今日はトップのクラックの仕上げを少しします。
ほぼ、気にならないレベルまで来たので、ここで良しとしました。
次にペグのブッシュですが穴が少しだけ大きく空いてたので、紙を一周接着してピッタリにしました。
次に新たに取り付け穴を開けます。
壊れたペグから、少し方が違う物へと交換です。
新たにネジなどを使う場合、必ず正確に下穴を開けないとウクレレの場合、板が割れたりする場合が多いので無理しないで、必ず穴を開けてから捻じ込む必要があります。
ドリルの歯にはここまでと言う目印を付けるとヘッドを突き破ってしまう事がありません。
最新の画像[もっと見る]
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前
- Kさんのコアロハ・テナー・ウクレレ修理 4 2週間前