
両足院の毘沙門天は、鞍馬寺毘沙門天の胎内仏でした。

この門前で開かれた東南アジアの雑貨市には窺ったことがありますが、境内鶴亀の池まで進んだのは初めてでした。

梅雨の時期に見頃を迎える半夏生。

今年は空梅雨ですが見事な景観を象っていました。

平成26年度 建仁寺塔頭両足院 初夏特別拝観は7月10日まで。

半夏生の庭園特別公開しています。

料金600円にて京都府指定の名勝庭園に佇む書院から鶴亀の池を臨むことが出来るのですが
織田有楽斎好みの如庵の写し、二畳半台目の水月亭にてお茶席は別料金。

そうすればお庭を散策できるのです。
今回はパス。遠望でもこの見事な半夏生。堪能できました。

帰りに売店のおっちゃんが「この子と目があったらこうてや」と商売熱心でした。

この門前で開かれた東南アジアの雑貨市には窺ったことがありますが、境内鶴亀の池まで進んだのは初めてでした。

梅雨の時期に見頃を迎える半夏生。

今年は空梅雨ですが見事な景観を象っていました。

平成26年度 建仁寺塔頭両足院 初夏特別拝観は7月10日まで。

半夏生の庭園特別公開しています。

料金600円にて京都府指定の名勝庭園に佇む書院から鶴亀の池を臨むことが出来るのですが
織田有楽斎好みの如庵の写し、二畳半台目の水月亭にてお茶席は別料金。

そうすればお庭を散策できるのです。
今回はパス。遠望でもこの見事な半夏生。堪能できました。

帰りに売店のおっちゃんが「この子と目があったらこうてや」と商売熱心でした。
北は貴船から南は宇治まで自転車で走り回っています。
今回は一乗寺ラーメン街道とナマステでした(笑)