何やら、区役所の児童保育課から封書が届いた。「出向いて欲しい」との、呼び出しだった。
「・・・なんだろう??
」 腑に落ちない感じで、時間を作って出かけてみるコトにした。
朝8時半の業務前。区役所ではラジオ体操の音楽が流れている。
「あー、これが民間との違いなんだなぁ・・・」と、のどかさに圧倒されながら待合の椅子に座る。
ようやく時間になり受付に行くと、私に封書を送ったという担当の若い男性職員が憮然と出てきた。
“なんだかコノ人、ヤな感じ・・”と思いながら、「これ、届いたんですけど」と差し出すと。。。
「はい、送りました。単刀直入に言います。あなたは『内縁の妻』
ですか?」
・・・・・・・
・・・・・なにいぃぃぃ



実は あーちゃんと私、近日中に引越しを予定しています。
その物件の登記の都合上、新しいマンションに住民票を移したのが先月末。
ところが、前住人夫婦が住民票を残したままだったので、住民票が重複してしまったようなのだ。
・・・。その若い“お役人さん”は、こう続ける。
「住民票の書類上、あなたは○○さん(前住人)と同居し、養われているコトになります。
つまり、事実婚の疑いがあるワケです。そうなると、母子家庭として認められなくなります。」
思わず、前住人夫婦との共同生活を想像してしまった・・・
なんだよ、それ・・・
理由を説明するも、「第三者からの申立書が必要です。不動産の方に連絡して作ってもらってください」と
ケンモホロロな対応・・・。
この不条理、融通の利かないお役所対応
・・ふつふつと込み上げてくる怒りを抑えるのに、必死だった。
実家に連絡すると、両親に大笑いされる。不動産屋さんにも苦笑されつつ、資料を作ってもらった。
次の日 早速資料を提出すると、相変わらず憮然とした態度の担当者は事務的な感じで、
「これであなたは“内縁の妻”でないことが証明されました」 と 目線をPCに向けたまま
おっしゃったのです・・・。
だから最初から、事実無根だっちゅーねんっっっ 怒怒怒
「・・・なんだろう??

朝8時半の業務前。区役所ではラジオ体操の音楽が流れている。

「あー、これが民間との違いなんだなぁ・・・」と、のどかさに圧倒されながら待合の椅子に座る。
ようやく時間になり受付に行くと、私に封書を送ったという担当の若い男性職員が憮然と出てきた。
“なんだかコノ人、ヤな感じ・・”と思いながら、「これ、届いたんですけど」と差し出すと。。。
「はい、送りました。単刀直入に言います。あなたは『内縁の妻』

・・・・・・・
・・・・・なにいぃぃぃ




実は あーちゃんと私、近日中に引越しを予定しています。
その物件の登記の都合上、新しいマンションに住民票を移したのが先月末。
ところが、前住人夫婦が住民票を残したままだったので、住民票が重複してしまったようなのだ。
・・・。その若い“お役人さん”は、こう続ける。
「住民票の書類上、あなたは○○さん(前住人)と同居し、養われているコトになります。
つまり、事実婚の疑いがあるワケです。そうなると、母子家庭として認められなくなります。」
思わず、前住人夫婦との共同生活を想像してしまった・・・



理由を説明するも、「第三者からの申立書が必要です。不動産の方に連絡して作ってもらってください」と
ケンモホロロな対応・・・。
この不条理、融通の利かないお役所対応


実家に連絡すると、両親に大笑いされる。不動産屋さんにも苦笑されつつ、資料を作ってもらった。
次の日 早速資料を提出すると、相変わらず憮然とした態度の担当者は事務的な感じで、
「これであなたは“内縁の妻”でないことが証明されました」 と 目線をPCに向けたまま
おっしゃったのです・・・。
だから最初から、事実無根だっちゅーねんっっっ 怒怒怒