9月4日、どしゃ降りの雨が降った後にダブルで虹が出ていました! とってもくっきり見えて、綺麗でした
そして・・・・タイトル見てRocoが?!って、思った方スイマセン
実は、私の事です
以前から(…といっても、かなり前。2,3年程前。)背中にできものができていて、痛くも痒くもなかったので
あまり気にしていなかったのだけど、ここ最近になって悪性だったら怖いと思いはじめ、
2か月程前(7月)に病院へ行きました。
診てもらった結果、皮膚腫瘍。悪性ではなくて、ほっと一安心。。
でも、、お医者さんに、せっかく受診されたのだから取りますか?別にそのままでも大丈夫だとは思いますが…、と。
たしかに、背中にいつまでもポッコリできものがあるのも不快だし、見た目的にも気持ち悪い
この際だから、取って頂く事にしたのです。
『取る』って、簡単なものだと安易に思っていたら手術になるとか
内心焦りながらも
、後戻りもできず、そのまま手術の予約。
部分麻酔の日帰りです。
そして、昨日(9/5)会社を休んで手術を受けてきました。。
手術当日の昨日、早めに病院へ到着。 待合のロビーで、気持ちを落ち着けます。。
なんせ、手術なんてものは今までに1度も経験したことがないので、恐怖心でドキドキでした。
受付を済ませ、手術室の階へ。更衣室へ案内されて、着替えをして、いよいよ手術室へ
緊張する…そう思いながら手術助手の女の人の後をついていくと、医療ドラマで見るような手術室とベットが
本格的な手術が行われることに、ここへきて更に動揺しました…
手術台にうつ伏せで寝て、左腕には血圧の測定器。肩などには心電図のパットやら右の人差し指には洗濯バサミみたいなものを付けられました。
そして、麻酔注射。チクチクとして痛い
そして、TVでよくあるようなシーン、『これから○○△△さんの、皮膚腫瘍摘出手術を始めます』と。
意識があるだけに、うわぁぁ・・・
今からメスが入るの?! …という思いでした。
手術室には、手術をしてくれるお医者さん以外に約4,5名いたような感じでした。(既に伏せて寝ていたので、周りは見えてない)
そういえば、音楽がかかっていたので驚きました。患者をリラックスさせる為?それとも、お医者さんが??
麻酔が良くきいてたので全然痛くはありませんでした。
…が、気持ち的にビビッてるのでなんか痛い様な気がしていたり…
何をされてるのだか全くわからないけど、勝手な自分のイメージで今なんか削がれてる様な感覚
などなど、
変な想像ばかりが頭に浮かんできます。
なので、ひっしに音楽を聴こうとしても耳に入らず…
Rocoの考えてみたり…

手術の最中は、私の頭のところに先ほどの助手の女の人が立っていて
ビビりまくってる私に『大丈夫ですか?』『痛くないですか?』など、優しく声をかけて下さったのが、少しの癒し
こんなことなら、全身麻酔で眠っているうちに終わる方が絶対にいいなぁと思いました。
そして、どうやら腫瘍の摘出が終わった模様。次は縫われてます。
皮膚下を抜糸しなくても良い糸で、表面は抜糸必要な糸で縫う‥と最初に説明を受けていました。(どうせなら、表面も抜糸なしの糸にしてくれたら良いのに)
その縫う時が、皮膚が引っ張られる感覚があって気持ち悪いのと、引っ張られるので、痛い~~
我慢できないほどではないけど、麻酔が切れてるんのではないか不安になりました。。
思うことは、早く終われ、早く終われ…
そして、約1時間で手術は無事に終了~~~お医者様、ありがとうございます!!
あ~~~長かった。どっと、疲れが出る感じです。
終わった時に、『取ったの見ますか?』と聞かれ、 即答で『気持ち悪いので見たくないです』と私
実は…術中に、頭上の傍にある台の上に、助手の方が何気に置いたホルマリンと書かれた小瓶に『ブツ』が入ってるのをチラっと目にしていた。
しっかり見たわけじゃないけど、『ゲッ』って感じだったので、絶対に見たくないと思ったのです
そんなちゃんと見てしまったら、怖いし、食欲が一気になくなってしまいそう。。
小心者の私には無理。
やっぱり麻酔がきいているので、全然痛みはありませんでした。
それも、『あと1,2時間で切れるので痛み止め飲んで下さいね』と助手の女の人に言われました。

感染症予防のお薬と、痛み止めと、その痛み止めを飲んだ時に胃を保護するお薬、消毒液。
麻酔が切れる前に、さっさと買い物をして家に帰宅です。こんな時ばかりは、夜ご飯はお惣菜にさせてもらいました。
麻酔が切れた頃、
チクチクジンジンと痛みましたが…のた打ち回る程ではなかったので痛み止めを飲まずにいけました。
ただ、夜寝る時に仰向けになるとやっぱり痛いので横向きかうつ伏せの状態かな。
明日も病院です。消毒をしてもらいに行きます。

そして・・・・タイトル見てRocoが?!って、思った方スイマセン

実は、私の事です

以前から(…といっても、かなり前。2,3年程前。)背中にできものができていて、痛くも痒くもなかったので
あまり気にしていなかったのだけど、ここ最近になって悪性だったら怖いと思いはじめ、
2か月程前(7月)に病院へ行きました。
診てもらった結果、皮膚腫瘍。悪性ではなくて、ほっと一安心。。
でも、、お医者さんに、せっかく受診されたのだから取りますか?別にそのままでも大丈夫だとは思いますが…、と。
たしかに、背中にいつまでもポッコリできものがあるのも不快だし、見た目的にも気持ち悪い

この際だから、取って頂く事にしたのです。
『取る』って、簡単なものだと安易に思っていたら手術になるとか

内心焦りながらも

部分麻酔の日帰りです。
そして、昨日(9/5)会社を休んで手術を受けてきました。。
手術当日の昨日、早めに病院へ到着。 待合のロビーで、気持ちを落ち着けます。。
なんせ、手術なんてものは今までに1度も経験したことがないので、恐怖心でドキドキでした。
受付を済ませ、手術室の階へ。更衣室へ案内されて、着替えをして、いよいよ手術室へ

緊張する…そう思いながら手術助手の女の人の後をついていくと、医療ドラマで見るような手術室とベットが

本格的な手術が行われることに、ここへきて更に動揺しました…

手術台にうつ伏せで寝て、左腕には血圧の測定器。肩などには心電図のパットやら右の人差し指には洗濯バサミみたいなものを付けられました。
そして、麻酔注射。チクチクとして痛い

そして、TVでよくあるようなシーン、『これから○○△△さんの、皮膚腫瘍摘出手術を始めます』と。
意識があるだけに、うわぁぁ・・・

手術室には、手術をしてくれるお医者さん以外に約4,5名いたような感じでした。(既に伏せて寝ていたので、周りは見えてない)
そういえば、音楽がかかっていたので驚きました。患者をリラックスさせる為?それとも、お医者さんが??
麻酔が良くきいてたので全然痛くはありませんでした。
…が、気持ち的にビビッてるのでなんか痛い様な気がしていたり…

何をされてるのだか全くわからないけど、勝手な自分のイメージで今なんか削がれてる様な感覚

変な想像ばかりが頭に浮かんできます。
なので、ひっしに音楽を聴こうとしても耳に入らず…
Rocoの考えてみたり…


手術の最中は、私の頭のところに先ほどの助手の女の人が立っていて
ビビりまくってる私に『大丈夫ですか?』『痛くないですか?』など、優しく声をかけて下さったのが、少しの癒し

こんなことなら、全身麻酔で眠っているうちに終わる方が絶対にいいなぁと思いました。
そして、どうやら腫瘍の摘出が終わった模様。次は縫われてます。
皮膚下を抜糸しなくても良い糸で、表面は抜糸必要な糸で縫う‥と最初に説明を受けていました。(どうせなら、表面も抜糸なしの糸にしてくれたら良いのに)
その縫う時が、皮膚が引っ張られる感覚があって気持ち悪いのと、引っ張られるので、痛い~~

我慢できないほどではないけど、麻酔が切れてるんのではないか不安になりました。。
思うことは、早く終われ、早く終われ…
そして、約1時間で手術は無事に終了~~~お医者様、ありがとうございます!!

あ~~~長かった。どっと、疲れが出る感じです。
終わった時に、『取ったの見ますか?』と聞かれ、 即答で『気持ち悪いので見たくないです』と私

実は…術中に、頭上の傍にある台の上に、助手の方が何気に置いたホルマリンと書かれた小瓶に『ブツ』が入ってるのをチラっと目にしていた。
しっかり見たわけじゃないけど、『ゲッ』って感じだったので、絶対に見たくないと思ったのです

そんなちゃんと見てしまったら、怖いし、食欲が一気になくなってしまいそう。。

やっぱり麻酔がきいているので、全然痛みはありませんでした。
それも、『あと1,2時間で切れるので痛み止め飲んで下さいね』と助手の女の人に言われました。

感染症予防のお薬と、痛み止めと、その痛み止めを飲んだ時に胃を保護するお薬、消毒液。
麻酔が切れる前に、さっさと買い物をして家に帰宅です。こんな時ばかりは、夜ご飯はお惣菜にさせてもらいました。
麻酔が切れた頃、
チクチクジンジンと痛みましたが…のた打ち回る程ではなかったので痛み止めを飲まずにいけました。
ただ、夜寝る時に仰向けになるとやっぱり痛いので横向きかうつ伏せの状態かな。
明日も病院です。消毒をしてもらいに行きます。