『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中。

「ストロベリーナイト・インビジブルレイン」

2013-01-30 | 映画
ネタバレはそんなないですが、見る予定のある方はスルーでお願いします_(..)_





原作は未読で、ドラマ版は見てます。
で、けっこう好きなキャストということもあって、映画も観ることに。

西島さんが好きだけど、大沢たかおが格好いいどすなぁ!
大沢たかおさん目当てで行くだけでも価値はあると思うね~(*´∀`)♪

一方で、他のキャラがいまいちドラマほど活躍してなくてね…
という気がするのは私だけ?
そこがちょっと残念だったかなぁ。

またもひとつ言わせていただくと、なぜ映画にする必要があったのかな?って(;´д`)
スペシャルドラマでも十分だったんじゃないかなと思った次第です。
映画に期待するものって、テレビとは違うものだったりするけど、
それが感じられなかったと言うか…

でもね、ストーリーは良かったよ。
最後までぐぐっと引き込まれたし。
だから余計にもったいなーい!って思うのかもね。

久しぶりの邦画鑑賞でした(^^)
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粉愛粉愛你!

2013-01-27 | 華流

いやーはや、SHERLOCK(&ベネさん)にうつつを抜かしている時でも、
常に台湾ドラマの存在を忘れてはいなくて、時間があれば頑張って(?)視聴しているのですが。 

IBCさんがすんばらしくて、夜中に「僕のSweet Devil」を放送してくれています。
レイニー・ヤン、ショウ・ルオ主演で、ファン・ファンがショウの年の離れたお姉さん役。マジか!
まだ3話くらいしか放送してないので、続きが気になるところ。
だからまとめて見られるDVDにしときゃー良かったんだよな…なんて思ったり。
感想は、また改めてね。
何せ、キャラ設定と容姿が大胆かつ衝撃的で、まだストーリーとか最初すぎて何とも言えないので(^_^;)

そうそう、IBCさんは2月のはじめから、「結婚って、幸せですか」を放送するそうです。
やりましたね、ついに!!
後半からじわじわ…どかーん!!と来るので、初見の方は、ぜひ最初で嫌にならず見続けて欲しいものです。
ソニア・スイの美しさ(特に後半)と、ブロッコリー(ワン・ヨウション) に注目して。
台湾ドラマの常識をある意味、良い意味で覆してくれたような。

それと、BS11では「シュガーケーキガーデン」。
もう平日毎日放送とか、追いつくのが大変すぎる。まだ全然追いつけてないよぅ(;O;)
SS501正直よくわかってないですけど、有名ですよ…ね…??(すみません…汗)
こちらも、最初の想像よりは目が離せない展開なので、またあとでじっくり感想でも♪

さて、前置きが長すぎてこのまま終わっちゃいそうだったけど、
タイトルにあります「粉愛粉愛你」です。DVD視聴なう、です。
粉って…みたいに最初思っていたら、化粧品に関連しているのね。
ストーリーも化粧品メーカーとかメイクアップアーティストとか、そういうのがメインなので。
…で、この邦題がとんでもないことになっており、恥ずかしくて公の場で口にするのもはばかられる…
ということで、書いてみる。

「マジで君に恋してる」

あー、なんということ!!書いても恥ずかしい!!
「マジ」っていうのがなぁ。 マジで恥ずかしい…あ。。。

P.S男でけっこう好きだったラン・ジェンロン、相変わらずの濃さですが、“マジで”かっけー( ´艸`)
演技も自然で、自然に格好良さがにじみ出ている、と思っている!!
長澤まさみちゃんとのドラマ、日本でもきっと注目されることでしょうから、
日本での露出とか増えて欲しいなぁと期待しているところなんだけども、どうなんでしょ。

1話目を見て、主人公のルディ(リー・ジャーイン)が、あまりのウザさに見てらんないかも…ってなったけど、
見ているうちにだんだん素直な頑張り屋さんの良い子になってきて(笑)、可愛い。
それと、ラン・ジェンロンと双璧イケメンのニック・チョウ!
歌手としても活動しているようで、挿入歌も彼の歌が使われてたりして☆
このイケメン2人と、ルディとのやり取りとか、身悶えるところもちょいちょいあるので楽しいっすよ。ふふ♪

トムさん、出てますね(笑)
ラン・ジェンロン濃いって言ってるけど、濃さでいえば、この方のほうが濃いですからね。
前回見た役が、キザだったんで、また違った感じで面白い。

最終話は、2パターンあって、ファンの投票で決まったとか…
なんじゃそりゃ、そんなことを台湾ドラマでやるのかー!驚きだ。
もう続きが気になって気になって仕方ない。

とにかく、タイトルは思わず引いてしまうこと間違いなしだけど、中身はハマる。
けっこう好きだわ、これー。 
全部見終わったら、また振り返ってみる(*^_^*) 

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「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」

2013-01-22 | 映画

スウェーデン版の3部作、ついに観終わりましたーーー!
この3作目は、一言で表すと、法廷劇。
3部作、全部色が違うよな~って気付いて、改めてすごい作品だと思ったのでした。
映像にして、一番インパクトがあるのはドラゴン・タトゥーの女かな、やっぱり。
私はこの最後の法廷劇、小説の方だともう止まらなくなる勢いで読んだんだけどね。

ミカエルの妹のアニカがリスベットの弁護人となり、
ミレニアムの編集チーム、公安警察内の一部の信頼できる人たち、最初の後見人、
それとプレイグはじめ、天才ハッカーたち。
それらの人たちが、リスベットのために命をかけて真相を暴こうと奔走する後半は見どころ。
残念ながら、夢中になって読んだ原作にはかなわないと思ったけど、
時間的に2時間強に収めるためには仕方がなかったのかなぁと思う。

リスベットの入院した病院のヨナソン医師、てっきりもっと年取った人を想像してたので、
うっかり、「何この若造は…!(←)」とかって思ってたら、ヨナソン医師!!
いい感じに助けてくれてました。あのテレボリアンからもね

毎回のように言っているけど、どうも好きになれないミカエル・ブルムクヴィスト(役の人)。
これ、本当に、ダニエル・クレイグの映画で続きをやってくれないかしらん?
さっきハリウッド版の映画を観た、自分の感想を読んでみたら、
私、ダニエル・クレイグのこと「大人の色気ムンムン」とかって恥ずかしいこと書いてたけどw

もしハリウッド版でつくられるとしたら、ロナルド・ニーダーマンやザラチェンコ、
テレボリアン役のキャスティングも気になるところ…
↑は悪役だけど、個人的にはアニカにもこだわって欲しいと思っている…

とかいろいろ考えたら、賛否両論あると思うけど、絶対ハリウッド版が観たくなってきた!!
(もしかして続編とかあるのかな?知らないだけ?) 


---------P.S.

追記ですが、なんと、映画雑誌の「SCREEN」3月号の情報によると、
ダニエル・クレイグ版の続編が検討されてるっぽいことを匂わせておりましたね!!
そっかー、そっかそっかー。
きっとね、同じことを考えている人はたっくさーんいると思うんですよね。 
楽しみに待ちましょ♪ 

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「ワン・デイ」

2013-01-19 | 映画
2006年から物語が始まる。

23年遡った7月15日。
ある二人の男女のストーリーは、そこから始まってて。

1年ごとに、7月15日という1日を切り取って
その日の2人が描かれていく。

友達という関係を選んだ二人は、
互いに惹かれ合いながらも、それを口にすることなく、
ただ月日ばかりが過ぎていく。

…なーんて感じで進みますが、
同じような経験をしたことのある人は、気持ちがよく分かるのでは。
私は久々ティッシュ片手に号泣。
あ、気持ちが分かるかどうか別として(笑)、
二人の演技にとても感動してしまったのでした。
特にもアン・ハサウェイがもう、良いんですよね。

なぜ最初2006年から始まったのか、
最後まで見ればその謎?が分かります。
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「glee シーズン3」見終わって

2013-01-17 | ドラマ(主に海外もの)

主にマイク・チャン推し気味なので、そちらに感想が偏る可能性あり。

3をざっくりとまとめちゃうと、メインとなる4年生の卒業シーズンのお話。
いつものように、しっちゃかめっちゃかなようでいて、ちゃんと考えさせられるストーリー。
卒業後の進路や将来の希望、はたまた不安などで揺れ動きながら、
それぞれ進む道を探したり、挑戦したり、別れに直面したり…。 
歌のシーンも、本当に感動的だったなぁ、どれも

マイクも今シリーズから、歌声を本格的に披露!!
というか、マイクメインの回もあって、ついにこの時が…って期待もだったのよね~。 
その歌声も、悪くなかったよ~!他のメンバーと比べちゃダメなのよ。
あと、ポイントポイントで見逃してはならないのは、肉体美披露ですかね…(笑) 
前にも増して、ちょくちょく出てくるので、目を皿のようにして見ること!
マイクパパとの問題もちゃんと解決できたし。

実は学年とかちゃんと分かってなくて、マイクは卒業だけど、ティナはまだなのね。
なんだかんだで2人の「L-O-V-E」 は、3の中でも最高だったと思う

今回嬉しかったのは、ダルトンからブレインが転校してきたことかな。
今まで制服姿であまり気になってなかったけど、私服は微妙だよね…可愛いんだけど。
そして、もしかして足がちょっと短いよね…?わーん、ごめんなさい、ごめんなさい。人のこと言えない!!
歌とパフォーマンスに関しては、本当に素敵

新メンバーとなった、ローリー、シュガー、ジョーも、魅力的なキャラでした。
中でもお気に入りはジョーかな。あの髪型なのに信心深いって…ギャップ…!!
クインとイイ感じになってましたね、えへえへ

全国大会から最終話までは、思わず泣きそうに。
シュー先生の気持ちになってみたりして。 

確かに別れがあったけど、悲しい終わり方じゃなくて、
やっぱり次につながる期待の方が大きかったなーって思う。シーズン4も楽しみ! 

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『本屋さんで待ち合わせ』

2013-01-14 | BOOK

三浦しをんさんのエッセイ『お友だちからお願いします』に続き、
書評集『本屋さんで待ち合わせ』が、同じスカイエマさんの装画で出ています。 

今は『神去なあなあ夜話』の途中まで読んでいるのだけど、
あれ?もしかして、その前の『本屋さん~』感想書き忘れてたんじゃ…と思いだしたので。
ついでに言うと、雑誌ダ・ヴィンチ2月号で、思いっきり三浦しをんさんが特集されてます。
そこで、改めて「こ、この方マジすげぇ…」って感服しきりだった私。

書評集のほうは、ほとんど私の知らない本や漫画なんだけど(汗)、
これこれこういう話で、ここが見どころで~っていうだけじゃなくって、
しをんさん独自の着目点でおススメしてくれるので、じわりじわりと妙に気になり出してしまい、
最終的には、間違いなく面白い本に違いない!! と確信する、みたいな。
いや、手にとって読んでみたい本がたくさんでした。 
たまに『三月記』みたいな、教科書で読んでインパクトのあった作品なんかも出てきて、
大人になった今読み返したらどんなだろう?というものも。

また、活字中毒というしをんさんらしく、本当にジャンルを問わないラインナップ。
非常にディープな知識をお持ちなのに、誰もが親しめるような感じでお書きになっているのですよ。 
(敬語がおかしい(^_^;)) 
BL好きというのは有名だけど、そちらももちろん熱く語られています。
とっても気になる作品ばかり。

そんな風に思っているところにダ・ヴィンチの特集!
今までの著作を振り返ることもできて、再読したくなるばかりではなく、
縁のある方々から見たしをんさん、本屋での買い物の様子、BLについてのトークなどなど、
ファンにはそりゃ嬉しい企画ばかりでしたがな。ふがーー。
私生活のダメダメぶりを赤裸々にしていらっしゃいますが、
仕事に対する意識の高さや真摯に向き合う姿勢、妥協を許さずとことんやるっていう芯の強さが伝わってきて、 
身の引き締まる思いで読んでいました(自分の姿を振り返り…)。

『神去なあなあ夜話』も、前作のスピンオフっぽい感じで楽しい本です。
また改めて感想を残したいなと思います。

そうそう、雑誌を読んでて気になった情報は、時代物?を書く予定があるのだとか…
これ今までにないジャンルですよねー!楽しみ( *´艸`) 

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「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2」

2013-01-10 | 映画

※ネタばれにご注意


つ・い・に!!トワイライトの呪縛から解放される時が来ました!!
最初の「初恋」で、ヴァンパイアの皆さんの顔の白さに驚き、
なんて乙女ちっくなお話なんだと、多少は夢中になったわけなんですが…
シリーズを重ねるにつれて、若干義務的に観ていたような気がしなくもない。
萌えるキャラや俳優さんがいないというのも大きな要因でありますが。

しかし、前回のブレイキングドーンPart1で、ベラの迫真の激痩せ出産シーンを見て、
さらにその後、Part2につながるであろう部分で、むむむっ!と期待感が増したのでした。 
(感想は以前に書いてあるな、そういえば)

肝心のPart2ですが、、、

いいんじゃない??

これは「初恋」以来の面白さを感じました、ワタクシ。
ヴァンパイアになったベラは、観ているこっちが引くほど強くなっていて、え…?って感じなんだけど、
それを見守るエドワードが、嬉しそうに(?)しているのだ!ウケるわぁ←
しかも、ジェイコブに殴りかかるベラとか、ベラじゃない!なんて思っちゃうんだけど(^_^;)
その理由がね。
自分がお腹を痛めて産んだ娘(レネズミちゃん)に、さっそく刻印をつけちゃったジェイコブ。
そんでもって呼び名を勝手に「ネッシー」と…(笑)
ベラが怒るのも分かる。
分かるんだけど、「ネス湖のmonsterの名前つけるなんて!!」って言っててーww

そのレネズミちゃんが危険だっていうことで、ヴォルトゥーリ族が殺しにやってくる。
でもその潔白を証明するために、各国からヴァンパイアの仲間を集める。
で、最後は、闘いが待っているのだけど…

はい、ここはこの映画のもっとも重要な見どころなので、結末は書かないことにしよう。
見どころ且つ、もっとも面白いところだった。やられたよ…って感じ。
「初恋」以来の面白さと言ったのは、この終わり方にあると言っても過言ではないです、はい。

ただ、この最後の話だけを観たのでは、登場人物の関係とか含め、ついていけないと思うので、
できれば、シリーズ最初から順番に観ていくのが良いでしょうねー。
その際は、途中であきらめてはなりませんっ!
たぶん、たぶんですが、最後は感動すると思う…よ…たぶん、たぶん…

思っていた以上に面白く、満足でした。 

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「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

2013-01-08 | 映画

英国ものにすっかりかぶれている私。
エミリー・ブラントと、「プライドと偏見」のルパート・フレンドが出てるってことも、何気に注目。

まだ若いころのヴィクトリア女王のお話。結婚するところまでっていうか。
そこからが歴史的にはかなり重要なことを成し遂げているのですが、 
あくまでこの作品は、 そこに至るまでの困難や、スキャンダル、
その一方で、ピュア~な愛情を育んでいたところにスポットが当たっている。

宮殿の小物や衣装など、手を抜かれておらず、素晴らしいなぁと思った。
こういうのに憧れる女子は多いのではないでしょうか。自分もその一人( ´∀`)へへ。

イギリスの女帝でいえば、エリザベス女王も思い当たるよね。
比較させたりもしてるのかなぁ~なんて。考えすぎか。

10代で女王になるなんて、そりゃ世間ってものを知らなすぎだよ。
まわりに頼るしかないもんね~。
でも、結局、アルバートとともに、「太陽の沈まない帝国」を気築き上げるんだから、
この2人は相性も良く、お互い足りないものを補完しつつ、 
イギリスを大きな国にしていったんだろうなぁ~。
そういう先のことにまで思いを巡らせてみることもできる映画でした。

お正月休みにぼんやり見ていたのだけど、感想が今になってしまった。 

さーてーとー、次はたぶん、トワイライト行くか…(もはや義務) 

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1月のテレビ視聴予定(自分用メモ)

2013-01-05 | ドラマ(主に海外もの)

★SHERLOCK関連

 シーズン2・・・1月1日~3日 BSプレミアム 午後11時~午前0時半

 シーズン1・・・1月16日(水)、23日(水)、30日(水) NHK総合 午前0時25分~1時55分

★ベネ様関連

 ベネ様インタビュー・・・1月中旬予定 BS1 「地球テレビ エル・ムンド」
                (2013年のレギュラー回再開は15日(火)~)

 ミス・マープル「殺人は容易だ」・・・1月12日(土) BSプレミアム 午後3時45分~5時19分

★華流ドラマ・俳優関連

 僕のSweet Devil・・・1月4日(金)スタート IBC岩手放送 毎週金曜 25時35分~ 

 シュガーケーキガーデン~翻糖花園~・・・1月14日(月)スタート BS11 毎週月~金曜 27時30分~

 金田一少年の事件簿 香港 九龍財宝殺人事件(ウーズン)・・・1月12日(土) 日テレ 午後9時~

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あけました2013年!

2013-01-02 | 日記

あけましておめでとうございます。
今年もこちらにいろいろとオタクを垂れ流したりしますが、よろしくお願いいたします。

昨日はそんなでもなかったですが、今日は“The雪国”という景色になっとります。
常に全力で雪かきします。腕の筋肉痛も、そのうち平気になります。
ただ、真っ白な世界には、ぼちぼちうんざりしてくる頃ではありますな…

私の2013年は、とにかく特別な年になるのではと思っていますが、はたしてどうでしょう?(笑)
急激な変化を好まないので、ちょっとずつ新しいことも始めたいし、
今までの趣味や関心事を、より深く究めていきたい、そんな風に思ってます。

まずは、昨年、衝撃的な出会いを果たして熱中しまくりの「人形浄瑠璃 文楽」の世界を、
今年もより勉強して観劇して、わーきゃー♪と追っかけみたいなことをしたいです。
(あえて、誰々の…とは申しませんが)
さっそくですが、2月の文楽公演への計画を立てているところであります。
様々な作品を聴きたいし、読みたい本もけっこうありんす。
 これは一生ものの趣味となりそうなので、急がずあわてず、長く付き合っていきたい。うん。

そして、もうひとつ、2012年に出会った大事なのものは、SHERLOCK。
こちらも、字幕なしでスラスラ鑑賞できるくらいにはなりたい。
それだけ何度も見るということでもあるし、それによって英語もお勉強になるよねって話。
何しろ、シャーロックの早口英語を聴いたら、かなり鍛えられそうですから。
ん?ぜんぜん苦痛なんかじゃありませんよ、ベネ様の声は無敵です。無敵のセクシーボイスですからね。
うっしっし…
そうですね、そして、秋にはお待ちかねのスタトレですよ!!
悪役バッチさん、楽しみすぎますな。うっしっし…

シーズン3の撮影も始まり、まーてぃんとベネ様が再びタッグを組むんですもんね☆ 
日本で見られるのはまだ先になりそうだけど、
何かと楽しい情報で溢れる1年となりそう( *´艸`)
全力で待機しとります!!

仕事でも、まーなんかいろいろ面倒なこともありつつ、
まわりにできるだけ迷惑をかけることのないよう、頑張っていきたいですが…う~ん。
正月明け早々に、今年一番の山場を迎えちゃいそうな予感です☆はい。
(それは2月の文楽公演を楽しみにして乗り切りたいところ)

他にも、いろいろ、いろいろ考えてはいるけど、あまり欲張りになってもね。

今年もまた素敵な映画作品に出合えるといいなぁ~なんて、思ってます。
 
それでは、また1年、よろしくお願いします。 

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