久しぶりに『春のワルツ』再開です。
前回までに(6話までというのは誤りで)9話まで見たところでした。
さて第10話。ウニョン(ハン・ヒョジュ)がルビンシュタインをアインシュタインと
勘違いします。音楽家の名前よりも物理学者の名前が先に出てくるのは
”某旧帝大に勤務する若手物理学者”にとってはうれしいです。
アツトゥール・ルビンシュタイン
アルバート・アインシュタイン
苗字だけじゃなくて下の名前も似ていますね。
そして第11話。レストランのシーンでかかっているBGMはあの
『猟奇的な彼女』で使われたシン・スンフンの「I believe」です
韓流ファンには嬉しい。
第12話。”がんばれ”という日本語の落書きが写っていました。
韓国人のいったい誰が書いたんだか。
そういえばハン・ヒョジュは冒頭、アクセサリーを作っていましたが
最近のシーンでは全く出てきませんね。それから『フルハウス』でも
そうだったんですが画面にハニカム型のノイズが見られます。撮影機材のせいか、
DVD(MPEG)の特徴か?原因不明です。
第13話。主役、ソ・ドヨンの目が一部のシーンで充血というか
白目に血の塊ができています。痛々しいこれでも撮影スケジュールのせいか
中止せずに撮影強行するんですね。血が気になって字幕なんか読めませんでした。
第14話。子供の頃と同じシチュエーションで、大人の二人がそれを再現します。
菜の花畑です。第12話か13話くらいだったか、桜の咲く山が写っていましたが
単なる背景でしかありませんでした。韓国では春の象徴は菜の花なのかな?
それから役者の衣装が黄緑であることが多いです。無理やりっぽい気がします。
辛口コメントをすると、『春のワルツ』と言っても、春は全然重要じゃないですね。
そうれから、しばらく忘れ去られていた、貝殻のアクセサリがキーアイテムとして
復活しました。
前回の記事でアップした写真を見て気づいたのですが、ドラマの放送が
月・火の午後9時55分からになっています。韓国では連続ドラマが
週2回放送されるのは知っていたんですが、連日でするとは。
しかも結構遅めの9時55分から。
国が違うと、こんなところでも文化が違うんですね。
前回までに(6話までというのは誤りで)9話まで見たところでした。
さて第10話。ウニョン(ハン・ヒョジュ)がルビンシュタインをアインシュタインと
勘違いします。音楽家の名前よりも物理学者の名前が先に出てくるのは
”某旧帝大に勤務する若手物理学者”にとってはうれしいです。
アツトゥール・ルビンシュタイン
アルバート・アインシュタイン
苗字だけじゃなくて下の名前も似ていますね。
そして第11話。レストランのシーンでかかっているBGMはあの
『猟奇的な彼女』で使われたシン・スンフンの「I believe」です
韓流ファンには嬉しい。
第12話。”がんばれ”という日本語の落書きが写っていました。
韓国人のいったい誰が書いたんだか。
そういえばハン・ヒョジュは冒頭、アクセサリーを作っていましたが
最近のシーンでは全く出てきませんね。それから『フルハウス』でも
そうだったんですが画面にハニカム型のノイズが見られます。撮影機材のせいか、
DVD(MPEG)の特徴か?原因不明です。
第13話。主役、ソ・ドヨンの目が一部のシーンで充血というか
白目に血の塊ができています。痛々しいこれでも撮影スケジュールのせいか
中止せずに撮影強行するんですね。血が気になって字幕なんか読めませんでした。
第14話。子供の頃と同じシチュエーションで、大人の二人がそれを再現します。
菜の花畑です。第12話か13話くらいだったか、桜の咲く山が写っていましたが
単なる背景でしかありませんでした。韓国では春の象徴は菜の花なのかな?
それから役者の衣装が黄緑であることが多いです。無理やりっぽい気がします。
辛口コメントをすると、『春のワルツ』と言っても、春は全然重要じゃないですね。
そうれから、しばらく忘れ去られていた、貝殻のアクセサリがキーアイテムとして
復活しました。
前回の記事でアップした写真を見て気づいたのですが、ドラマの放送が
月・火の午後9時55分からになっています。韓国では連続ドラマが
週2回放送されるのは知っていたんですが、連日でするとは。
しかも結構遅めの9時55分から。
国が違うと、こんなところでも文化が違うんですね。