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アメリカン・ギャングスター

苦手克服ならず。
リドリー・スコットは苦手です。はい。
それでも毎回観てしまうのは、いつか面白くなるんじゃないかと思っているから。

今回も、とーっても長く感じました。もともと長尺の映画ではありますが、それ以上に長ーーく。
最初から最後まで何かがずーっと起こっているはずなのに、そんな気がしなかったです。
なぜかスマートに見えてしまうギャングの世界と、「正義」ではなく確実に「悪」が見え隠れして汚く見える警察の世界の2つを、交互に進めていく見せ方はよかったのです。
始めの掴みだっていい感じでしたし、途中フランクがを街中でギャングを撃ったときとかは、この映画いきなりガラリと変わるんじゃないかとか期待したんですけど。
でももっと派手なのかと勝手に思っていたからか、結構淡々と進むストーリーに「なるほどー」と思いつつも、もう一歩踏み出せなかった感じ。
いつかストーリーが大きく変わるんじゃないかとか思っている間に終わってしまいました。
なんだか「面白い!」と思える気持ちのアベレージの一つ下を、ずーっと平行線に進んでいっていたようなでした。
どうにもこういうことがあってこういう人がいたのねって以上には思えませんでした。
終わりのほうの突入シーンはとても見応えがあって、いきなり始まる銃撃戦もとても緊張しました。
二人が初めて顔を合わしたときの、何だか妙にゆったりして不気味なくらいに穏やかな感じの空気もとてもよかった。
ただやっぱりそれが全体の印象を変えるほどの力はなかったです。
麻薬というものに対して知識はないに等しいのですが、こういう風に直に輸入したりと色々と裏の世界は興味深かったです。
需要があるから供給するという、どうしようもない状態になっているということもよく分かる。
あとはそこにどうやって警察が絡んできているのか。
色々見ごたえはあるのですが、イマイチはまれませんでした。

やんちゃイメージのラッセル・クロウは、観始めはどうもイマイチぴんとこない役柄だったのですが、なかなか良い感じ。
夜学なんて通って司法試験を受ける姿が似合わないなーなんて思ってしまっていたのですが(笑)彼の正義感がどんどん板についてくるのはさすがです。
デンゼル・ワシントンも紳士にしか見えないからすごい。
あくまで麻薬はビジネスであり、仕事のないよう以外はまっとうな仕事をしている人と変わらない。
逆に毛皮なんかを着ていると、すごく不自然に感じました。
そんな姿を観ているとむしろ彼の仕事はフツーなのかと思ってしまうほどでした。

あと、いつも思うんですけどギャングの奥さんって疑問。
夫のしていることに対してどう思って、どのくらいの覚悟を持って結婚するのかしら。
それていざとなったらポイって。一緒にここまできていたのにね。
コメント ( 28 ) | Trackback ( 36 )
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コメント
 
 
 
そうだよね (miyu)
2008-02-06 20:19:59
確かに見どころは結構ありましたよね!
あぁ~それから最後の奥さんのところって
確かに他の映画でもそうですよね。
実際もどうなのか分からないけど、
映画でもちょっと気になることがありますよね。
それから、トラバありがとう!
こちらからもお返ししたいのですが、
今gooさんへのトラバが送れません(TωT)
送れるようになったらまた改めて送りますm(_ _"m)ペコリ
 
 
 
こんばんは♪ (ミチ)
2008-02-06 21:12:26
なななさん、苦手克服なりませんでしたか~?
私は時々ツボにハマる作品が登場するんですよね。
この作品もかなりツボでした。
私にとって苦手はウディ・アレン監督かも。
いつかは克服できるんじゃないかと思ってるんですが、彼が登場してくるとウウーってなっちゃう(笑)
ところで「ヒトラーの贋札」もうご覧になったのね。
羨ましい~。
私も早く見たいな~~
 
 
 
うん、うん (未来)
2008-02-06 21:21:21
なるほど~、ギャングの奥さんって・・・
愛があれば‘アバタもエクボ’、そんな単純なことじゃない、
アメリカ版‘極道の妻’・・・そこまで根性すわってないみたいだし。。。
あまり好みではなかったみたいですね・・・
私はかなり満足度高かったんですけどね~~!
 
 
 
リドリー監督好きです(笑) (ななんぼ)
2008-02-06 23:16:21
私、独特の映像美や世界観に拘るリドリー作品が大好きです。
後味が悪かったり、答えが出なかったりという作品が多いですが、
その中では『アメリカン・ギャングスター』はリドリーぽくない。
拘り過ぎた映像美もないし、独特のアングルのアクションもない。
むしろ、役者同士の力を存分に活かしたって感じがしました。

私には2時間半はアッという間で、二人の初対面のシーンには
「おおっ」とすら感じましたが、こういうのは好みですもんね。

そうそう。ギャングの奥さんて飽くまでフツーの感覚の人が多そう。
飽くまで「男の世界」だから関わりたくないだろうし、
旦那も関わらせたくないのかも。
だから、巻き込まれると「ポイッ」とするのかも?
 
 
 
Unknown (mig)
2008-02-06 23:33:50
なななちゃん☆


あはは、リドリースコット作品ニガテなのね~
『グラディエーター』もダメ?

デンゼルさんの毛皮にはわたしもちょっと違和感覚えたな~そういえば。
つまらないーとか退屈!とか思いはしなかったけど
いまひとつのめり込めなかったのよね、面白い!っていうシーンも感じず、、、、
期待しすぎだったのかな、ちょっと残念
 
 
 
時折冷徹 (メビウス)
2008-02-07 00:33:35
なななさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

フランクが街中でズドンと撃つシーンは自分もフランクの弟たちと同様ビックリして肩が跳ね上がっていたのを覚えています(笑)。いくらなんでも人込みの中で撃つ事はないだろうと思ってたら躊躇無くズドンですからねぇ・・(--;)時折見せるその非常なまでの冷徹さがフランクの恐ろしい所ですね。殆どビジネスマン風な姿でいますから、ギャングだって事をついつい忘れてしまいそうです・・
本物のフランクがアドバイザーで参加してるそうなので、あの白昼堂々の銃撃シーンもフィクションではなく、やはり実話なんでしょうね(汗
 
 
 
あらら。残念でしたね~ (よろ川長TOM)
2008-02-07 01:42:34
なななさん、毎度です。
そーですかー。お口に合いませんでしたか。( ̄△ ̄lll)
でも「きっと何かある筈だ」と挑戦し続けられるその姿勢に拍手。
…6本全部ムスッと観ていた私のスターウォーズ体験に似てます。はは…

あのう、奥さんの場合は“惚れた弱み”みたいなのがあるでしょ?死語みたいなもんですが『情婦』って単語もありますわね。
しかもあの奥さんならあんなもんですよ。金の切れ目が縁の切れ目タイプでしたもの。
それよりもオッカサンですよ。「人殺しだけはあかんよ」とビンタしますが、それ以前に麻薬王とまでは判ってなくとも、かなりのワルだと知らなかったとは言わせませんよ~。

でもしっかりトラバさせていただきましたッス。
 
 
 
わたしも! (きらら)
2008-02-07 06:33:09
なななちゃんがリドリー苦手っていうからフィルモグラフィーチェックしたら、
私もイマイチかもー。
ってかラッセルも。。。
だから二人が顔を合わせる教会のシーン、ラッセルが革ジャンにジーンズ&白スニーカーの格好で立っていたときは思わず笑ってしまった。。。

せめて2時間でおさめてもらいたかったよねー。
長かったです
 
 
 
こんにちは! (由香)
2008-02-07 14:50:45
なななちゃ~ん、イマイチだったのね
私はスッゴク気に入りました!!
二人の男の対比のさせ方が好みで、ワクワクしながら観れました~♪
奥さんやお母さんはちょっと疑問でしたよね~
あんなに巨万の富を築けるのは悪いことをしているからに決まっているのに・・・・見て見ぬふりなんだもの
後で責める権利なんてないですよね~

ところで今日もトッド観てきちゃった
やっぱり凄く良かった~~~
何度観てもあの世界の虜になれるわ~
公開している間にもう1回は観たいな
 
 
 
こんにちわ (睦月)
2008-02-07 18:04:30
そっか、なななちゃんはリドリー作品が相性が苦手な
のね(苦笑)。でも、私にも相性の悪い監督っているのよ。ダニー・ボイル、デビット・フィンチャー、テリー・ギリアム・・・彼らの作品はどうもいつも
身構えて観てしまう傾向があります(笑)。
もちろん面白い作品もあるけどね・・・。

この作品って、移入すればするほどたぶん面白く
感じるものだと思うけれど・・どこかこう冷静な目線
でドライに観てしまうと「ふーん・・」って感じて
しまう物語かもって思います。

ところで。
例の件、楽しみにしてますよ!
先月のジャパンプレミアリベンジ!!
今度こそキュートな私をみ・て・ね(爆笑)♪
 
 
 
ライマリ・ナダル (aq99)
2008-02-07 23:02:15
ギャングの嫁さんと言うより、金持ちの嫁さんになりたかったんでしょうな。
あの人。
「デスパレート」ならガブリエル的な人でしょう。
顔は、フィビー・ケイツにちょっと似てて、私好みでした。
 
 
 
なななさん、こんにちは! (アイマック)
2008-02-08 12:48:25
リドリー・スコット監督ものは苦手なんだ~。
私は大満足したんだけど、やっぱり長かった・・・
ギャングものにしてはドンパチもほとんどなく落ちついた映画だった。
フランクの妻の心情の描き方が足りなかったよね・・
やっぱ金か。。
 
 
 
cute★ (swallow tail)
2008-02-08 23:34:21
なななさん、こんばんは。
え・・・っと、人のコメントを読んでしまったのですが(苦笑)、
なななさんってキュートなんですね!!
ほぉ~、楽しみだ~。

って、冗談です・・・
嫌味なヤツですみません(涙)

で、映画の話ですけど、なななさんもこの作品は嗜好にあわなかったんのですね。
う~ん、苦手派も結構いるのですね。
>なんだか「面白い!」と思える気持ちのアベレージの一つ下を、
>ずーっと平行線に進んでいっていたようなでした
あー!!その感覚わかります!
実話ですし先が見えているのでコレと言った盛り上がりポイントがないんですよね。
逮捕される時もドンパチするわけじゃないし(苦笑)
でも、スワロは楽しんだ派です(照)
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:19:48
miyuさん
見所はたくさんあって、面白い!ってところまでもう少しなんだけどなーって思っちゃいました。
奥さんもポイって。実際はそんな感じなのかしら?
こればっかりは本人に聞いてみないとわかりませんよね(笑
TB了解です!
わざわざありがとうございます。


ミチさん
そうなんですー。
何ででしょう?どうにもいつも一定な感じで、そこからなかなか突き出てくれないんですよね。
これからも頑張らなければ!(笑
あら、ミチさんはウッディ・アレンが苦手??
それもなんだかわかります!!
でも最近はちょいと克服できたっぽい私。
だからミチさんもいつか!!ってことで♪

「ヒトラーの贋札」は興味深い作品でしたよー。
ホント歴史って色々だなーと心から思いました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:26:48
未来さん
いっつも謎なんですよ。
リスク背負って結婚して・・・それってどうなのよ?って思います。
結局は金なのかも・・・っていう結論に行き着こうとしている今日この頃です(笑
おぉ、未来さんは楽しまれたんですね♪
なかなか評判がいいので、ちょいと置いてけぼりを感じています。


ななんぼさん
おぉ、ななんぼさんはリドリー監督好きなんですね!
なるほど、そういう魅力があるのですか。
どうにも苦手意識を持っちゃっているので、そういう見方が出来なくなってしまっています。
今作はリドリー監督っぽくないんですね。
そう言われてみると、もう一度過去作とかを観てみたくなるんですけど、ちょっと勇気がいります(苦笑

あっ、でも私も二人の初対面シーンは好みでした♪
あのシーンはとってもドキドキでしたもの!

そうですか、ポイっは仕方ないのかもですね。
関わっているのは旦那のほうで、奥さんは無関係って言っちゃあそうですものね。
んー、でもでも・・・ポイっは嫌だなー。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:33:30
migさん
「グラディエーター」もダメー。
最初観たときもイマイチーで、テレビで観ても寝ちゃいます(苦笑

つまらないーとか退屈!ってわけじゃないんですよね。
ただもう少し突き出した何かが欲しかったんですけど、それが何かわからずー。
予告とか観てたら「面白そう!」って思ったから、期待しすぎな結果なのかな?


メビウスさん
街中でバン!!は隣で寝ていた外人さんも起こしたくらいでしたよ(笑
その人椅子の上で跳ねていましたもの。
もうフツーに撃ったその感覚はわかりませんが、なんだかとっても緊張してびっくりしたシーンでした。
だから、このときに「あぁ~ギャングなのね」と再認識でしたもの。
その後に捕まらないか勝手に心配しましたが、そこはさすがフランクなのでしょうか?
映画にフランクも関わっているんですね!そんなことってあの時は日常茶飯事だったのかしら・・・恐い!
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:45:08
よろ川長TOMさん
どもですー。
拍手いただきありがとうございますーって多分それでも「スターウォーズ」を観続けたTOMさんの方が拍手ものですよ!!

あぁー、やっぱり金なのですね・・・。
そう言われたら納得できるんですけど、でもでも・・・って思っちゃうんですよね。
もうじゃあ覚悟とかそんな世界とは無関係なのかーって感じに捉えちゃっていいのかしら??
まぁ奥さんも贅沢なさっていましたからね。

そう、お母さんも謎な一人なのです!
知らんふりしてて、最後にイキナリあんなこと言ったってもあんまり説得力ないですよね。
何かしらのことをやってることは知ってたはずなのに。
しかも結局息子は全員捕まっちゃってるのに・・・その辺もよく分からんです。


きららさん
もう少し短かったらなーって思います。

あら、きららさんはラッセルも苦手?
私は芸達者だとは思うけど、でもいっつも映画を観る前は「この人やんちゃなのよね」って思っちゃいます。
そして、そんなところで笑ったのですか!
そこはドキドキしてて、そんな格好まで目が行きませんでした。
でも今観たら・・・笑っちゃう気持ちもわかるかも♪
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:52:24
由香さん
多分私の中での一番のダメは「長いー!!」ってことなのだと思います。
だから二人の対比の見せかたはいいなーとは思うんですけど・・・だけど~~って続いちゃいます(苦笑
奥さん&マミーはいいのかあれで!?って思いますよね。
知ってたのにそれ言うってどうなのよ?ってなっちゃう。でもそれは仕方ないのかな。

おぉ、スウィーニとまたこんにちわしたんですね♪
やっぱり面白かったですか?
うーん、いいなー。私も公開されている間にもう一度観たいなーって思うんだけど無理そうだから、私の分ももう一度由香さん楽しんできてください♪


睦月さん
いくつか好きな作品はなくはないんですけど、苦手意識ってやっぱりあって、身構えちゃいますよね。
ちょっとずつ克服できたらいいんだけどなーって思っているんですけど、リドリー監督はその手前でいつも止まってしまいます。
だから睦月さんの仰るとおり「ふーん」で終わってしまったのかと。
やっぱり邪念があるといけないんだなー。
まずは「長いなー」って邪念から捨てないと(苦笑

私も楽しみにしていますよー♪
クールでキュートなのね!
ばっちりそんな睦月さんを期待していますからねー!
(笑
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 14:58:25
aq99さん
お金があればいいのか。やっぱりお金かー。
そればっかしはしゃーないですね。
ガブリエルもまた金持ちと付き合ってますし(苦笑
にしても「デスパ」はどんどん「あんたら何してんのさー」って方向になっていってて、テレビ観ながらツッコんでしまいます。


アイマックさん
そう苦手なんですよー!!
あと長い映画も最近は苦手ですー。腰痛くなるし(苦笑
ずいぶんと淡々として落ち着いた映画なので、ちょっとびっくりもしました。
でも好みだった部分もちょっとはあったので、その辺はよかったかなって思いましたけどね♪
アイマックさんも「奥さん=金」説ですね。
結局はそんなもんんですよねー。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-09 15:03:00
swallow tailさん
キュートではありません。
ということだけ頭に置いていただいていれば、失望はさせないと思いますので(笑)よろしくお願いしますね♪

この作品苦手派もちょいちょいいるながら、世間的に評価が高めで、なんだか置いてけぼりを食らっているのですが・・・。
スワロさんも楽しまれたのですね。
期待していたほどではなかったということで、そんな風に期待してなのに邪念も持ってみてしまった私が悪いんですけどね。
でもでも・・・でも~~長いんだもん!ということに最後は行き着きます。

 
 
 
もっかい、コメントいいですか? (よろ川長TOM)
2008-02-09 15:15:44
そこまで描いているワケじゃなく私の深読みかも知れませんが、フランクも兄弟たちも母親も、そして奥さんも、要するに皆が自分可愛さに悪事を黙認しているのだよ…といいたげな脚本なんですよ。
それをハッキリ言い切ってるのが九郎くんの奥さんなのね。「みんな賄賂もらってるぢゃない!なにが悪いのよう」みんながみんな、こうした自己弁護をしているんですね。だからたぶん謎な?母親も、「直接人殺しさえしなければ(殺してるけど多分彼女は知らないだけ)その金が汚くても生きるためだからEぢゃんか」が彼女なりの理屈だったのでは?
で、九郎くん自身も「俺はとにかく正義のために真面目に生きてきた。家庭が犠牲になるのは仕方ない」という自己弁護をしてきた。
───さて、これを観ているあんたはどう?
この作品のテーマはこれを説教臭さをださずにドラマ化したものではないかと思ってるんですけどね。
 
 
 
こんばんは (ノラネコ)
2008-02-10 00:22:15
なななさんはリドリーが苦手なんですね。
私は逆に大好きなんですけど、苦手派の感覚もなんとなくわかります。
たぶん料理にもう一味欲しいみたいに、淡白に感じてしまうのでしょうね。
個人的にはこの淡白さがたまらないのですが。
 
 
 
Unknown (なな)
2008-02-10 13:38:03
こんにちは はじめまして!
「虎猫の気まぐれシネマ日記」のななといいます。
ハンドルネーム,よく似てて,親近感もっちゃいました。
リドリー・スコットさんは,好きな監督さんですが
作品は当たりハズレがあるかも・・・

で,これは私的には当たり!でした。
でも,おっしゃるように,淡々としてたというか
ドキュメンタリータッチだったので
「ふ~~ん」という感じで見てしまいそうな作品でもありますね。

あ,それと,最後に書いてらっしゃる,フランクの奥さん
気持ちはわかるけど,自分も夫のおかげで贅沢できたんだし
もっと腹をくくって夫を支えてあげなきゃ
極妻失格よねーと,私も思いましたよ~

よく似た名前のよしみでこれからもよろしくです
 
 
 
Unknown (こんにちは♪)
2008-02-11 14:18:12
こんにちは♪

>リドリー・スコットは苦手
 それでも毎回観てしまうのは、いつか面白く
 なるんじゃないかと思っているから
ボクのT・ギリアム監督と同じなんでこの気持ち
よ~く解ります。
対局の立場にいる2人が多くを語らずとも顔を合
わせて行くうちに互いを認めていく空気を醸し
出して行く様がとても心地がヨカッタです。

先日はあまり話が出来ませんでしたが、楽しかっ
たです。
同郷同士?これからもヨロシクお願いしますね♪
(゜▽゜)v
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-12 18:19:02
よろ川長TOMさん
う~ん、なるほど。
誰が結局一番悪いかって言ったら、みんながみんなってことでしょうか?
誰もが自分の満足のいくように、幸せな方へ行くようにした結果がこれになってしまっただけであって、いきりなそれがパリーンと壊れてしまったときにはさっさと引き上げちゃって。
みんながみんな自己弁護しちゃってるって状況なのかなー。
九朗くんも正義を盾にしてその裏では云々・・・。
んー、そう考えると色んなことが納得いきます。
それが人間ですからね。
さてこれを観ているあんたはどう?と問いかけられたら、多分言葉は出せないかと。
そこまで考えてみると、この映画の本質ってものはもう全然違う場所にあるように感じます。
なんだかだいぶ見方が変わってきたかも。


ノラネコさん
先日はお世話になりました。
たくさんお話しを聞かせていただきまして。
よく分からん話しまでありましたが(笑)、そんなことが気にならんくらいに楽しみました♪
ありがとうございました。

はい、そうなんです。もう一味、一振りのお塩でいいから欲しいと思ってしまうのです。
欲張りなのでしょうか?(笑
んでも多分これからリドリーの作品は観るだろうし、そう思っていれば慣れてこれるかも。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-12 18:35:49
ななさん
いらっしゃいませー。初めましてです。
お名前をちょいちょい拝見していたのですが、似ているー♪と私も思っていました。

ななさん的には当たりでしたか!
私は思いっきり「ふ~ん」って思ってしまったので、どうにもこれ以上に何かを見出さずには行かず。
最初から結末がわかっているっていうのもあったとおもいます。
それをどう面白く見せるか・・・にはませませんでした。

フランクの奥さんはもう・・・ね(笑
最初からそれ覚悟でとは思ったんですけどね。
なんだか感覚が違うのででしょうと思い始めました。
こればっかりはギャングの妻に直接聞いてみましょうか?(笑

こちらこそよろしくですー♪


風情♪さん
コチラこそお世話になりました。
同郷同士?ですね(笑
にしてもあの場に3人もいるなんて、さすが我が区です(笑

風情♪さんはギリアム監督が苦手なのですか。
そういう苦手監督ってそう思いつつも、いつかはいつかは・・・ってなってしまいますよね。
この映画もいろんな方の評を読んでいて色んな発見をしているのですが、イマイチやっぱりたどり着きません。
設定とかは好きなのになー。
 
 
 
こんばんは (はらやん)
2008-02-13 21:32:50
なななさん、こんばんは!
先日はお疲れさまでした。
電車は間に合いましたか?
今後ともよろしくお願いします!

僕もこの映画は「長いなー」と思いながら観てました。
思うに、この映画は主人公二人を丁寧に追いかけているのですが、語り口は基本的に客観的な視点なんですよね。
なのでどうもキャラクターに感情移入しきれずに最後までいってしまったような感じがしました。
僕は多分キャラクターに心情的に入り込めるかどうかみたいな見方をしてしまうようなので、ちょっと長く感じてしまったのかもしれません。
気持ち的に盛り上がれなかったような感じがありました。
 
 
 
コメントありがとうございます (ななな)
2008-02-14 12:07:18
はらやんさん
先日はありがとうございました。
電車はバッチリ間に合いましたよ!
ご心配ありがとうございますー。
こちらこそ、今後もよろしくお願いします。

丁寧に二人を追いかけてくれるので、入り込もうと思えば簡単なんですけどどうにもそこまで至れませんでした。
この二人のキャラクターに感情移入するのも少し難しいですよね。
こちら側も客観的に一歩引いてしまった感じに・・・
面白い要素はたくさんあったはずなんだけどなーって思ってしまいます。
監督の持ち味というのもありますが、もう少し気持ちに盛り上がる部分が欲しかったですよね。
 
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