なぜか

先週1週間のアクセス数が、いつもに比べて多かったという。
「いつもに比べて」ですから。

何か書いたっけ？いつも通りだよなぁ・・・。

とにかく、こんな好きなことしか書いていないブログを読んでくださる方がいるんだな。
気を付けないとね。何かと。放送禁止用語を使わない、とかね。


今年も1カ月があっという間に過ぎていきましたが、
来月の中旬くらいまで、ちょっと忙しくなりそう。
ここに来て、山がやってきた。あー早くゆっくりしたい。何も心配せずに。
そのためにも全力投球、でも8分目くらいがちょうどいいんじゃない？な感じで
そこそこ頑張っていきたいと思うのだ。そうなのだ。

では、またよろしくお願いします。
そのうち、この前見た映画（DVD）の感想もupしたいよー。

「結婚って、幸せですか」

さて、「オペラ座の怪人」のサントラを聴きながら、抹茶ラテをいただいています。
油断すると涙が出そうだ。。。まだ引きずってるなぁ(笑)

さて、↑とは全然関係ないけど、これはどうしてもな話題で。

ついに、ついに！！「結幸」が最終回を迎えましたー！（BSでの放送がって意味です）
もう最後、しかと目に焼き付けてやろうと決めて、準備万端で臨みましたよ、ええ。

最初は、安真（ソニア・スイ）と瑞凡（ウェン・シェンハオ）という理想の夫婦像が描かれ、
幸せそうな2人だななんて思っていると、薇恩という若い女の子が居候し始めて、
そこからだんだん何かがおかしくなっていく・・・。
結局は愛人を取った夫と離婚しちゃう安真。
生きていく意味も見失いそうになったところを、ワン・ヨウション演じるブロッコリー・・・あ、藍天蔚が、
いろいろと面倒を見ていくうちに、生きる喜びどころか、大変身を遂げちゃうのだ。

中盤くらいまでは、薇恩と瑞凡がコソコソとやってるので腹立つったら。
何これ、そんなに台湾で視聴率取ったの？なんて疑問に思っていたところ、
離婚するしないあたり、つまりブロッコリーが活躍し始めるところから、グーイグイ面白くなってきた！

なんていうか、爽快なのさ！

あのバカップル達をぎゃふんと言わせてやろうと、私まで「やれやれ～、やっちまえ～！」と
ついつい感情移入してしまうほど。お恥ずかしや。

最後は、妊娠した薇恩はアメリカに帰っちゃうし、
瑞凡も涙＆鼻水垂らして訴えるも、安真に「私はもう戻れない」って言われちゃって出ていくし、
あれ？あれ？結局どこに落ち着くんだろう？と最後まで分からない展開。
旅に出たブロッコリーが、台北に戻って本の出版サイン会をしているところに安真が来て・・・
というところでドラマは終わりました。（だいぶ省略したので意味不明でしょうけど）

この2人のもっとラブラブな感じが見たかったな～って思うー。
ソニア・スイがキレイすぎて、ダメでした・・・。あーなりたいって思いました←
「P.S.男」の時も、ちょっとずつ美人さんになっていったけど、
これは本当に途中からすごい大変身なので、ぜひぜひ見てほしいところ。
ついでに、ブロッコリーのスパルタっぷりと、上半身裸シーンと、時々照れてるシーンを
画面に食らいついてやるー！ぐらいの勢いで見守ってやって欲しい。

このドラマでの収穫は、前よりソニア・スイのファンになったことと（中国語ジャーナル見て！）、
ワン・ヨウションがかっこいいということが分かったところ。

DVDでノーカット版も見ようかな。中盤以降の盛り上がりのあたりから。
それくらい印象深い作品だった。お気に入りに追加～♪



まもなくジョセフの新ドラマDVDも発売になるし、レンタルも始まるみたい^^
待ちに待っていたので早く見たし～☆

「きみはペット」

小雪と松潤のドラマがけっこう印象的だったけれど、
個人的な好みの問題で、松潤はどうしても受け入れられない体質（とゆーか何なのか）なので、
（松潤はどうやっても松潤に見える…意味不明ですみません）
キャスト的にはこちらのほうが好みだったよ、ってことは言っておきます。

韓国ドラマはそんな見ないし、こういう系（どういう系だよっ！）のもよく分からないけど、
これはドラマにしたほうが良かったんじゃないかと思ったりして。
なーんか、ぎゅっと詰まりすぎてて、ちょっと意味のわからない展開もあった。
えっえっ？という間にストーリーが展開していってもったいないなぁと思ったのね。
きっと、もっとじっくりやっていれば、胸キュン度も上がるんじゃないか、とね。

グンソクも、かなりメロメロ～な感じ。可愛い！かと思いきや、男らしい一面も！きゃっ。
もっと時間が経てば、魅力がどんどん分かったんじゃないかなと思うから、
その点でも少し映画の尺というのが残念でならないのだよね。

キャストのみなさんは、、、ごめんなさい、やっぱり顔の区別が…。
どっかで見たことある…くらいです。

いや、でも全体的に可愛らしい雰囲気で、クスッと笑えるところも。
キム・ハヌルさん、スタイル良すぎ。
劇中、「お腹出てる」みたいに言われていたけど、そんなこと言ったら
私はどーなるの、今この映画館に来ている人たちはどーなるの（失礼）って話。


映画の帰り、諸事情で観ること叶わない「孔子の教え」のポスターを
写真に収めてしまおうかと企んでみたけれども、それすら叶わずでした…。
残念、本当に残念。早くDVDになって～！

名探偵？

「朝鮮名探偵～トリカブトの秘密～」
キム・ミョンミンが出ているのでチェック、チェック！
次の日休みだーと思って夜に見たんだけど、どうしても眠くなって大変だったわ～^_^;

韓国ではけっこうヒットした映画のよう。ふむふむ。探偵役のミョンミンさん。

もちろんミョンたんも素敵だし、相棒役？のオ・ダルスがすごいいい味出していて面白いし、
ハン・ジミンも妖艶でメロメロな感じだったんだけど・・・
何かがイマイチなんだよねぇ。ストーリーも良いとは思うんだけど。
時代背景もしっかりしていて、それと現代ちっくな雰囲気もあってね。

同じ探偵ものでも、今度公開される「シャーロック・ホームズ」のほうがいいような・・・。
派手派手のほうが好きってことか？
いや、そういうわけでもないと思うんだけど。

よくわかんないやー。（あきらめ）


そういえば、母がシネマ歌舞伎に興味を示しているんだけど、
これは、一緒に行ってあげるべきなのかしら？

甘酒の季節

うちは母が甘酒を作ってくれるので、毎年冬の1月～2月は甘酒を頻繁に飲む。
これを飲むと、「あぁ、冬だなぁ」とか
「寒さが身にしみる今日この頃、甘酒一杯でオラは幸せだ…」
などど思ってしまう自分がいる。

今日も、今この瞬間も、PCに向かいながら、
鍋で大量に作られた甘酒をレンジで温めて飲んでいたりなんかして。うふ。

幸せだ・・・。オラは幸せだ・・・。

忙しい日々の中でも、こういうホッとする瞬間があると、ふっと気持ちが軽くなるもんですな。
そういう時間も取れないよーっていう人もいるかもしれないなぁ・・・。
甘酒買ってきて飲もう！うん、それならどっかで売ってんじゃない？
（自販機で売ってたりするけど、それって全国共通だよね・・・？）
ほんのりした甘さが、リラックスさせてくれること間違いなし！

だと思う、よ。

ハリー・ポッター

最後まで何とか映画を観ることができました。
振り返ってみると、すべてDVDだったけど。

最初はついていけたんだけど、後半は内容や登場人物を思い出すだけで
一苦労だったりしましたね～(笑)

ま、総じて、スケールの大きさなんかもあって、
映像化ってスゴいんだなぁと。
普通、実写化って微妙だったりするけど、
こんなに大ヒットするのは原作の素晴らしさと、ファンの多さ、
実写するにあたりキャストの魅力や、それを最大限引き出す
脚本や美術、諸々の技術、そして音楽も良かったのでしょうなぁ。

原作読んでみたい気もするけど、迷うなー(^-^;

「ミッション・インポッシブル」

ゴースト・プロトコル。

あぁ～スリル満点のスパイ映画は見ごたえあるなぁ。
おかげで体中の筋肉が凝り固まってしまったよ、緊張で。

トムは年を重ねても、ムキムキの鍛え上げられた肉体で、
派手なアクションを見事にスタントなしでもやっていた。すげ～、マジで。
そして、やっぱり、格好良いのねん(笑)
あ～あ、私も女スパイとかになって、暗号を知る金持ちのプレイボーイ（おっさん）を
メロメロ～にして、ギリギリの駆け引き→格闘→最後に眠り薬をプスっとやってみたいわ。

ふぅ。

また妄想の世界へ。にやにや。

それにしても息つく暇もないので、絶対に眠くならない。
逆に、かなりスッキーーーリする。爽快。
ちょっと早い展開で、話について行くのが大変かもしれないけど、あまりそこは大きな問題でなし。
あ、そうそう、LOSTに出てた人がいたよね？あの男の人。
あっさりやられちゃった人。
違うかな～。髪型とか違うだけで全然分からなくなるからな。

ついこの間まで、オペラ座の怪人の音楽がエンドレスで流れていたけど、
今日からはMIのテーマが流れるな。
急に歌い出したらごめんなさい。
おそらく一番その被害にあうのは家族だろうけれども。
（私はこんなやつだと一番の理解者でもあるので、安心して歌いだせるってもんだ）

それでは、次は何観ようかな？のコーナー。
う～ん、迷いますね。
まず～、「きみはペット」でしょ、それから「孔子」（←結局観ることに決めた）、
そのうち「シャーロック・ホームズ」が来るでしょ。
ロバート・ダウニー・Jr.とジュード・ロウが・・・みたいなね(*^。^*)
困ったなぁ～。

『オペラ座の怪人』

『オペラ座の怪人』25周年記念公演inロンドン
（カテゴリーは「映画」じゃない気もするけど、映画館で見たからってことで）

やばーーーーーっす！！本当にやばーーーーーっ！！興奮！！
1週間という短い期間で、地元映画館でも公開するというので、
ハッキリ言って、1月の頭からほとんどこのことを考えていたと言っても過言ではない。
見て良かった・・・。泣

何なら、もう1度見たい。

実は、ジェラルド・バトラーがファントムをやった映画は、2回見に行きました映画館に。
（ちなみに、同じく2回映画館に足を運んだのは、「ラストサムライ」も(笑)）
ジェラルド・バトラーが格好良すぎなんだもん！（結局そこなんだけど）
音楽も素晴らしいと思うし、ファントムの孤独や憎しみ、愛、そして歌声…すべて胸キュン。
ファントム役は、セクシーさと男らしさがなきゃダメね。ちょっとワイルドで。

今日見たロンドン公演のファントム役はラミン・カリムルーという方で、
これまた、↑の必須条件を備えてらっしゃいました・・・。
ものすごい声量で、切なすぎて泣きました、最後。おばちゃんたちと一緒に。

クリスティーヌ、ラウルも良い！
その他のキャストの方々もそりゃすばらしい人たちなんだろう。

公演の最後は歴代のキャストたちが勢ぞろい。
サラ・ブライトマンとか。おぉ～！みたいな。
歴代ファントム（？）勢ぞろいのシーンは、見物ですね。

これ、生で見たらさぞ感動的なんだろうなぁ・・・。
あ、キャストの方来日するっぽいね♪

しばらく「オペラ座の怪人」熱が続くと思われます。

冬眠中につき…

うちのカメ、すっかり冬眠で、時々ゴトゴトやってるみたいだけど、
特になんの動きもありましぇん。。。

おそらく、普通の犬猫大好きな方なら、毎日でも愛犬、愛猫たちと
戯れたり触れ合ったりしたいのでしょうね～。

ま、カメでもできなくはないんですけどね。
それなりの設備を整えるための初期費用、電気代もおそらくかかるであろうことを考えると、
今のままでもいっかーってな気分になってきます。
ハッキリ言って、らくちん　です。はい。

でも、なんかやっぱり活発な動きを見たいと思い、
久しぶりに、近くのホームセンターで、ミドリガメの子ガメと、ゼニガメちゃんたちを
眺めてきちゃったりなんかしました。
幸せ・・・(ノω｀*)んふふ♪
欲を言えば、もっと名前の正式名称と、成長した大きさ、飼い方の注意点なんかを
記載して置いてほしいな～とは思うけど、いいですよそこは。
動物園でもないしね。でもちゃんと面倒は見てやって欲しいとは思うけど。

ミドリガメ（ミシシッピアカミミガメ）ちゃんのほうは、
そうね、赤ちゃんのくせして顔がやっぱりキツイ感は否めないわね。
でもあの甲羅干しのポーズがキマッていたので、許すことにした。
てか、何だかんだ言って、可愛いのだ。
甲羅も丸型に近いので、愛嬌が感じられる。カラフルだし。

ふと目線を横にずらすと、ゼニガメちゃんたち。
あぁ～、やっぱ日本人ならこっちやろ～的なシンプルな顔立ち、色。
そして、うちのカメの面影を感じられるので、断然こっちのが可愛い。
甲羅はミドリガメに比べるとやや楕円（上から見た時）。
この時は、なぜかみんな忙しなく動き回っていた・・・。う～ん、甲羅干しポーズ見せて～。

赤ちゃんカメは頭でっかちで、本当に愛くるしいお姿なのだよ～、たまらん。

どのくらいの時間、眺めていたかは不明。
店員も「買えよ！」と思っていたかもわからんですね。
でも、同類と思しき男性が近くをウロウロしていたのを私は知ってるのだ。
へっへっへ・・・あなたもハ虫類もしくは不思議な魚類に惹かれているのですね・・・。
それならそうと言ってくれれば、カメの前空けてあげたのに。

ということで、いろいろ満たされた。癒された。
チビガメは特に、飼うのが大変だから、可愛いだけで簡単にお金を出して買うのはやめてね。
とか言ってる自分は、「ミドリフグ飼いたい・・・」って思ってた。てへ。
そろそろ海ガメも見たいな。本物を。
水族館行きたい、アメフラシ触りたい、変な顔の魚見たい。

2012年になりました！

遅くなりました。あけましておめでとうございます。

今年も相変わらず、好きなことを、好きな時に書いていければいいなぁと思う。
様々なチャレンジもしたいけれど、まずは、何事もなく健康第一で過ごしたいな。

今日から仕事が始まったけど、お正月は…食べすぎましたー！
もちとか、例えばもちとか、そうそう、もちとか…ね…。
それと、なぜか「らんま1/2」を夜な夜な読みあさり、寝不足という。
なぜ日中に読まずに！とも思うけど、日中はそれなり出かけたりお客さんが来たりで。

これから健康診断に向けて、ちょっと調整しなければ。
あー、それとお酒も抑えていこうかな、しばらく^_^;
弟が帰省すると、つい飲みすぎるー！



それでは、今年もよろしくお願いします。