新三共胃腸薬のお世話に

なんだか昨日から、胃腸の調子がすぐれない。風邪？ここ最近の気温の落差で体調を崩したのかも。「暑い寒いございましたら、お気軽に運転手までお申し付けください」（妹の車に乗り込んだ際、必ず彼女が発する台詞）。
「暑い！」「寒い！」「暑い！」「寒い！」。最近の北海道はこんな感じ。

昼休み、大通公園で開催中の「花フェスタ」へ。「もっと花を愛でろよ」という後輩の忠告も空しく、花など見もせず総勢６人でゾロゾロと６丁目の出店へ（「横浜中華街」から遥々いらしたとの事で、中国の方が仕切ってらした）。

誰よりも早く豚まんを購入した私が席の確保に勤しもうとウロウロしていたら「ナンニンスワル？」と仕切り屋中国人に問われ、「６人！」と困り顔で満席のテーブルを見やると「イマタブンアソコアクカラマテ」と頼もしく言い放った後、「デンワクレレバアケテオイタノニ」と真顔でチャイニーズジョークをも放っていた。

ステージではYAMAHAの中村さんが、エレクトーン演奏を繰り広げていた。最近のエレクトーンは凄い事になっている。３曲目に演奏された「マツケンサンバ」は６丁目の温度が１度上がる程の完コピっぷりで、かなり盛り上がっていた。他ならぬ我がテーブルでも「すげーな、中村」「やるな、中村」「よ！中村屋！」等と称賛を浴びせていた。

胃腸の調子がすぐれないというのに、肉まんなんかを食べているから、全くもって良くならないまま帰宅。すると母親も、胃痛＆吐気でもんどり打っていた。

福利厚生に「社員の為のバーとジムを建設中」

朝、トーストをくわえながら家を飛び出そうとしたら、「とくダネ！」で「サイバーエージェント社長・藤田晋に密着」などという、成功者に目が無い私にとっては御馳走のような企画がこれからOAされるというので、即会社に電話をかけ有休を取りＴＶの前に鎮座。したかったけれど社会人として、それはダメなので録画しダッシュ。

紀伊国屋LOFT店で、いろいろ乱れ読み。装苑８月号と「引っこしはつらいよ よしもとばなな」購入。装苑はファッション誌だけれど、ファッションの参考に買うというよりは（対象年齢はとっくに過ぎているだろうし）、丁寧に作っているであろう姿勢が見えてくる愛すべき雑誌なので毎月買う。今月は「札幌」が特集されていて（ファッションスナップも札幌の若者。皆さん、キテレツでオサレですね）、この前行ったばかりのモエレ沼公園も８Pの特集（私が行った翌日に久保田利伸がTV取材で訪れていたと知り少々残念な思いを。なるべく多くのリアル芸能人を見たいというのに）。

JAPANを立ち読みしていて、本日は音楽物リリースラッシュという事が発覚し、新札幌のTOWER　RECORDSに速攻移動。欲しいものを全て購入すると２万円程になると知り吟味タイム。試聴に次ぐ試聴を重ね「電気グルーヴとかスチャダラパー」「SUPERCAR LAST LIVE」と、結局妥当な線に落ち着いた。

帰宅し、「とくだね」をビデオで。動いている藤田晋は、鈴井貴之と飛鳥涼をたして２で割っていた（要するに男前）。会議では一切口を出さず（口を出すと自分に頼るから）、社員に気さくに話しかけ、昇進した人間のお祝い食事会を薄暗い高級中華料理屋の個室で繰り広げ、「財布を持たない主義」とポケットからカードと札束を無造作に出し、奥菜恵が迎える自宅マンションに帰宅していた。岡惚れした。

YUIって可愛い過ぎますけど、なんだか引っかかる歌声の持ち主ですね。ダークホースでしょうか。

24時間て長いのね。今、やっと17時。

TSUTAYAを利用し続けここ何年、１か月ほど前からGEOに。多分、店長だと思うのだが、体育会系の人間なのか腹式呼吸で「あたーっす！」と清清しい発声。週に１度のペースで足を運んでいるが、気のせいかどんどん省略化されているような…。と思ったのは気のせいではなかったようだ。
今日、「ぁたっ！」と言われた。ケンシロウか。吹き出しそうになったが、相当我慢した。偉い、私。今度、勇気を出して「ぃえっ！」と言ってみようかしら。

「たまに立ち読むならこんな本」のご紹介。「熱血！スペシャ中学指定教科書 たのしい国語 おませさん」。音楽好きなら、本屋で顔をニヤつかせる程度には楽しませてくれる１冊。未見の音楽ファンは必読。ただし立ち読み程度で充分です。

ミリオンダラー・ベイビー

「せんせぇ～またクリントくんになかされた～」と保育士にかけよりドロップキック。
そんな気持ちになる映画でした（微笑）。

頬に涙の河を流すなど予定外だったというのに。いったん泣きスイッチ押されると止まらない。だからゆえ、しまいにはクリント・イーストウッドの顔がアップになるだけで、泣けた。多分、これからしばらくクリントの写真見るだけで泣く。ほっぺ赤いし、なんか。私が一番、苦手なタイプの話なんだもん、コレ。脱力したのは私だけではなかったようで、他のお客さまも皆さん立ち上がれなかったよう。

朝、「めざまし広人苑」に南海キャンディーズ。山ちゃん、凄く好きだな。山ちゃんあっての、しずちゃんだな。
夜、「あいのり」に大爆笑。もう恋愛とかどうでもいいことんなってる。

あ、あと2005年上半期CM大賞～爆笑部門は「ホットペッパー～まだ伴奏編」に決定しました。

今年の冬は大変だったろうに

「脱サラでビニールシートの家に住む」という川柳を、ＭＴＶで石野卓球が詠んでいた。

私には長年、春になると「元気に生きているだろうか？」とビニールシート小屋を確認しにいく「おさむ」という人間（本名なのかどうかは分からない）が居る。極寒の北海道におき、ビニールシートのみで冬を越すというのは到底無理な話なので、秋口には完全撤去されているところをみると、多分どこかでどうにか生き延びていてくれているのだろう。毎年、春にアノ場所でビニールシートを見るとホッとする。「おかえり、おさむ」。

TV Brosで真っ先に読む「まめおやじ」がめでたく単行本に。可愛い！可愛い過ぎる！まめおやじ！可愛すぎて涙出てくる。世界がまめおやじだらけになーれ。

夏といえばコレ

モスのナンタコス、有難き美味さ。定番化してはくれないだろうか…？でも定番化したら多分、頼まない。うまいこと考えてるな、モス。

「今、巷で流行しているというMｕｓｉｃａｌ Bａｔｏｎていうやつ、いつか私のところにもまわってくるのかな。来るとしても、早くて２か月後ぐらいかな。来たら、どうやって答えようかな。でも来る前に流行も終焉を迎えるのかな」などと妄想していたら、otさんからまわってきました、バトン。このリレー、意外に高速かも。

■Musical Batonの内容
以下の４つの質問に答えて５人にバトンを渡していき、音楽のリレーをするというものです。
・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
・最後に買ったCD
・今聴いている曲
・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
・バトンを渡す相手5人の名前（＋ブログ等のURL）

■回答
・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
　約9.2GB（1449曲だそう）

・最後に買ったＣＤ
　Salyu「landmark」
　買っといてまだ聴いてなかったりして。

・今聴いている曲
　PRIMAL SCREAM「MBV Arkestra」
　GREAT ADVENTURE「BABCOCKI」
　GREAT3「エデン特急」
　只今、i-podを全曲シャッフル設定にして聴いている最中ですので、率直にかかっている曲を。GREAT率高し。

・よく聴く、または特別な思い入れのある５曲
　「世界塔よ永遠に」フリッパーズギター
　「丸の内サディスティック」椎名林檎
　「コーヒー」奥田民生
　「MELODY」フィッシュマンズ
　「かっこいいジャンパー」電気グルーヴ
　初めて聴いた時の高衝撃度基準にしてみた。どの曲も「どこで、どんな風に」聴いていたのかをはっきり覚えている。にしても５曲選ぶって難しいね。

・バトンを渡す相手
　織陀仏紫郎さん　http://blog.goo.ne.jp/odabutsu460_hi_chaw/

羊、可愛いけどね。

学生時分にアルバイトしていた（もう何年前なのかは考えたくもない）「羊々亭」というジンギスカンホールがリニューアルオープンしたというので、そこのアルバイトで知り合い、長年仲良くさせて頂いている友人と偵察しに行く。

半年間しかアルバイトしていなかったというのに、思い出満載ゆえ、あれこれ当時のエピを語り合いながら羊を喰らう。「たれの味、変わってないね」「このたれポット、変わってないね」「ここでの食べ飲み放題は絶対に損だよね」などと言いながら。

途中トイレに入ったら、謎のカリカリ梅が落ちていてギョッとする。赤く丸い固形物が女子トイレに落ちているとギョッとするし、何よりカリカリ梅がトイレに落ちている意味が分からない。「私、相当酔っているのかしら？」と凝視に次ぐ凝視を試みたが、何度見てもカリカリ梅なので認めざるを得なかった。一応その直後にトイレに立った友人に確認を要したら、「確かに存在した」との事。本日の謎、ナンバー１。

ジンギスカンブーム、本当だね。あの広いホールが満員で驚いた。皆んな、カルニチン摂取に夢中か。

帰宅し、録画しておいた「ポップジャム特番 東京事変」。やはり、LIVEでの歌声がいい。やさぐれた感じが。東京を練り歩くという企画が並行されていて、蜷川実花が写真を撮っていた。得した気持ち。

祝！本日、初の真夏日！

グウェン・ステファニーの最近の曲？アレ、頭からずっとずっと離れない。しかも、どっかこっかでとにかく聴こえてくるけどコレ気のせいなの？嫌いじゃない。むしろ好きだけど、この離れなさっぷりは、異常なの。不安なの。

現在読んでいる本に「おとといきやがれ」という言葉が。粋だね。江戸が発祥の地かい？べらんめぇ、このやろうめ。直訳すると「２日前に来い」だけれども、これだとちょっと違う。行けちゃいそう。「おとといきやがれ」だと、なんだか行けない。引き下がる。

数年前のＪＲ車中、車掌アナウンスで（これより、中川家礼二口調でお願いしたい）「次は～島松～島松～。降り口～北広島です！」とひとつ前の通過駅が降り口に指定された事があったけれども（半笑いの乗客がざわざわざわ）、「おとといきやがれ」って、そのぐらいのパンチがある台詞だね。残念ながら多分、一生使わないかな。

female フィーメイル

映画まで少しあったのでkino斜め向かいの珈琲ショップで時間を潰す。外国人観光客団体がワイワイガヤガヤ（何語か全く分からない）と楽しそう。カウンターで珈琲待ちしていたら、その中の１人がやってきて店員に何やら。「？？」（私も聞き取ってみようと努力したものの全く解せず）の店員の反応に即席ジェスチャークイズ大会が繰り広げられたので、私も「…？は…？おいといて！」と加わったものの（当然妄想）全く分からず。スプーン出しても「ノノノノ」。おしぼり出しても「ノノノノ」。正解は！コップでしたー！しかも２個！挙句、渡された後に氷も要求。店員の冷静な応対に感心。私なら多分、号泣しながら後ろへ引っ込む。

R-18指定だという事を後に知ったので、エロシーンの連続に戸惑い半分嬉しさ半分。どの女優達もエロくて良かったが、高岡早紀の脱ぎっぷり喘ぎっぷりエロ台詞っぷりには誰も敵う者無し（どうしてそこまで！短編でアンタ！）
このコメントを見て「観たい！」と思う方が居たら責任を感じるので一応伝えておきたいのは、「乳首は上手いこと隠してる」んでそこんとこヨロシク。でも、全部出すよりエロいから。むしろ。みうらじゅんのエロ基準にシンパシーを感じるなら多分ＯＫ。

長谷川京子の中学生時代を演じていた野村恵里、「どっかで見た事ありますよー」と脳内検索エンジンを駆使した結果「セブンイレブンのCFキャラクターやってた娘です」。驚きの脱ぎっぷり。これからも頑張れ。

女優達もそれは美しくて良かったけど、男性陣がことのほか良かった。近藤公園、色っぽくて、いい俳優になったわね。素敵よ、とても。そして、私が常にトキめいて止まない加瀬亮君。今までの役の中で一番好きだった（今日までは「HUSH!」の蕎麦屋の店員役が一番だった）。加瀬亮ファンは急げ。「あ！ラモス！」と思ったら池内博之だったよ。

それはただの気分さ

昨日たまたま観ていた「スマスマ」で、稲垣吾郎メンバーがFishmans「それはただの気分さ」をカバーしていた事があると知り驚愕。あの難しい唄を。稲垣メンバーが。聴きたいような、聴きたくないような。

気持ちが弱っていたり、高ぶっていたりするときは無意識にFishmansなのさ。
今年で７回目になるRSRで毎年思うのは、この広い大地で、あの音が聴けたらという未練がましい想いなのさ。それはただの気分さ。

Bonobosってどうなのさ。

マイナスイオン吸引完了

モエレ沼公園に。散歩のつもりが、ついモエレ山に登りきってしまいグッタリ。しかしながら適度な風が気持ち良く、頂上でマライヤ・キャリー気取り（チャゲアスでも可）。下りの階段で膝がガクガクと爆笑していた。

山を降りプラプラ歩いていると、山から「ヤッホーー！」と子供の声が。「微笑ましいねぇ」と文字通り微笑んでいたら、30回程連呼され次第に耳障りとなり、仕舞いには「きこえとるがな」と鬼の形相になってしまった私は、まだまだステージの低い女ですか？神様。

ガラスのピラミッドで開催中の「坂田栄一郎・天を射る」展覧会を見る。著名人の肖像写真と、その人をイメージした自然写真とが１セットに。肖像写真というものをこれほどの大きさで見た事が無かったので、引きで寄りでジックリと（客は他にナシ）。「顔の皺は人生そのもの」。死んだじいちゃんに似てる、知らない著名人の写真に涙。

そのまま「マジックスパイス」へ。店前で、従業員勢ぞろい。なにかとにかく、騒然としている。そして「正に今、納車です」状態の黄色いスポーツカーが荷台から降ろされる様を従業員全員で「オーライオーライ」と合唱しながら嬉々と。店内に入り、オーダーを取りに来た従業員に事情を聞くと「道内に１台しかないカウンタックが、たった今到着」したところらしい。聞くまでもないとは思ったが所有者を問うと「マスターです」との事。屋外テーブルで、「このカレー何杯分なのだろう」とマスターがふかすエンジン音を聴きながら美味しくいただく。給料制労働者がカレーを食べ、成功者がエンジンをふかす。その距離、わずか５メートル。簾の隙間から成功者を観察し続けていたら「おめでとうございます！」と花束を渡されたりしていた。謎。

日曜出勤

仕事の区切りがなかなかつかず、気づくと夕方４時半に。朝、ヨーグルトを食べたきりの胃が「アンタなんか入れなさいよ」と、確か昼下がりに言っていた気がするが、それも無視していたせいか胃がピクリとも動かず騒がず。

そろそろ身体もなまってきたことだし、「どら。外でも歩きながら食べたい物でも探すか」と珍しく西へ西へ。石山通りへ出たものの、食べたい物には巡り合えない。そのまま南へ。２丁目まで出たところで東へ戻る。しかしながらこの界隈、国民の休日労働者には滅法厳しいとみえ、そもそも開いている店がない。ウロウロ。ウロウロ。その日、目をキョロつかせながらウロウロしていた人間をその界隈で目撃したのなら、それは間違いなく私だと思ってくれて結構だ。

３０分ほど歩いたところで、食べたい物が見つかったのだが、それは道端で民間人が繰り広げていた「魚を棒に刺し七輪で焼いているもの」だったので残念ながら食せず。よくTVで見るキャンパーがやるソレを、まさかこのような街中で目撃しようとは。アレは私にとって夢の食べ物なので（インドア人間の私には一生ありつけない代物）とても食べたかったというのに。

結局、狸小路の「寺子屋本舗」で、せんべいを２枚買い、大通公園６丁目ステージで繰り広げられていた、サーの称号を持つ英国のスーパーグループコピーバンドを眺めながら、破片を口からボロボロこぼしバリバリと。「では、残念ながらあと２曲となりました！」に「えーーーーー？」と女子が４人程、「笑っていいとも」顔負けの惜しみ声。残り２曲を聴きたくなくて、こぼした破片をパンパンと払い会社へ戻り。

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

映画タイトルから「さぞかし悪党だったのでしょうね」の予想空しく「家族とやり直したかっただけの、不器用でナイーブで孤独なセールスマン」の話だった。そんな人間をショーン・ペンが演じているのを観るだけでも大きな価値があるに決まっているんだ。そうなんだ。

切ない男の話だけれど、無機質で俯瞰的な映像が（格好いい！）、湿っぽさと同情心を感じさせなくて良かった。

しかしながら、足に拳銃を装着しゲートをくぐる際のシミュレーションを部屋でするシーン、可愛くて切なくて抱きしめたかった。

疲れた妻役、ナオミ・ワッツも良かった。疲れすぎてて最初、誰だか分からなかった。

BGMはトライセラトップス「マスカラ＆マスカラス」

朝、化粧をしていたらマスカラが瞼に付着。「待ってました！」

先日、友人の娘（４歳）に「もしもマスカラがはみ出したらね、リップクリームを綿棒につけて取ると綺麗にすぐ取れるよ」とそれは無邪気に教えてもらっていた。彼女が今、一番楽しみにしているＴＶ番組は「伊東家の食卓」で、件のネタも、それから得たものらしい。そして今日、ついに実験出来る運びとなった。本当だった。

「自分よりも年上の人には必ず”さん”をつけること」という教育をされている彼女に「好きな芸人は？」と質問したら（聞かれたので。私は「次長課長」と答えておいた）「ヒロシさん！」と言っていた。

酒井若菜が「キレイ」降板。残念。もし私が鈴木蘭々だとしたら引き受けるかなぁ。あと公演まで１か月足らずもないのに。「唄って踊って主役」。怖い！考えただけで急性胃腸炎！しかしながら蘭々には「泣かないぞェ」の精神で是非とも頑張って頂きたいのが本心。

ハーベストが呼んでいる

休日。朝、NHKに角田光代が出ていたので釘付けに。彼女の本を１冊も読まずしてファンだ。こうなったら読まずにファンで居続けてみようか（多分読む）。

何の因果か昨日の珍道中を全く知らない母が「ねぇ、今日ハーベスト行かない？」と誘って来たので本日も長沼へ。しかしながら晴天＆気温も丁度良い日で、ご機嫌。１時などというジャストミートな時間に到着したので、若干待たされる。外の芝生で和み。以前はポニーの姿を目撃したものの、今年は見ない。どうしたポニー。

最近、夢見が悪い。
これは寝がけに見る「24」の影響だという事は何となく分かっている。