火曜日は朝から雨降りで寒い日でした。
指板にスケールを鉛筆で書きました。
これが久しぶりで、初めはカッターで線を引いたのですが、何度も間違うので鉛筆で書くことにしました。
カッターだと切り目が入るので、傷を消すのに大苦労。
目も悪くて、何度も間違うので2時間位掛かってしまいました。
このディバイダーは高校生の頃のもの、、かなり年代もんです。
その後、ネックの小直し。
注文してたもんが届きました。
細かいパーツを頼んで、面倒になってきたのでブリッジも頼んでしまいました。
力木も、そのうち、作らなくてはだけど、まだ先です。
これはホームセンターで買ってきた角材ですが、別のスプルースの角材を作るつもりです。
一夜明けて、今日は朝からとてもいい天気でした。
例年今頃、朝顔の種を植えたような気がして、裏にあったプランターを引っ張り出して、少し土を耕し肥料を入れたものへ種を植えてみました。
バラの葉も少しづつ茂ってきています。
その後、水槽の水替え、、、今回は、今のところうまくいってます。
今日は指板のフレット切り。
これまた、少し間違いがあってやり直したり四苦八苦してしまいました。
まぁ、最後にはなんとかなると思います。
ローズウッドかな?
パソコンがアップデートして、
勝手にしゃべります。やめてくれ。
ハカランダというのはブラジルの、ローズウッド。
今では滅多にお目にかからない。
今後、ローズウッドはワシントン条約によりさらに少なくなって行くでしょうね。
他に硬くて指板に向いた材といえば、メイプルやエボニーですが、それぞれ、音に与える影響が若干違うように感じます。
この硬い材がネックの補強になってることも見逃せません。
安価なウクレレはローズの合板を使ったものもあり、それは特性が違います。