くしゃみが出るのはカゼなのか花粉なのか。
この時期は1日の間の寒暖差が激しくてつらい。
ゆうべは早めに寝ようとして失敗。
裏番組がいまいちな感じだったので、
メッセンジャーの番組を見てたら、AD飯岡さんという人がおもしろかった。
この人ができることを選んでやってるんじゃないか、と考えてる人もいるみたいだけれど、
そうだとしてもいろいろすごいと思う。
あいはらさんが言ってたようにロケ企画見たいかも。
「世界の哲学者に人生相談」またはじまる。
と思ったら、前のはなかったことになってる?
みちょぱさん「ホッファーは聞いたことある」って、たぶん前にやったからよね。
「100分de名著」の明暗もやっと見た。
今回も「息苦しさ」が少なくてよかった1ヶ月。
来月はどうだろうかなあ。
Eテレがいい方向に変わってくれるといいのにな。
前から森見登美彦さんて漱石っぽいなあと思う。
「総特集 森見登美彦」には1冊くらいしか入ってなかったけど、
セリフとかわりとそんな感じがする。
「明暗」の吉川夫人の「嘘おっしゃい」なんか弁天さまっぽいし、
羽貫さんとかペンギンハイウェイのお姉さんも別の感じだけど、
年上の女性にふりまわされる感じが、ぽい。
コミュニケーションのすれ違いが男女の差というのは、
そうとも限らないような。
結論を求める人と求めない人。
情報のやりとりではなく感情のすりあわせ。
でも、これも「同じ価値観を共有」できていればこそ。
「続 明暗」は10年位前に古本屋さんで1回だけ見かけた。
そのまえに「母の遺産」を読んでたら絶対買ってただろうに。
伊集院さんはちょっと前くらいに戻った感じ。
今くらいのほうがいいと思う。
「夜は短し歩けよ乙女」
4時まで起きとくのは無理だと思って、
録画して寝たら、また途中で画面がまっくらに。
最初の30分くらいしか録れてなかった。
タレント声優さんたちも心配してたほどは違和感なくて安心したのに。
このへんとかも「四畳半」とか、
「太陽の塔」あたりも、また読み返したいのだけど、
家のどっかにあるような気がして買うのはちょっと気がひける。
たぶん探すよりも買った方が早いし、なんなら図書館で借りたほうがもっと早い。
「聖なる怠け者の冒険」はまったく意味もなく、文庫版だけが2冊あるし。
でもまあ、最近はまた深夜に映画を放送してくれてちょっとうれしい。
もとのNHKに戻ってくれるといいんだけどなあ。