今年もやってきました、フィラリア検査。飼い主の私もそれなりに気合が入ります。
なんせ、病院の診察台でのRocoの悲鳴と暴れるのを覚悟しなくてはいけない
去年同様に、今回もフィラリア検査の血液採取と同時に内臓などの検査もお願いしました。
ホントは、1年置きでもいいかなぁ~と思っていました。特に変わったことなく元気だし
…でも、
『5歳を過ぎれば、毎年注意してあげた方が良いですよ。半年で2歳年をとるのでね‥』と獣医サンからの言葉で
やっぱり、体内のことは分からないし、気を使わないといけない年齢に近づいているのだな‥と思い検査を依頼です
採血、今年は去年ほど長くは感じられませんでした。
看護師さんがRocoを抱き押さえていたからかな?!(去年は私が抱き押さえていたのだけど…)
Rocoの採血に一人の看護師さんが抱き押さえ、もう一人の看護師さんが足を抑え…そして獣医さんが注射です。
そして、私はというと…Rocoの顔の前で『大丈夫、大丈夫、エライね、エライね‥』などと、声をかけてました(笑)
採血が終わり、診察室から出ると…もうケロっとしているRoco。
他のワンちゃんにちょっかいをかけたり‥と、よゆ~な感じ(--; (さっきと、えらい違いだ)
<検査結果>
検査結果、過信は禁物…要注意ゾーンでした
クレアチニンという数値が、標準数値のMAXに。これは、肝臓の数値を表すものらしく、、
MAXの数値を超えると肝臓の働きがちゃんとしていないかも・・・・という事らしい。
獣医さんから、普段の様子で「お水の多飲、トイレ回数が増えてないか、尿の色が薄くないか、」を聞かれましたが
全く問題がなかったので「大丈夫です」と返答。…ということで、大丈夫でした
だけど、これからは上記のことがないか要注意ということでした。
該当するようなことがあった場合の為に、採尿の器具を頂きました。(使用することがありませんように…)
診察室を出る時に、
最後、獣医さんに釘をさすように『ジャーキーはあげすぎないで下さいね。ジャーキーはあまり良くないですよ』
ギクッ・・・・そう、これには心当たりが
去年の夏ぐらいから、オヤツでジャーキーをほぼ毎日、朝晩…たまに昼もあげていた
それが、去年の結果から数値を悪くしたかも???
ともかく、今後はオヤツ気をつけなければ
そんな思いで帰っていると、近所の顔見知りのワンコ好きなおじチャンと遭遇。
いつもの様に、Rocoの方へきて可愛がってくれます。
おじチャンから、『オヤツあげてもいい?』と聞かれ、まぁ‥少しくらいならと思って『ハイ、ありがとうございます』と返答。
すると、おじチャン いつもなら小さくちぎったジャーキーを1粒ほどくれるのですが、
今日に限って、、ジャーキーを一握りRocoに あぁ~~~~
‥と思ったものの、おじチャンの悪気があっての行為じゃないだけに何も言えず…絶句
まるで、フードを食べるかのように掌にのせられたジャーキーをRocoは食べ、おじチャンも嬉しそう。。。
・・・仕方ない。この状況で、もう何も言えない。
次におじチャンに出会った時は、オヤツは病院で止められてるとちゃんと言おう‥。
「Rocoは、あのジャーキーで食べ納めができたんだ」 と、思うことにしました(^^; (←自分への慰め)
よりによっての、まさかの出来事でした
来年の検査の数値回復ため、Rocoの今後のオヤツには気遣っていこうと思います
最後までお付き合いありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます
なんせ、病院の診察台でのRocoの悲鳴と暴れるのを覚悟しなくてはいけない
去年同様に、今回もフィラリア検査の血液採取と同時に内臓などの検査もお願いしました。
ホントは、1年置きでもいいかなぁ~と思っていました。特に変わったことなく元気だし
…でも、
『5歳を過ぎれば、毎年注意してあげた方が良いですよ。半年で2歳年をとるのでね‥』と獣医サンからの言葉で
やっぱり、体内のことは分からないし、気を使わないといけない年齢に近づいているのだな‥と思い検査を依頼です
採血、今年は去年ほど長くは感じられませんでした。
看護師さんがRocoを抱き押さえていたからかな?!(去年は私が抱き押さえていたのだけど…)
Rocoの採血に一人の看護師さんが抱き押さえ、もう一人の看護師さんが足を抑え…そして獣医さんが注射です。
そして、私はというと…Rocoの顔の前で『大丈夫、大丈夫、エライね、エライね‥』などと、声をかけてました(笑)
採血が終わり、診察室から出ると…もうケロっとしているRoco。
他のワンちゃんにちょっかいをかけたり‥と、よゆ~な感じ(--; (さっきと、えらい違いだ)
<検査結果>
検査結果、過信は禁物…要注意ゾーンでした
クレアチニンという数値が、標準数値のMAXに。これは、肝臓の数値を表すものらしく、、
MAXの数値を超えると肝臓の働きがちゃんとしていないかも・・・・という事らしい。
獣医さんから、普段の様子で「お水の多飲、トイレ回数が増えてないか、尿の色が薄くないか、」を聞かれましたが
全く問題がなかったので「大丈夫です」と返答。…ということで、大丈夫でした
だけど、これからは上記のことがないか要注意ということでした。
該当するようなことがあった場合の為に、採尿の器具を頂きました。(使用することがありませんように…)
診察室を出る時に、
最後、獣医さんに釘をさすように『ジャーキーはあげすぎないで下さいね。ジャーキーはあまり良くないですよ』
ギクッ・・・・そう、これには心当たりが
去年の夏ぐらいから、オヤツでジャーキーをほぼ毎日、朝晩…たまに昼もあげていた
それが、去年の結果から数値を悪くしたかも???
ともかく、今後はオヤツ気をつけなければ
そんな思いで帰っていると、近所の顔見知りのワンコ好きなおじチャンと遭遇。
いつもの様に、Rocoの方へきて可愛がってくれます。
おじチャンから、『オヤツあげてもいい?』と聞かれ、まぁ‥少しくらいならと思って『ハイ、ありがとうございます』と返答。
すると、おじチャン いつもなら小さくちぎったジャーキーを1粒ほどくれるのですが、
今日に限って、、ジャーキーを一握りRocoに あぁ~~~~
‥と思ったものの、おじチャンの悪気があっての行為じゃないだけに何も言えず…絶句
まるで、フードを食べるかのように掌にのせられたジャーキーをRocoは食べ、おじチャンも嬉しそう。。。
・・・仕方ない。この状況で、もう何も言えない。
次におじチャンに出会った時は、オヤツは病院で止められてるとちゃんと言おう‥。
「Rocoは、あのジャーキーで食べ納めができたんだ」 と、思うことにしました(^^; (←自分への慰め)
よりによっての、まさかの出来事でした
来年の検査の数値回復ため、Rocoの今後のオヤツには気遣っていこうと思います
最後までお付き合いありがとうございます
またのご訪問お待ちしてます