今年も、早いものでもう１２月のジブリ隊の練習会になりました。お喋りも多いですが、真面目に練習もしています。 お昼は一旦、休憩で恵比寿の街へランチに出掛けます。飲食店は沢山ありますが、このお店はとても味がいいです。 食後は再び会場に戻って３時前まで繰り返し練習をして解散しました。 . . . 本文を読む
細かい傷直し等は、まとめて後日やる事にしてまず使えるウクレレなのかが試したくて、組んで調整をしています。このソプラノクラスのウクレレや、コンサートサイズのウクレレは、基本的にサドルはあまり下げられません。弾きやすく感じるのは、まずナットの溝の高さを低くしますが、やり過ぎたら作り直しなので髪の毛一本の感じで溝を削ります。溝の角度も大切ですし、弦の張り方も音に変化を与えるので、弦はお店などに頼まないで . . . 本文を読む
このフェイマスFS6と言うモデルは、勿論ウクレレ入門者から楽しめるモデル。２０００年度製造の中古です。FS6はFU250の後継機です。トップのみマホガニー単板、サイドバックがマホガニー合板、指板はローズウッド の表記ですが、少し感じがエボニーっぽく感じます。黒く染めているのかも知れません。とは言え21年も経っている割にはとても綺麗でした。トップの一部割れ以外には、あまり弾かれた形跡もなく、きっと挫 . . . 本文を読む
昨日と今日はシルバーでのお仕事、、横断歩道での児童見守りや、区のお知らせの配布をしています。また、夕方には必ず散歩するように毎日心がけています。 今日は、仕事終わって事務所に終業書を提出しに行く途中で見た昭和的な風景、、カメラでは無いので思ったように表現できませんが、携帯のカメラで撮りました。 今日のウクレレ復旧作業は、ナットを作りました。まずナットを外した部分を彫刻刀で綺麗にしま . . . 本文を読む
いつも直している、フェイマスウクレレ がとてもいい音だったので、興味を持ってオークションを見ていました。過去にソプラノ１本友人から頂いたもの、コンサートウクレレは何かの抽選で当たったものがあったのですが、どちらも手放してしまったので、家にはフェイマスがありません。ソプラノウクレレから入り最初の1年は、ソプラノウクレレ以外はウクレレ ではないと思っていたのが、今では１本もありません。そこで、フェイマ . . . 本文を読む
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