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まめ手帖日記

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いーよ

2009-06-20 | TVとかCMとか
大根仁ブログの、栗井ムネ男とシャレ山紀信、爆笑したー、もー山崎ほんとサイコーだよね。

アメトーク録画、まだ観てない、楽しみ!

出どころをすっかり忘れていた、「いーよ、いーよ、まつもといーよ!」、妹との会話でわりと頻繁に使うのですが、あ、ここだったのか!と、膝を打ちました。

きになる

2009-06-16 | TVとかCMとか
「ぼくの妹」に、先週ぐらいから突如登場した、西原亜希という女優、動きが面白くて、目が離せない。

サンクスのCMの娘なんだね、このCMも可愛いと思ってたけど、つながってなかった。



あと、ソニー損保の、この娘も可愛い、気になる。


非婚同盟

2009-03-31 | TVとかCMとか
3月に入ってからぐらいだと思うんだけど、フジの昼ドラ「非婚同盟」をちょっと見てたらなんかもう、ものっすごくて色々。

観られるときだけ、みたいな、飛び石間隔で観てたら、2日ほど前に観た回では「私、妊娠したわ」とかって着床状態だったはずの子が、もう20歳前後の女子に成長したりしていて、ちょっと見逃すと、どんどん振り落としてくジェットコースターで。

あと、どう考えても30歳前後の俳優が演ずるところの青年役の父親役を、どう考えても30歳前後の俳優が演じたりだとか、40代ぐらいの男性役を、20代後半の俳優にやらせたりしていて、その匙加減は「ズラ」と「口調」だけですべて調整しているんだけど、今は、三原じゅん子が、70代の婆さん役をやっている。

このキャスティングの雑さ。コント。学祭。

オモシロすぎです、残りあと3回ですが、コレはもうタイマー録画して全部観るつもり。

佐藤仁美って、昔から「うまいなあ」ってファンなんですけど(映画「リング」における見事な死に顔を観たとき「この人やっぱスゲエ!」って思った)、なんかいろいろすっ飛ばしている気もする29歳。

あと最近の昼ドラって、アレなんだね、冒頭に前回までのあらすじをバックに、バーっとザーっとスーパーを流しておいて、本編最後に「つづく」って入れないんだね。いかにも「まだまだこのあと続きますよ」みたいな、ザク切りにしておいて、チャンネルをそのままにさせておく方式というか、「あれ?もう終わってたのか」みたいな。挨拶もなしに帰られてたみたいな。

ボクらの時代

2009-02-15 | TVとかCMとか
今朝の「ボクらの時代」おもしろかった。

宮藤官九郎×片桐はいり×田口トモロヲ。

クドカンの奥さんが、元ばちかぶりのメンバーでもあったことを知り、かるく驚いた(はいりさんとも、トモロヲとも、奥さんつながりでの付き合いだそう)。

すごいな、奥さんが「元ばちかぶり」。

ちょうど今、クドカン著「俺だって子供だ!」を読んでいる最中なのだけど、直接的には書いてないものの、「妻ラブ(しかも超)」であるコトが、文字が飛び出てこんばかりに感じるエッセイばかり、確かにこれは惚れてまう、おまえ、いい女。

そして、TV画面に出っぱなしの「トモロヲ」という文字を、ジーッと見ながら、「トモロヲって、いい名前だな、TOMORROW。本名なのかな、友郎?知郎?」と、寝ぼけながらずっと考えていのだが、正解は、「智朗」と書いて「ともお」。

トモロヲ、「銭ゲバ」の第1話で、松ケンに、撲殺されていたね(近藤公園も)。

「銭ゲバ」は、2話まで観たのだが、どうにも、3話に続かなかったズラ。「ウルトラミラクルラブストーリー」、楽しみズラ。

世界2位

2008-10-16 | TVとかCMとか
昨日の「おもいっきりテレビ」、ランチ中継が「世界2位に輝いたアボガド専門店」からだったのですが、「世界2位」というのがツボで、ニヤニヤしながら見ていたら、「アボカドを半分に切って、凹みの部分にモッツァレラチーズを詰め、それを丸ごと生ハムで包み楊枝で留めたら、強力粉の衣をまぶし揚げる」という料理が、もんのすごい美味しそうでした。

そのお店「アボカド屋madosh!cafe」のディナーメニューが、「もうわかったからシェフ」というぐらい、しつこくて、わらった、2位。

そもそも「世界◯位」という表現にニヤニヤしてしまう理由は、この名作コントを連想させるから。




DVDリリース熱望

2008-09-16 | TVとかCMとか
なんだあ、TVチャンピオン、おわっちゃうのかあ…(どーでもいい)。

ならいっそ、ラストは先週の「ゆるキャラ王選手権」を2時間やって欲しかったのに。

確か第一回目も後悔したというのに、今回も同じ過ちを繰り返してしまった、録画しとけばよかった、死ぬほど笑った、涙でた、トランポリンジャンプがとにかくサイコー。

豊島区の「としぼう」が、可愛らしくて、胸キュン、胸の「豊」のロゴが、なんともまた。さっそく、としぼうのブログを「おきにいり」に追加し、無駄に豊島区の情報を得てるんだけど、整体とか行ってるんだ、としぼう。

今回も悪かったなあ、たら丸。相撲。なんかさあ、「はっけよい」のときに、土俵に手をつくポーズが身軽でニクいよね、いちいち。アスパラ持って。でも最後の最後に、優勝しないところが、たら丸の美学。

エクセレント

2008-08-09 | TVとかCMとか
開会式さー、何回「素晴らしい…」って言ったか、分からない。

こんなにちゃんと観た開会式は、生まれて初めて(今朝、また観た)。

とにかく、目が離せなかった。2008人の太極拳、すごすぎ。

チャン・イーモウの映画、観てみようと思った。

君の瞳に恋してる

2008-08-05 | TVとかCMとか
いやー、あれですよ、ドラマ「太陽と海の教室」から目が離せませんよ。

生徒役が豪華なのと、名作ドラマ「わたしたちの教科書」の脚本家、坂元裕二(つうかこの人、森口瑤子の旦那だったのか!)による学園ドラマというので、「ちょっと気になる」程度で軽く見始めたものの、そんな私のなまぬるい期待なぞ、根底から覆された。

大スペクタクルですよ。大爆笑ですよ毎週。

先週のUZは、ホテルで今まさに襲われかかっている女子生徒を助けるべく、階上からロープを伝って(レスキュー隊のように)、その部屋の窓を、バリーンと割って突入してました、頭から。でもね、血、ひとつ流しませんよ、なんなら、頭についたガラスの欠片ほろってましたからね、「ふー」かなんか言って。

もう、「えーーーーーーー!」って言った。

昨日は、残念ながら、半分ぐらい見逃してしまったのですが(冒頭に「目が離せない」といいつつ)なんか、航海中のフェリーの機関室で、男子生徒が足に大けがしちゃってて、こりゃあ到着まで待ったら出血多量でアレだからってんで、UZが縫合してました、釣り針で

また、「えーーーーーーー!」って言った。

まあ釣り針もそうだけど、それよりなにより、おまえら機関室そんなハチャメチャにして大丈夫なんかフェリー的にというぐらい破壊しまくってた。なんかこうパイプみたいなもんをバンバン抜いたり、ボルト勝手に外したりさあ。プッシューとかいって蒸気出まくりで。

スゴイです、とにかく。この調子でどんどんいってほしい。

ところでUZ主演のドラマはUZが歌うというのが掟なの?

撮りすぎの果て

2008-04-02 | TVとかCMとか
友人に「昨晩、観た?おっかしかったね~!」と問われたので「まだ観てないけど録画してあるよ、『やりすぎコージー』でショ」と満面笑顔で返答したらば、そうではなくて、「音楽戦士」という音楽番組における宮本浩次が「おっかしかった」のだそうだ。

「カラオケで持ち歌を歌って採点したい」という宮本のリクエスト(真実なのか、進行上なのか)により「悲しみの果て」なんかを歌ったらしく、「それ、なんとしてでも観たい」と、泣きっ面で地団太です。

しかしながら友人も「『やりすぎコージー』を録画しながら観てたものだから」とのコトで、再地団太。あ、そうだ思い出した、東京でお世話になった友人宅のHDDのタイトルリストが、冗談ヌキで、90パー「やりすぎコージー」でした、もう、みんな、撮りすぎコージー。

話もどります、結果、ありがたや、映像入手できまして、今、観てますが、永久保存版にします、カラオケでも、素晴らしいわ、宮本の「悲しみの果て」は。

そして、あさって4日の「音楽戦士」ゲストは、電気グルーヴさんだそうです、要チェックです。ちなみに、野球中継が延長になった場合は、繰り下げになるので、録画予約するならば、30分間、多めになさいネ。

テレビ日記

2008-03-11 | TVとかCMとか
「めざましテレビ」で、現ちゃんの記事が一瞬紹介されてたけど、BGMは「ワダツミの木」だったよ、名曲だけれど、なんとなく残念なファン心理。でもまあ訃報に「パヤパヤ」もないもんだし(私がV編集するなら、「パヤパヤ」使うよ、あえて。いや、ゴメンやっぱ「ハーメルン」使ってもいいかい?)。

グローブのKEIKOって、最近TVによく出てますけど、KCOって改名したんですね、いつのまに。ま超どーでもいーんだけど。なんというか、あの金髪、ちょっとコワイです、デヴィッド・リンチからオファーきそうな風の。

4月からテレビ東京系で始まるドラマ「週刊 真木よう子」(ところで「月刊 真木よう子」、本屋で見たことないですけど、予約段階で完売というコトなのだろうか)、「どーせまた北海道なんかにゃ!」と勝手にやさぐれてたら、ちゃんとOAされるみたいです、やりましたね。

いいTOMORROW

2008-02-07 | TVとかCMとか
荒川良々→鈴木砂羽→緒川たまき→ピエール瀧→スチャラダラパー。

今週の「ともだちの輪」、いい輪。

「4月に出るアルバムで1曲歌ってもらっていて」とは、篠原ともえからの花束紹介にて。電気って、こういう密かに情に厚い(未だに連絡とりあってるカンジの)ところも、いいですよね、クルクル~。

トークは、始終、「静岡おでん」について(緒川たまきの伝言「静岡おでん、興味シンシンです」きっかけで)。

それにしても、「今日は東京、雪が降りました」「そうですねー」とか、「じゃあ、お友達紹介おねがいします」「………、えーーーーー!」とか、「(シークレットゲストのヒントとして名前をタップダンスで表現するタモリに対し)おおおお!」とか、観客も大変そうだ。

でも、ブラウン管のこちらサイドで冷めたカンジで見ていたって、実際、アルタに行ったなら、もう、間違いなくウキウキウォッチングするね、あそこ、そういう地力ありそう。

このニュース、ちょっと笑っちゃったんスけど、見出しが、昔の電気っぽい。タイトルは、「踏切D.I.Y.」で。

「TR」康本雅子

2008-01-12 | TVとかCMとか
録画しておいた「TR(ゲスト:康本雅子)」を観ました。

当たり前かもしれないけれど、踊っていなくても、美しい人。

3年前、RSRブラックホールで、この方のダンスを初めて観たとき、大衝撃を受けたものです。いま、思えば思うほど、「いいものを観たなあ、至近距離で」と、ありがたい気持ちで一杯に。

舞う姿は全身が陶器のようで、人間離れした美しさは神がかり、私は瞬きも出来ず、息もつけなかった、忘れまじ。

喋る康本雅子さん。貴重なものを、ありがとう「TR」よ、なるほどルーツはアフリカンダンスですか。「茶番ですよ」が再び観れて、私はとても嬉しい(永久保存大決定)。

3月の単独公演、非常に、非常に観たい。

そしてチラリと流れた「背中」のPVも、とてもステキです(知らなかった)。ちなみに「背中」、1か月に1度ほどの割合で聴いているのではないだろうか、私は。

康本雅子inいとうせいこうナイト


ハチクロ日記

2008-01-08 | TVとかCMとか
ドラマ「ハチミツとクローバー」を観ながら書いているよ。

花本先生は、随分とまたワイルドだなあオイ。あそうだ、ムラジュン(松岡俊介でも可)て時々、「アラ?この人の奥さんってダレだったっけ?UA?CHARA?YOU?」って思うコト、ない?あ、ない。それはメンゴでやんす。

YOUで思い出したが、先日、友人との会話中、「ところでユーさあ」と問いかけたところ、「ユーってフェアチャイルドの?」と返されました。フェアチャイルド。

オウ、愛しのローマイヤ先輩。ドラマ版は時間に余裕があるから、脇ネタも抱負そうでタノシミだなあ。

あ、終わった(KEN…)。コレからも、観られるときには、ユルく観よう。

観終わって、感想を述べるとしたら「璃子たんカワユスなあ」、この一言に尽きます。

スキな女性のタイプは「健気な人」

2007-11-24 | TVとかCMとか
復帰後初ツアー、目撃するコトが出来ず、残念な思いを抱いておりましたが、おととい、SSTV「テレビゲラッチョ」にゲスト出演している「動く岡村ちゃん」を確認することで、若干、溜飲を下げました。来年は、札幌にも来てくれるといいなあ。

少しは予測していたコトですが、もう既にふくよかなカンジに戻られていて、このマッハなリバウンドぶり、驚きです。

先日、LIVE中に痛めた(筋肉断裂だとか)ふくらはぎの包帯が痛々しいですが、それでも、その上からバッチリ、ヘビ皮ショートブーツをカッチリ履いている、ああ岡村ちゃん。

映画「あなたになら言える秘密のこと」が「良い!」とのコト。コレ「BARFOUT」でも言ってたので「そこまでなのか、岡村ちゃん!」と、昨日、レンタルして観ました。なんか、途中から、冷たい涙が止まらなくなるような映画で、終わった後も、しばらく突っ伏したよ、岡村ちゃん…。

岡村ちゃんの好きな言葉は「制御不能、懸念、戦慄」で、一番スキな芸人は「クールポコ」だそうです。あ、あと「PUFFYをプロデュースしたい」とも言っていたので、いつか実現するといいな。