小傷を直している内に、バインディングにも塗装の割れの様なものを発見しました。
こちらは傷が少し深い様です。
繰り返し、少しづつラッカーで埋めています。
発注のヒシチューブ が届いたので配線の続きをしました。
針金でエンドブロックの厚みを計ります。
ナットを厚みに合わせて、裏から引っ張り出しました。
ここでスパナが探しても見つからず、2時間かかってやっと見付けました。
直ぐ側にあったのですが、何度も探したのに見つかりませんでした。
話は違いますが、作業をする時に、手でキャップを閉めたりするのには、この手袋を使います。
優れものなので、紹介します。
角にこの様なものを付けるのは大変危険なのですが、出来るだけ注意を払って取り付けました。
このノブがきつくて中々はいりませんでしたが、なんとかついて良かった。
黒だったのをミントグリーに変更しました。
ジャックもストラップが付くものへ変更出来ました。
コードは取りまとめて、内側のサイドへ固定しました。
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