弦を張って少し弾いてみましたが、テンション弦高共にこのウクレレは現在の感じで良いと思います。
多分、梅さんの手が少し入っていると感じました。
サドルは軽く紙ヤスリを掛けてコンパウンドで磨きました。
弦高はコンサートとしては現状が弾きやすいと思います。
ナットの溝もほぼ問題無し、、、3弦のみ少し磨きました。
ロプリンジの調整はこれで終了です。
暫く弾いていただいて、またおかしい時は直しましょう。
自転車の鍵が開きません。
番号を忘れてしまったのです、、、番号を書いてあった金属板は既に消え掛かっていて見えません。
しかし、二時間くらいやっていたら偶然開いたのですが、、番号をみてなかったのでやり直し、、その後は開いていません。
最新の画像[もっと見る]
2008/3月古河でのiisanの世界(4)ではこのウクで
ソロやカントリーをやってました。
シンプルなウクレレなので飽きが来ません。
音も大きく、、まだ音の硬さを感じます。
まだ成長しそうです。
1回だけ開いたのですが、、その時は番号を見なかったので、、またやり直し。
上に〇〇、1回転して下に〇〇だったかなと段々記憶も曖昧、、、そもそも、このプレートを小銭入れに入れておいたのが間違いでした。
まさか、こんな削れて読めなく成るとは。