スーパーボール

デザインがドラゴンボールの スーパーボール。 これちょっと欲しいな。

書道教室

ようやく書道教室の案内が来ました。 初回は来月です。 書道用具の準備をしながら 墨の匂いはいいなと思いました。

8mm

BS2の『熱中時間』という番組で いまだ8mmフィルムを趣味でしている人が 紹介されていました。 8mmは僕も学生時代に映画研究部で 撮っていました。 写真部にも在籍していましたけど… 右は先輩の作品。 はめ込み合成ではありません。 映写機はELMOのGS-1200を 使っていました。

SONY ICF-EX5 その7

デジタル周波数表示器とレベルメーターが完成しました。

動作している様子を動画におさめました。

動画はこちら

LEDの輝度が低いので、見やすくするために
部屋を暗くして撮影しています。

また、音声はカットしました。

現在、電源は外部から供給していますが、
電源を3.3V系にしてマイコンのクロック周波数を下げ、
さらにLEDを高輝度タイプのものに変えて低消費電力化すれば
電源をラジオと共通にできるでしょう。

Scinetific Linux CERN その2

昨日の続きです。

不明です。
これも不明です。 ATLASのどこか？
グローブ・オブ・サイエンス。 『天使と悪魔』の予告CMで出てた。
これも不明。 わからないのが多いです。
不明。 CERNの近くかな？
これはATLASのビッグ・ホイール。 映画の予告でトム・ハンクスが そばを歩いていました。
不明。
超伝導高周波空洞…、 って言っても何の説明にもならないですね。 加速器の心臓部。
グローブ・オブ・サイエンスの中。 ここでのシーンはあるのかな？
これは明らかにサーバー。

Scinetific Linux CERN

『天使と悪魔』とは無関係ですが、
パソコンの1台にCERN版のScientific Linuxを入れました。
バージョンはテスト版の5Xです。



インストール中に表示される写真がかっこよかったので紹介します。

1枚目はCERNの全体図。 大きな円はLEPII。 １周27kmある世界最大の加速器です。
同じくCERNの全体図。
装置の名前であり、また 実験グループ名でもあるATLAS。 それに携わった人たち。 何人いるんだろ？
不明。
Meyrin地区。
これも不明。 右のひだひだは電磁石かな。
リング(さっきの円)のある トンネル。左の筒の中を 陽子が通ります。
Meyrin地区。別角度。
液体アルゴン カロリメーター(検出器)。 以上10枚の中ではこの写真が一番きれい。

SONY ICF-EX5 その6

只今、バグフィックス中。 ここからの作業は精神的苦痛を伴います 7セグメントLEDはもう少し 電流を流してもよかったかなー？

天使と悪魔

ちょうど今日公開になりました。映画『天使と悪魔』。
それに先立ち、昨日、文庫本を買いました。



『ダ・ヴィンチ・コード』は本は好評、映画は不評。

そして『天使と悪魔』、30ページ程読みましたがつまらなそうな予感
せっかくCERNが舞台の一部なので期待したのですが。

映画の方は来週行く予定です。

SONY ICF-EX5 その5

テスト中です。

ジェットストリーム

しばらく聞いてないうちにFMのラジオ番組、
『ジェットストリーム』のナレーションが
伊武雅刀から大沢たかおになっていました。

体調不良で降板したのでなければいいですが…。

後継者は大沢たかおではなく、阿部寛など
声の低い人が良かったです。

SONY ICF-EX5 その4

鋭意、製作中です。

書道教室

突然ですが、地元の公民館で行われる
書道教室の申し込みをしました。

たまには脳の違う部分を使うのもいいかと思って。



6月からスタートして来年3月まで。月2回。
8月はお休みなので、合計18回です。

ただし定員が25人なので、抽選の場合もあり。



何年か前に買って、そのまま死蔵している筆と奈良墨が
陽の目を浴びるといいです。

SONY ICF-EX5 その3

結局、マイコンのプログラムも書きました。

SONY ICF-EX5 その2

デジタル周波数表示と レベルメーターの回路図を 書いてみました。 今回は整理も兼ねて 手持ちの部品だけで 構成したので新たに 買うものはないですが マイコンのプログラミングが 伴います。作るとなったら そこが面倒です。 周波数表示は 0.1kHz単位、 レベル表示は5段階です。 なお、まだラジオを分解して いないのでレベルの信号を 取れる場所があるか 不明ですが、想像で設計 しています

魔女ユヒ

久しぶりに韓国ドラマを見ました。 　『魔女ユヒ』 でも、ハン・ガインがかわいいだけで ドラマはつまらなかったです。 途中まで見て、その後1年くらい滞ってる 『愛情の条件』を、次は見ようかな？ BSの『スポットライト』は吹き替えだし、 老けてしまったソン・イェジンを見るのが 辛くいので見ていません。