ、過去の自分にもあったように思います。

ありがとうございました。

≪ここまで、です。≫

 

目には見えない、エネルギーや波動の世界。

根本的なエネルギーがかわると、

電気的なエネルギーの波動がかわり、

肉体のエネルギーも変わります。　(セラピー中の反応について)

脳やからだ、そして神経系の筋道の変化がおこると、

細胞レベルから変化が起こります。

それにより、今経験している現実世界の波動も変えることになるのです。
( かつて、味わったことのない、素 晴 ら し い 体 験 で す )

そして、ヒーリングやセラピーを受けることで、ご自身で 【 体 験 し】
【 感 じ 】 【 浄 化 ・開 放 を 実 感 】 できるんです♪

この 『自分自身で解決していく』 事が、とてもパワフルで、変化が定着
する、秘 訣です。

 ルーナ スピリチュアルヒーリングへ

世界各国のスピリットガイド

昨日は、師匠のＤｒ．マーガレットのリーディング大会 に行ってきました。

彼女が来日の際の定番イベント。


参加者のスピリチュアルガイドからの メッセージを参加者に バシバシ伝えていく。


一番の関心事は自分にどんなメッセージがくるか？ 順番がまわってくるまで、
どきどき

それに、他の人へのスピリチュアルメッセージも、とっても 勉強になる。



去年のメッセージは、
『手から、ヒーリング エネルギー が 溢 れ 出 て います。 ヒ ー ラ ー として、
出来るだけ たくさんの人 を 触りなさい。』  だった。


ちょうど、ルーナ スピリチュアルヒーリングの立ち上げ の作 業 をしていた時期。
とても励みになり目標に突き進 んでいった。自分の感覚は正しいんだと。


しかも、９月はお誕生日月、９月に入り誕生日が近づくと、 ポジティブな変化 が
激しくなり、新しい世界が開けてくる という サイクル に入る。
（毎年、新しく 生まれ 変わる 感 覚 がある）

だから、年１回参加する、彼女から伝えられる私のガイドから のメッセージ、
自分でするチャネリングとは、また違ったもの があり、毎年楽しみにしている(^^)


そんな中、昨日受け取ったメッセージ。

とても元気がでる、 やる気がでるメッセージだった。

私の周囲には、中国・フランス・イタリア・フィリピン・ブラジル、などなど
世界各国、様々な国籍のガイドが ついている。

そして、彼らが、彼女を通して 私に伝えて 欲しい事。

それは。

『 地球規模 に意識を拡大 しなさい。 』

 『 世界を舞台に考え、世界を見ること。 』 と。


さらに、 一言。

『パズルのピースはまだ、そろっていない。 』
『あわてず、じっくり待っていなさい。』と言うのです。


どのピースが足りないんだろう？
まったく、検討がつきません。

世界を舞台に、何をすると、いうのか？
まったく、検討がつきません。

また、この、「まったく、わからない、検討もつかない」という感覚は
無限の可能性が広がっているようで、ワクワクします。


性格的には、探しに行きたいほうなのですが、
ひとまず、待ってみる事にします。

意識の拡大のために、ちょくちょく宇宙へいってみようと思います。
※もちろん、瞑想でね。（笑）

 ★１０月２０日（土）か、２１日(日) の 午後、瞑想大会を開く予定です。
　決まりしだい、このブログ＆ＨＰにてお知らせします。
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もうひとりの自分(インナーチャイルド) 第２話

インナーチャイルドのテーマは、過去生・前世のテーマとも関わりあっています。

これから、その事例を 簡単に ご紹介します。

Aさんは、ある感情が 自分に対して良くない影響を与えていると、感じていました。

それは、新しい事にチャレンジする時、なんとなく尻込みしてしまい、集中できず、

先に進めないという、ことでした。

そこで、その感情を探っていくと 『 恐 れ 』 『 自 分 に で き る は ず が な い 』

 という感情でした。

さらに、感情について堀下げているうちに、あるイメージが浮かんできました。

［ 自分の周わりを人が取り囲み、矢を向けている ］ というのです。

これは、過去生のイメージでした。

矢を向けられていたのは、20代後半の男性。

なにか良くない事をして、村の人たちを怒らせてしまったのです。

この時、彼は 「そうするしかなかった」「自分にはどうする事もできなかった」

と、言っていました。 その言葉の裏にあったのは 【 無 力 感 】

次に、今の人生ではじめて この感情・感覚を自覚した年齢を たずねると
その年齢は「２ 才」 （ほんとうに、小さい まだ赤ちゃんでした。）

ひと昔前までは、一般的に 赤ちゃんは何も分からないのではないか、と
考えられてきましたが、今は違いますね。

赤ちゃんは、とても敏感に周囲の空気を、お母さんの感情を感じとっています。

イメージとして現れた、もうひとり自分である その赤ちゃんは、固く硬直した
感じで 血が通ってない (エネルギーが通ってない) ように、感じられました。

その感覚は、「自分にはどうする事もできない」 「生まれてきてよかったの？」
(そのせつなさが、こちらにも伝わってくるようでした。)

この時のクライアントさんは、同業者方 (心理療法家の方）で、ヒーリングの
勉強もされた お話しを 伺っていました。

そこで、幼い自分自身に 自分の持っているツールでヒーリングを行ってもらいました。

セラピー後、自分自身を癒した Aさん は
「自分でこんな事ができるとは思っていなかった。」
と、話されていた事が、印象に残っています。

また、「インナーチャイルドは もう、さんざんやってきたのに・・・。」
とも、おっしゃっていました。

このような、インナーチャイルドと過去生との繋がり。

それぞれのテーマは、今世・現在のテーマとして表面化する事は、自分自身の【 枠 】 を
外す、絶好のチャンス★です。

怖がる必要も、ためらう必要も ありません。

そして、（私自身もそうですが） これらの【 古い不要な感情 】や 【 枠 】のコアな部分へ
たどりつくまでは、何層かの層 もしくは とうもろこしや竹の子の皮のように なっている事が
あります。

[表面が少しづつ はがれ、コアな部分が 出でくる。] と いう感覚です。

その為、「さんざんやってきたのに・・・。」 という、言葉が出てくるのですね。(^^)

すべては、準備が整う　という事と タイミング です。

自己発見の旅は楽しみながら、するのが コ ツ です。

『 あ～、そうだったんだ！』 『なるほど、そうだったのね。』 と、言うぐあいに。

 

スピリチュアルヒーリングについて

もうひとりの自分(インナーチャイルド) 第１話

インナーチャイルド （ローアーセルフ） は、

真の自分の創造性、優しさ、好奇心、感受性、官能性などを司ると言われ、

自分の中の大人の部分に、『 受け入れられている 』『 愛されている 』

と感じると、内側には創 造 性・喜 び・安 心 感 があふれます。

 

反対に、愛されていないと感じると、

孤 独 感・虚 し さ・寂 し さ・恐 怖でいっぱいになり、パニックにおちいったり、

落ち込んだりします。

 

正直な感情を無視したり、子供の頃の傷をそのままにしていると、


インナーチャイルドは愛されていないと感じ、孤独感や不安などといった


感情として認識されます。

これ以上、傷つかないように、そして その感情に気づかせる為に。

 

≪もうひとりの自分(インナーチャイルド)　その１≫

そのセッションのテーマは感情の開放でした。

前に進みた気持ちはあるんだけど、何から手をつけたらいいか。
分からない、自分の中にある執着や その他のマイナス感情を
手放したい。

いらない マイナス感情は、人はだれしも、いくつか持っています。

そんな時は その中で、最も強力に思えるものを取り扱います。

感情を見ていくと、最終的には 【 寂 し さ 】 に限定されました。

【 寂 し さ 】について見ていくと、子供のころのもうひとりの自分が

現れ、しくしく泣いています。「お父さんに、ぶたれて痛い」 そう言って。

この、小さな女の子は、怒られた事で 罪悪感も持っていました。

無意識レベルに、この【 罪 悪 感 】がある場合、

自分自身を受け入れる事も 難しくなり

気づかないうちに 自分を責めてしまったりします。

もし、自分を責め続けてしまったら、他の人が、愛情を与えようと

好意的に接してきても、それを、素直に受け入れることができなかったりします。

 

悲しいですね、共有することや受け取ることが出来ない・・・

自分の中のマイナスな部分の開放する時、『 それを始めて感じたのは

いくつの時 』と、質問すると、3歳 とか、4歳 とか、答えが自然に出てくるんです。

私が、初めて感情の開放で、この質問 『 それを始めて感じたのはいくつの時 』

と、聞かれて、答えは『３ 』。自分で答えながら、『あ～、そうだったのね』と考え

ていました。

今のところ、私の中の、インナーチャイルドは機嫌よくしています。

●●しなければ、私は愛されない。とか

●●する価値がない。とか

自分自身が嫌い。とか

そんな感情があれば、もうひとりの自分(インナーチャイルド) を受け入れて、

可愛がってあげましょう。

自分の中に創造性、好奇心、喜 び が 戻ってきます。