傷もほぼ違和感無くなったので、ボディーを磨いて弦を張ります。
今回はお預かりした弦を張ってみます。
ナットの溝の高さは既にかなり低いので、今回は弄りません。
弦は一度張って、更にもう一度張り直します。
この後、しばらく弾いて、サドルを僅かに下げました。
今回のコアロハは割れてしまった当日に連絡を頂き、翌日から修理出来たので傷跡も開かずに、綺麗に修理出来ました。
時間が経つとクラックはどうしても拡がってしまうので、難しくなります。
この項、終了です。
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