『ありがち日記』

オタクな日々をコツコツ更新中。

「ドクター・ストレンジ」

2017-01-31 | 映画

待っていました!!世界公開から2か月以上?経っての日本公開。
(日本での洋画上映の遅れ問題については、ここでは文句言うまい…)
ベネさんが大好きなMCUの仲間入りというだけでも嬉しいのに、主演ですもん。
残念なことに、公開初日~週末は重要な仕事があって映画館に行ける状態ではなく、
やっと昨日の夜に2D字幕で鑑賞して参りました!

まずは、さらっとあらすじです(シネマトゥデイ)。
ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、天賦の才能を持つ脳外科医として名をはせていたが、ごう慢さが玉にきずだった。彼は地位も名誉もリッチな生活も手に入れていたが、交通事故によって全てをなくしてしまう。神の手と崇拝された両手の機能を取り戻すため、高額な治療を繰り返すが……

天才脳外科医、スタイリッシュなお金持ち、だけど傲慢…という設定からして最高。
ベネさんのこんな素敵な姿を見られてよだれが出るほどに嬉しかった…(汚いw)
しかし交通事故で両手が思うように動かなくなり、自暴自棄に。
元カノであるクリスティーン(レイチェル・マクアダムス)とも最悪な別れ。
両手の機能を取り戻すために奇跡的な復活を遂げたパングボーンという男性に、
その復活のために行ったという治療について聞き出すのですが…

ここからは、物質的ではなく精神世界的な話が深まっていくので、
確かに、これまで見てきたマーベルヒーローとは次元が違うなと思うのです。
エンシェント・ワン(ティルダ・スウィントン)の元で、魔術の修行の日々。
天才医師だっただけあるし、もともと特別な素質があったようで、
文献を次々に読んで魔術師としての才能を開花させていきます。
自暴自棄時代の、ぼさぼさ髪、ぼさぼさ髭ともさよならし、
かっこいいベネレンジさんの登場です!!w

と、忘れてはいけない悪役、カエシリウス(マッツ・ミケルセン)がストレンジの前に登場。
まだまだ未熟だし知らないことも多いストレンジ。
あの赤いマントちゃんとも、この最初のカエシリウスとの闘いの中で出会い装着。
このマントちゃんが可愛いんだわーーー!意志を持っていてね。

時間や場所を自由に行き来できたり、
建物などの向きが変わっていくような魔術のシーンは
視覚効果が本当に素晴らしくって、これは3D以上で観たらもっと楽しめただろうなと。
手のしゅっしゅっとした動きも真似したくなる!
小学校で大きな分度器が授業で使われていたけど、
あれを持ったら、エンシェント・ワンごっこできちゃうねー。
ハウルの動く城を思い出すシーンもありました^^

用語は確かに難しいんだけど、深い世界が広がっています。
そういう世界があるんだと、ありのまま受け入れてみてはどうでしょうかね。
それこそストレンジが最初は魔術に否定的だったのと同じように。

これからドクター・ストレンジが他のマーベルヒーローたちとどのように絡んでいくのか、
とても楽しみになってきました。
エンドロール後に2回のおまけ映像がありますが、最初のほうであのヒーローと絡んでますw
なるほど、魔術ならそっちの世界にも行けそうだよね。似たような技?使いますしね。
残念ながら、エンドロールに入った瞬間に席を立って帰っていく人たちが多かったです。
もしくは最初の映像後に。
マーベル作品では最後まで席を立ってはもったいないんですよねー。知らないのかなぁ…
そこで次回作につながる重要なヒントが出てくるのに。
ファンの方なら大丈夫でしょう( ´艸`)

そうそう、今作もスタン・リーおじいちゃんが活躍してましたね!お元気だわ。
あと、もっとシリアスな作品かと思いきや、ストレンジのギャグが多めで笑えました。
2回目の鑑賞は3Dで。そのためには遠征が必要なのですが、楽しみです♪

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『私の家では何も起こらない(角川文庫)』

2017-01-25 | BOOK

恩田陸さんが直木賞受賞の話題で盛り上がったとき、
ちょうど読んでいたのが、恩田陸「私の家では何も起こらない」でした。
タイムリーだったこともあって、受賞は余計に嬉しいものでしたねー。
恩田さんの作品はたびたび読んでいるけれど、文庫になったものが中心なので、
今回賞を受賞された作品を読むのはまだ先になるでしょう…(^^;) 

さて、今回は「私の家では~」ですが、こちらは幽霊屋敷のお話です。
丘の上にポツンと建つお屋敷をめぐる短編集なのですが、全体でつながるようになっています。
私の友人曰く、恩田作品はホラーの印象が強くて怖くて読めないそうなのですが、
まさしくその怖いホラー寄り…っていうか、結構その幽霊たちが生きている間の死に方が悲惨です…
映画で描写するとR指定作品になるかもね~っていう。。。
そっち方面の耐性はありますが、残忍な殺され方をされていたり、
人肉を食べる主のために子供をさらって殺し、その肉を食べさせていた女の話とかは
さすがに背筋がぞーっとなりました。 

また、恩田さんらしいのですが、解釈がどこか難しく、
「こういうことかしら…?」と自分なりに解釈して楽しむ系の余韻を狙った(?)ものもあります(笑)
「我々は失敗しつつある」というタイトルの短編ですが、
最初は正直わけわからなかったんですよね~。
その後の短編を何個か読んでまた戻って読んでみると、何となくわかってきたような気がします。

怖いばかりではなく、どこかホッとするお話もあり、
幽霊というのはそもそも生きている人間を怖がらせるものじゃないよなぁ(そういうのもあるかもですが)と。
また、本の中でも出てきていますが、今私たちが住んでいるところは、
大昔から脈々と生活が営まれてきて、今生きている人たちよりも多くの人が死んでいます。
そう考えると、その土地への思いや歴史が複雑に絡み合って、
何かしらの影響を私たちに与えていてもおかしくはないよなぁと思うのです。

そんなことを気付かされる一冊となりました。

怖い描写が苦手という友人にはおすすめできないかもしれませんが(笑)、
ただただホラーっていう作品ではないのが恩田さんの魅力なのです。
いろいろ読んできましたが次はどの作品を読もうかと悩み中です。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「華麗なる玉子様~スイート♥リベンジ」見始めました!

2017-01-20 | 華流

少しの間、台湾ドラマをお休みしてましたが、再び見始めました!
今回もすごい邦題ですね…原題は「後菜鳥的燦爛時代」です。
初恋リベンジラブコメディだそうで…(^^;)
いーの、いーの、アーロンが見られれば。

主演の二人はアーロン、ジョアンヌ・ツァン(←玉子っていうかヒヨコ?笑)
なんで邦題で「玉子様」なのかは1話目見ればわかるようになってました。
それにしても、またアーロンはCEOなんですね。何作目?3作目?
今回も敏腕CEOらしいけど、恋愛面ではビギナーらしいっす。マジかよ。
ジョアンヌのほうは、最近だと「結婚なんてお断り!?」に出てたかな。
私は割と好きな女優さんだなと思って見ていたのでアーロンとの共演は嬉しい。

SPOさんのあらすじを。
天璽(ティエンシー)グループの秘書室で働くチョン・ユータン(ジョアンヌ・ツァン)。 秘書室長が寿退社し、誰もがその後任に彼女が抜擢されると思っていた。 期待していたユータンに、大切な契約の場に会長が来られないという連絡が入る。 ユータンは動揺しながらも対応し危機を脱したが、それは新しいCEOによるテストだった。 
しかも…そのCEOは、ユータンとは幼馴染で昔から犬猿の仲のジー・ウェンカイ(アーロン)だった!


高校時代、勉強もケンカもユータンに負けっぱなしの劣等生だったはずなのに、別人のようにクールなCEOになって戻ってきたウェンカイ。その彼に秘書として失格だと言われてしまったユータンは、昔の仕返しをされているとしか思えない。更に、ウェンカイが連れてきた秘書のミャオ・アイシャは、有能で気配りもでき、ユータンの仕事がなくなってしまう。 追い打ちをかけるように、ウェンカイはユータンに会社の掃き溜め部署、営業3課への移動を命じる…。

この営業3課というところが面白そうなんですよねー。
キャラの濃いメンバーが集まってて、普段はダメダメなのにいざという時には…って感じ?

主人公たちに互いに恋愛や仕事でのライバルがこれから登場していくところは、
これまでのドラマと何ら変わりない展開ではあるのですが(笑)、
それでも楽しく見られそうなのは何だろうね。
変な上から目線な格言みたいなのが少ないからかな?最近そういうの多くて…

キャストの皆さんには知っている方々もいらっしゃるので、
新たな一面を見られるのは楽しみです。
また全話(17話)見終えたところで感想をアップしたいと思います。 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「胸騒ぎのシチリア」

2017-01-14 | 映画

全国公開から2か月遅れとなった地元映画館での上映。
実は、フライヤーも見ていて、ティルダ・スウィントンやレイフ・ファインズという
いかにもツウ好みなキャストには一瞬惹かれていたものの、
タイトルの「胸騒ぎのシチリア」にいまいちピンと来ずにスルーしようとしてたんだけど…

つい最近、「フランス組曲」や「ヴェルサイユの宮廷庭師」を改めて観て、
マティアス・スーナールツがとても気になる俳優さんの一人となったため、
出演作を検索してたらこの映画がヒット。あれ、そうだったんだー(^^;
スルーから一転して観ることに(笑)

まずはシネマトゥデイさんのあらすじを。
痛めた声帯と疲れた心を休めるべく、年下の恋人ポール(マティアス・スーナールツ)とシチリアのパンテッレリーア島を訪れていた世界的ロック歌手のマリアン(ティルダ・スウィントン)。まぶしい太陽のもとで優雅な日々を送っていたものの、そこへ以前付き合っていた音楽プロデューサーのハリー(レイフ・ファインズ)と魅力的な娘ペン(ダコタ・ジョンソン)が現れる。復縁するチャンスをうかがう彼と、どこか退屈なものを感じていたポールの間で揺れ始めるマリアン。一方のペンは、誠実で心優しいポールに興味を抱いていた。

私が持っていたシチリアのイメージよりも野性味あふれる自然とか、
何でもなさそうでこちらから見るとある意味贅沢な暮らし(リコッタチーズを作るシーン、羨ましい!!と思った)とか、
タイトルからイメージする“リゾート気分で恋の四角関係”とは雰囲気違ってまして。
原題が「A BIGGER SPLASH」ですもんね。
やたら家に付いているプールのシーンが多くて、こことタイトルが繋がってたのかなぁと後から気付く。

年下の恋人ポール(マティアス)と6年、その前は元彼ハリー(レイフ)と6年付き合ってたマリアン(ティルダ様)。
ポールと過ごす静かで優雅な日々、白を基調としたシンプルで優雅な服、
そんなのとは正反対のロック歌手時代のハリーとの華々しくそして乱れた日々、黒い衣装、
今彼と元彼との間で揺れ動く不安定な心を上手に演じられておられたティルダ様は、本当に美しい…
ヌードのシーンが多いのだけど、まあ美しいです。ありのままという感じで。

もちろんティルダ様に目が奪われるのだけど、
私はやはりポールのマティアス!むしろマティアスに釘付け!セクシー!!
やはり彼のまとう雰囲気や佇まいは、セクシーなんです。
この映画を観て、確信しました(笑)
紳士っぽい役しか見たことなかったので、新鮮でしたが素敵です。

このマティアスの美ボディに対抗したわけではないでしょうが、
レイフ・ファインズも結構脱いでますが(笑)、なかなか鍛え上げられています、お歳の割に。
ダコタ・ジョンソンも脱いでますが(どんだけ脱がすのかw)、そちらは若さが魅力的。

4人の微妙な関係が、この映画の見どころであるのだけど、それがわかりづらいかもしれない。
そのモヤモヤする感じがクセになるような気もするのだけど。
そして終盤に起きる大事件。もちろん舞台はプール。
緊迫感があってハラハラした。
が、そこからの展開が、それまでのモヤモヤとはっきりしない関係を(良い意味で)ちんたらと描いていた割には、
あっけないというか、拍子抜け。
あの地元警察の署長とか、え?何この人?って感じ(笑)
いや、でもそれで最後は緊迫感から解き放たれるということなんでしょうけどね。
ピンと張り詰めていた気持ち、ざわざわとした不穏な空気が、ふっと緩む瞬間。
思わず笑いだすマリアンとポールと一緒に、私も何だよ~って感じで笑っちゃう。
いや、笑っちゃダメなことが起きてはいるんだけどさ。

一言ではうまく言い表せないけれどもジワジワ効いてくる系の映画でした。
すごい面白い!ってわけでもなく退屈な部類だとは思うんだけど、妙に印象に残りました。
もちろんマティアス好きさんにはたまらない映画でしょう! 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤクルトCMとドクター・ストレンジ

2017-01-12 | 映画

すでに告知もされて周知のこととなってますが、
ヤクルトがドクター・ストレンジとタイアップしたCMがいい感じです

☆ヤクルトCM「Inner Power」
http://www.yakult.co.jp/knowledge/cm/cm108/ 

Inner Power(内なる力)が共通テーマ、うまいな~って。
CMも映画本編の映像を使っていてくれてるし、うまくヤクルトとコラボしてる映像だよなー。

世界公開からだいぶ遅れて日本でやっと今月末から公開される「ドクター・ストレンジ」。
どうしてこんなに待たされるのかしらーとぷりぷりしてだけど、
こういうコラボならば許そうとちょっとだけ気持ちも落ち着いたのであります

日本公開初日には残念ながら観られないのだけど、
ベネさんがこれでMCUの仲間入りという記念すべき作品を楽しみに待ちたいと思います 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「時効警察」再び

2017-01-07 | ドラマ(主に海外もの)

最近のお楽しみは「時効警察」、「帰ってきた時効警察」をDVDで見返すこと。
本当に好きなドラマでしたが、放送から10年も経っているんですね~驚き。

主演はオダギリジョーさんと麻生久美子さんで、周りを固める俳優さんたちも個性的。
ずっと麻生久美子さんのファンでしたが、このドラマでコメディエンヌの才能を開花させたのでは??
もともと素質がある方だったと思いますが、イメージはミステリアスな女性だったんですよね~。

時効管理課の刑事が趣味で時効事件を調べていることでも変なんだけど、
犯人であることの決め手が変(メガネが曇る、髪型が変わる、とか)だったり、
「誰にも言いませんよ」カードを渡したり…とか。
とにかく細かく笑いのネタが仕込まれているので、あっという間の45分なのです。
1話でお話が完結していくのもいいですよねー。
でも前に出てた人がまた出てきたり、身内が出てきたりしますが。

今ではすっかり大物レベルで活躍している俳優さんたちの、
若かりし頃が見られるのも新たな発見です
例えば、吉高由里子、満島ひかり、真木よう子、などなど。
そういう意味でもなかなかすごいドラマです。

犬山イヌコさんとかね…ww
三日月ちゃんが歌うあの曲を作ったのも犬山イヌコさんなんだねw
それも今になって知りました。

今でも笑いながら見られるドラマは貴重だわぁ。
一度見た人も、見たことない人もおすすめのドラマだと思います。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『X’mas Stories: 一年でいちばん奇跡が起きる日』

2017-01-03 | BOOK

「小説新潮」で2014年にクリスマスの特集が組まれたようで、それを編集、文庫化したものだそうです。
なぜ正月にクリスマスの本かというと、この文庫が発売されたのは昨年11月だったのですが、
別の本を読んでいるうちにクリスマスが過ぎてしまってて…(しかも積んだまま忘れてて…)
慌てて年末年始のお供にしたのでした。
次のクリスマスまで待つのも…ね…(^^;)

6名の作家による短編集で、うち私の好きな三浦しをんさん、恩田陸さんも名を連ねていたので購入。
他に、浅井リョウさん、あさのあつこさん、白川三兎さん、伊坂幸太郎さんです。
もちろん、クリスマスにまつわるお話。

一話目と二話目の浅井さんとあさのさんのストーリーにぐいぐい惹きつけられ、
クリスマスにはこんな奇跡もありだなぁ…としみじみ感じ、ほっこりとしているところで、
三話目は伊坂さんのサンタクロース業(?)のお話。
あれ、これ読んだことある…と思ったら、すでに『ジャイロスコープ』に掲載されてたようです。
でもこういう設定は好きですね~。夢があります^^

からの恩田陸さんの四話目。
さすがですね~恩田さん。思わずクスリと笑ってしまいます。
設定は、だいぶ未来の日本って感じでしょうか。
ある程度の文明はあるけれど、どこか退廃した世界のようにも感じられます。
クリスマスの文化が独特の進化を遂げて、似たようなものは残っていますが意味が変わっちゃっています。
短いお話の中に、恩田さんの魅力がぎゅっと詰まっていました。

五話目の白川さんのお話。
母と息子と、普段は素っ気なく接しているけど、実はちゃんと互いを想い合っていて、
大人をも言い負かすほどの小学生息子ちゃんが健気。
そこにちょっと情けない立場にある主人公が互いの橋渡し的な役割(サンタさんだねー)をするのです。
最後は幸せな気持ちになれます。
きっとこの親子と主人公とで良い関係になれそうだな~という予感がします。

最終話が三浦しをんさん。
江戸時代の天草からタイムスリップで現代のクリスマス直前の東京へ来てしまう武士と農民。
元の時代に戻るべく、現代の協力者とともにタイムスリップする前の設定を再現してみるのですが…
一見笑える設定ですが、一番最後にズンと考えさせられるテーマでした。
切支丹の摘発や残酷な拷問を目の当たりにして悩んでいる武士と、
その幼馴染のような関係にあり自身が切支丹であることを隠している農民とが、
現代のクリスマス(本来はキリストの誕生日)の、誰もが信仰に関係なく、浮かれ、楽しんでいる様子を見て、
次第に気持ちの変化が生まれていく…

それぞれが短いお話だと、読みやすいですね。
温かい飲み物とチョコをつまみに…
まあ、できればクリスマスの時期に読むことをお勧めいたしますが(^^;
ほぼ一年後に、また読み返してみてもいいかもしれません。。

それにしても、風邪ひいて激しく動けないと、読書もはかどりますわー(:_;)←強がり 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年あけました!

2017-01-02 | 日記

2017年が始まりました。

新しい年も、映画や海外ドラマなど素敵な作品に出会えたらいいなぁと思います。

私はどうやら長い休みで気が緩んだのか、はたまた年末の温泉一泊で湯冷めしてしまったのか、風邪をひいてしまったようです。。。絶賛鼻水放水中!!(汚くてすみません)あーあ;_;

いろいろやりたいことがあったのに、結局おとなしく読書やDVD鑑賞してます...あ、いつもと同じじゃん!(笑)

こんな感じですが、今年もどうぞよろしくお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする