ピーナツ

「ぴー夏がいっぱい」について。いまさらですが。
（華流ドラマ、ジョセフ・チェンについてなので、興味ない方はスルーでOKです）


このドラマ、もちろんジョセフ見たさですが、これは「イタキス」と「イタキス2」との間に
作成されたもののよう。
ジョセフはじめ、夏芽役のウーション、槇田君役のタン・ユージャなんかは、
「イタキス2」にも出てますよね～看護師仲間。
最近映画とか出ていたイーサン・ルァンも。

ジョセフはモデル役（高校生という設定には少し無理があるような・・・）。
ポスターとかファッションショーのシーンなんかは、ハマりすぎてかっこいい～！
ジョセフ好きの人には楽しめる^^
「イタキス」にはちょっと敵わないところはあるけれど。

ただ、ファッションショーのシーンで、最後なんか特に、
あれはどーなの？って思う衣装とかもあって。あれがいいのかなぁ？
赤と白のエリマキトカゲ的なものとか、何かの鳥のながーい尾がくっついた帽子とか。
↑意味不明でしょうが、私も何と表現したら良いのかわからないので。
ま、ジョセフだから着こなしてましたけどネ・・・。たぶん。

累（ジョセフ）が夏芽を好きかもーってなってからのほうが展開が面白かった。
お気に入りは16話ですかね、ベタですけど。にやにや。

ジョセフなら長髪でも許します。はい。今の髪型もいいと思いますが。

・・・・・・。

あ、握手会を思い出してしまった。ぶんぶん（頭を振る音）、いけない、いけない。
あれを思い出すと危険。


関係ないけど、タン・ユージャってダンソンタンとどっちで呼べばいいのかな。
別にどっちでも良し？歌手だとダンソンタン？
個人的には呼びやすいのはタン・ユージャ。


このタイトルも恥ずかしかったな～。なんかね(笑)

「KNIGHT AND DAY」

「ナイト＆デイ」
トム・クルーズとキャメロン・ディアスって、めちゃ王道なお二人。
ちなみに、なんでタイトルを原題にしたかというと、知ってた？「knight」のほうだって。
映画を観た後だと、「night and day」（←最初そう思ってた）の意味と
それが「knight」だとして・・・ふむ、そういうことか～って納得の意味なんですね。

この主役の2人は好きでも嫌いでもない、普通。普通にあぁ、ビッグだよね～みたいな。
年を取った感はあるような気がしなくもないんですけど（すみません！）、
爽やかなトム・クルーズの魅力やらキャメロン・ディアスのキュートさなど、本当に素敵。
時々、どちらにも「どきっ」としちゃうのね。

ストーリーは、これまた普通。良い意味で普通。
観ていてスカッとするというか、王道な映画だな～というか。気持ちがいい。
たまにはこういう映画もいいんじゃないか？と思う。
アクションなんかも、私が苦手とする大音量とかじゃない、これまた適度に心地よいアクション。
適度に軽さもあって。
テンポとかも良いのかなぁ。

この主役の2人、本当に役にピッタリだよね～。