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ドッグヴィル

この監督はアメリカに行ったことないらしい。
なのにアメリカ批判?
見ている間ずっと頭痛かった。気持ち悪かった。
でも途中でやめられなかった。罠にはまった?
もう二度と見たくないと思った。頭痛いし。

倉庫みたいなところに白い線で区切られただけのセット。
最初はめちゃくちゃ違和感があった。だって俳優たちがドアの開け閉めする時なんてパントマイムだった。
でも見続けると意外に慣れてきました。
なんのためにこのセットを組んだんでしょう?全てをさらけ出させるため?
保守的な民主主義の村に一人の女性を受け入れる。といっても彼らが外のものを受け入れるのには難しく結局は彼女を奴隷のように扱う。
しかし彼らは奴隷のように扱っても首に鎖をつけても自分たちが間違っていると気づいても自分たちを守る言葉や行動しかしない。
人間の醜くさ、人の上に立ったときの傲慢な姿。人間の嫌な部分が全部グレースも含めドッグヴィルに凝縮されている。でも村の人々の姿は誰にでもある姿だと言っていいと思う。

しかし彼女はそんな彼らを一度赦そうとした。お前は何様のつもりだと思った。
あれだけされて赦せるなんて人間じゃない。神にでもなろうと思ったの?
全員殺せるんだから殺せばいいじゃん。そんな考えを持った自分に自己嫌悪を感じた。私も傲慢さを持っている。ドッグヴィルの人々と同じだ。
まぁ結局は180度変わって村を地上から葬り去るんだけど・・・
でもそれが正しいかと言われれば話は別だ。
何か書いてて訳分からんです。

ニコールはやっぱ綺麗だけど・・・「奥さまは魔女」みたいな映画のほうがやっぱり可愛いよ。絶対!

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」も前録画しといて見ないままです。
見ようと思ってるんだけど・・・
そう言えばこれって「アメリカ3部作」とか言ってませんでした?
ということはこんな嫌な映画があと2本?う~わっ・・・

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