静岡に引っ越して来て、来月で1年になります。
8年 横浜で暮らした後 戻ってきて思ったのは、『静岡の人って“お節介だなぁ”』ってこと。
他人に干渉しない都会と違って、世話をやいてくれる・気さくな性分の人が多いようです。
(干渉しないのも、ラクでイイんだけどね・・)
例をあげるとキリがないけど・・
・隣に住む80代後半のオジィちゃん。インフルエンザになったことを話した時、「看病に行ってやったのに・・」と 残念そうでした。
(・・・さすがに、働き盛りの私が寝込み、80代後半の方に看病をお願いするコトはできません)
・向かえに住むオバちゃんも、「娘のお古、もらって」と あーちゃんに服や靴をくれたりします。
(娘さんは成人してます。大切にとっておいた物なのに、イイのかなぁ・・・?)
・その際、「お返しなんて絶対しないでね!したら怒るから!」と 釘をさしたりするのです。
・一言余分な感じは、生徒さんのお母さんにも多くて・・。面談でも、話す必要のない家の内情まで明け透けに喋る方が多いです。
・「お節介」といえば勤め先の室長も。社員のために手土産もって、社員の実家(滋賀県)まで行ってました。
私も結構「お節介でマメ」と言われたけど、「父&母ゆずりの性格」だからではなく、
どうやら『県民性』のようです。
で。昨日。
久々に雨が降らなかったので、管理会社が雑草の手入れをしたみたいなんだけど・・。
スッキリした中で、抜かずに残っているのが1本ありました。
浅植えから移した『あーちゃんのひまわり』です。(※過去ブログ)
アパートの契約上、こういうのって駄目だと思うんだけど。キレイに残してありました。
しかも、雑草抜いたら 元気に育ってるコトが はっきりわかります。
これは、もう 思いやりのひまわりですね
立派に、花がつくとイイな♪
p.s. 誤解のナイように注意書きです(笑) 静岡県民の「お節介」は「無償」ではないので、「がんばること」や「同じように思いやること」が不可欠です。
8年 横浜で暮らした後 戻ってきて思ったのは、『静岡の人って“お節介だなぁ”』ってこと。
他人に干渉しない都会と違って、世話をやいてくれる・気さくな性分の人が多いようです。
(干渉しないのも、ラクでイイんだけどね・・)
例をあげるとキリがないけど・・
・隣に住む80代後半のオジィちゃん。インフルエンザになったことを話した時、「看病に行ってやったのに・・」と 残念そうでした。
(・・・さすがに、働き盛りの私が寝込み、80代後半の方に看病をお願いするコトはできません)
・向かえに住むオバちゃんも、「娘のお古、もらって」と あーちゃんに服や靴をくれたりします。
(娘さんは成人してます。大切にとっておいた物なのに、イイのかなぁ・・・?)
・その際、「お返しなんて絶対しないでね!したら怒るから!」と 釘をさしたりするのです。
・一言余分な感じは、生徒さんのお母さんにも多くて・・。面談でも、話す必要のない家の内情まで明け透けに喋る方が多いです。
・「お節介」といえば勤め先の室長も。社員のために手土産もって、社員の実家(滋賀県)まで行ってました。
私も結構「お節介でマメ」と言われたけど、「父&母ゆずりの性格」だからではなく、
どうやら『県民性』のようです。
で。昨日。
久々に雨が降らなかったので、管理会社が雑草の手入れをしたみたいなんだけど・・。
スッキリした中で、抜かずに残っているのが1本ありました。
浅植えから移した『あーちゃんのひまわり』です。(※過去ブログ)
アパートの契約上、こういうのって駄目だと思うんだけど。キレイに残してありました。
しかも、雑草抜いたら 元気に育ってるコトが はっきりわかります。
これは、もう 思いやりのひまわりですね
立派に、花がつくとイイな♪
p.s. 誤解のナイように注意書きです(笑) 静岡県民の「お節介」は「無償」ではないので、「がんばること」や「同じように思いやること」が不可欠です。
静岡の方、ってそうなんだ
県民性ってありますよね?
茨城は、一見ぶっきらぼうであまり社交的ではない方が多いようです。
でも、打ち解けるとかなり親切
私は茨城歴10年ですが、最初は地元の人が怖かったです
カルチャーショックです(笑)
ヒマワリのお話は、素敵な話です^^
私もそういうの嫌いじゃないです
何かずっと見てもらってる気がして頑張れるしね
うちは近所のおばちゃん達がそうだよ。
コンビニで夕飯を買って来たと言えば、おかずを持ってくるし、植木に水をやるのは日常…。空手着を干して出かけて帰ったら無い…胴衣なんて誰が盗むんだよ…って思ってたら、隣のおばちゃんが「雨が降ったから取り込んでおいたよ。」っと笑顔で持ってきた。
この他にも上げたら数え切れず…。静岡県人のお節介はちょっと度が過ぎていると思う…
同じ静岡県人としては、管理会社の人のヒマワリの話のように、粋なはからいをする、さりげない優しさがあるってのが県民性になって欲しいよ
多分、そういう県民性なんだと思うけど。
ホントにお節介で「一言余分」な人が多い。
若い頃は日能研の現・会長に意見してしまい、オエライさんに呼び出されたりした私。
「県民性」で、片付けてよいのか・・は、ギモン。笑
江戸っ子ですね!?(・・もっと上品?)
妹の旦那様が生まれも育ちも東京ですが(大学も)、その方のご両親も、我が家のお節介にはタジタジなご様子です。(笑)
・・ひまわりは。ホント、嬉しかったデス
あ。大阪って、なんかそんな感じがする。
でも大阪だと、もっと親密な感じもするなぁ・・。
例えば「近所のカミナリおやじ」がホントにいて、悪ガキを叱ってくれそう。
そのへんは、静岡県民 静かですよ。
「とりこんどいたよ」は、清水特有なんじゃない?(笑)
我が実家がかつて清水にあった頃、お隣さんとかが「洗濯物、とりこんどいたよ」って 本当に普通の出来事だった。
飼い犬が亡くなった時も、近所の人たちが集まってお通夜みたいな感じのことしたし。
調味料の貸し借りも あったよ。
今、住んでるところは紳士的で、「踏み込みすぎず」良い感じです。