過去にマーチンはビンテージと言われる様な、ソプラノ・コンサート・テナーを所有していましたが、どうにも相性が悪く手放しました。
最近は色々なウクレレを修理したり調節して、マーチンの良さが少しわかりました。
ギターではずいぶん昔にD -28やD-18を所有していた時期もありました。
ですから、マーチンの良さは少しは知っているつもりです。
今回は、少し傷ありのユーズドのコンサートですが、よく弾かれているものが欲しかったので、まさに望んでいたものです。
ネックの少し剥げたところは、ラッカーを少し塗って磨いたら気にならなくなりました。
裏側は綺麗です。
磨いたペグを元へ戻します。
次に実用的にストラップピンを付けます。
小さな穴を開けた後は、ドリルで3mmの穴を開けました。
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