安定化電源

DMMを探してて、 通りがかりに見つけた 直流安定化電源。 写真はTEXIO(旧KENWOOD)。 これか菊水がいいですね。 値段は10万円くらい 年内にCore i7搭載のマシンと、 10万円以上する ナナオのディスプレイが 欲しいので 電源は我慢します。

DMM

DMMが壊れたので 2台目を検討中。 HIOKI ディジタルハイテスタ 3257-50 定価28140円。 それから、使うか分からないけど、 高圧プローブが6300円。 仮に本体だけでも おいそれとは買えないなぁ。 当面はカード型の 普通のテスタで事足りるので 放射線検出器の件は 保留にします

熱中時間

最近、テレビ、しかもNHKのネタばかりですが
BS2の『熱中時間』を見ました。

今回は
　『水中ロボット熱中人と電子顕微鏡熱中人』

後半の電顕は私物で、400万円したとか。
鰹節のカビを角度を変えながら撮影して
それを動画にしていたのは頭いいと思いました。

さて、2chの実況版にこんな書き込みが。


244 ：衛星放送名無しさん：2009/04/25(土) 18:38:26.39 ID:M+dPAogy

電子顕微鏡の映像って、なんでモノクロなん？

246 ：衛星放送名無しさん：2009/04/25(土) 18:41:38.43 ID:iCbF8iwk

光を遮断してるからじゃね


本気？ 確信犯？

デーモン小暮

教育テレビ、
　『こだわり人物伝
　　伝説になった横綱たち』
4回シリーズで、講師はデーモン小暮でした。

僕は好角家ではありませんが、
頭の回転が速いデーモンが好きで
2回ほど見ました。

ubuntu 9.04

昨日ubuntu 9.04が発表され
今日から日本語版の配布も始まりました。

入れてみようかな？

今はデザインの良さから、
KDEベースのKubuntu 8.04を使っています。

衛星映画劇場

韓国映画特集がBS2でありました。

　『B型の彼氏』
　『デイジー』
　『僕の彼女を紹介します』
　『僕の、世界の中心は、君だ。』

全て、3回くらい見た映画です。

第2弾として

　『猟奇的な彼女』
　『ラブストーリー』

等を、してくれないですかね？

『USB2.0インターフェース設計術』

USBの電子工作本です。 先週購入して、ようやく 3分の2くらい読み終わりました。 最終章が 　『LinuxによるUSBデバイス制御用の 　　ホストアプリケーション開発法』 これはかなり有益そうです。 これを応用してFPGAやCPLDを組み合わせれば 高速な(小規模の)データ収集系ができそう。 また、著者はアカデミック分野の人みたいです。 それにしても、USBは難しい。 この本を契機に理解を深めたいです。

VHDLで三角関数 その３

思いつきで、数値のbit数を増やさずに 計算精度を上げることに成功しました。 赤が前回の値。 青が今回の値。 横軸は真値に変更しました。 縦軸は前回と同じです。 平均二乗誤差は計算していませんが、 今回気にしている最大誤差は 4.5度くらいに減りました。

縦軸を計算値にしてみると こんな感じです。 黒線はy=x。 こうしてみると 結構きれい見える。 見栄えだけですが…。 まだVHDLには起こしていませんが、 前回のsin、cosの場合、 マクロセルの消費が 120個程度だったので 今回もその程度と思われます。

VHDLで三角関数 その２

勘違いしていて、 欲しいのはsin、cosではなく arctanでした。 右が計算の結果です。 横軸が与えたtanの値。 縦軸が計算値から真値を 引いた値です。 差が6度を越えているところがあります。 今回も予想より精度が悪くて がっかりです。 現在、数値の取り扱いを けちけちモードの8bitでしているので 16bitに増やすしかないみたいです。

放射線検出器を作りたい その２

とりあえず、 簡易バージョンを作りました。 でも、いざ実験っていう時に DMMが壊れていることがわかり 測定できませんでした

放射線検出器を作りたい

ガイガーカウンターではないですが
放射線検出器(検出器本体+回路)を自作しようと部品検索。

1つしか必要のない部品がdigi-keyにしかなく、
最小購入単位が1500個なので、悩み中です。

VHDLで三角関数

CPLDやFPGAで高速に 三角関数(sinとcos)を計算するため、 アルゴリズムの検証をしました。 右はsinの、8bit精度における 真値との差。 これの半分か3分の1くらいになると 思ったんですけどねぇ。 なお、横軸の単位は間違っています。

Make:

アメリカの物作り系の雑誌。 参考になりそうな記事はないかと 10冊ほど目を通しましたが 皆無でした… う～ん、残念。 日本語版もあるそうです。 唯一感心したのは、C級出版の 『トランジスタ技術』に比べて 広告が少ないこと。 トラ技の広告の多さは 尋常じゃないですから。

加速器

衝動買いしそうになった。 『大人の社会科見学 マニアックス 　　　　　～加速器編～』 本屋で見たものには帯が付いていて 庵野秀明がなんちゃらと 書いてあった。

高校講座

NHK教育テレビの高校講座で
分数の足し算をしていた。

未来の日本。
もう、どうにでもなって下さい。