TBA

(仮)

禁煙をしたことがありますか…

2018-05-31 | テレビ番組

父親がずっと吸ってたし、

兄もずっと吸っていたけれど、

自分は一度も吸いたいと思わなかった。

だから禁煙したことはないです。


高校生くらいから同級生も吸いはじめるし、

大学になると吸ってないほうが少ないくらいだったけど。

受動喫煙とかもそんなに気にしてなかった。


気になりだした、というか、

イヤだなあと思うようになったのは社会人になったころ。


タバコのにおいをかぐと、

むせるというか、息苦しくなるように。


最近のTVではほとんどないけれど、

TVでタバコを吸ってる映像でも、

のどがイガイガすることもあるから、

それは気持ちの問題かも。


でもそう思ってたら、

窓から入ってくる歩きタバコだったりもするから、

よくわからないけど。


歩きタバコにもやられるし、

わざわざ外に吸いに出る人もいるから困る。

いまどき側溝に吸殻を捨てていくし。


なるべくタバコを吸う人の近くに寄らないように、とか、

まあ吸いたい人はいるんだろうし、

しょうがないかなあと思ってたので、

最近の動きはわりと助かります。


「さんまのまんま」なんかも、

むかしはタバコ吸いながらやってたし、

こないだちらっと見た、

井上堯之さんとかまやつひろしさんの番組も、

二人ともタバコもくもくだった。

わりと最近の番組だったんだけど、

BSはまだゆるかったのかな。


けほけほってなるんだけど、

やっぱりロックやブルースとタバコは…

あれ、ちゃんと見たかったな。




きょうはハハが退院。

もう雨降ってたいへん。

ほんとはきのうでもよかったみたいだったんだけど、

きのうは雨。

一日伸ばしてよかったね、とか言ってたら、

きょうのほうが雨ひどいんでやんの。


荷物も多いし、

車と病室を行ったり来たりしてたら、

ずぶぬれになった。




いっつも見よう見ようと思って見られない、

「コズミックフロント」

そうか「夏目友人帳」が遅れてたからか。


まあ、宇宙はわからないことが多いからおもしろい。

でも、答え合わせができなすぎて、

いろんな異論が生まれてくるってこともあるんだろうな。


明かされてることが全部真実ってこともないんだろうけど、

なんでもかんでもフェイクってわけでもない。


陰謀論を信じたがる人たち、っていうのもおもしろい。

自分たちだけが情報を共有してるっていう優越感だったり、

集まった情報から真実を求めるのではなくて、

「正しいに決まっている」という結論のために情報を集めるところとか。


ウソはウソ、フェイクはフェイクとして、

楽しんでたはずのような人でも、

妙な陰謀論を信じるようになったりもするし、

どっかでやっぱり自分は特別って思ってしまうものなのかも。



その勢いで日高敏隆さんのプレミアムカフェも見た。

だから今日しんどいのか。


パンク町田さん、ついにNHK。

「ほんわかTV」とかで初めて見たころは、

変わった人だなあと思ってたけど、

さかなクンみたいに、

ずっとつきつめてると認められるようになるらしい。


で、日高さんもそうだったという番組。

竹内久美子さんの本から、

日高さんの本も読むようになったんだけど、

幼少期のことは知らなかった。


再現ドラマの俳優さんがまた、

いまとなっては豪華な顔ぶれで、

日高さん役が平山浩行さんで、

父親役が正名僕蔵さんかな。

年長の友人役が滝藤賢一さん。

あと、古舘寛治さんが警官だったり駅員だったり?


日高さん、執筆中の左手にはタバコ…
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凝視する 気になりますか そうですか

2018-05-30 | テレビ番組

雨にぬれながらガレージに車を止めると、

小鳥の鳴き声。

なんかいつもと違うせっぱつまった感じ。


見上げて気づく。

戸袋に巣を作られてるおうちってここだった。


もっと見上げてみると、

屋根の上のTVアンテナに親鳥らしい姿。

くちばしになんかくわえてるように見える。


巣に運ぶところを見てみたいなあと思って、

しばらく見上げてたら、

まったく動かずにじっとしたまま。


見られているのが気になるらしい。

しょうがないのでちょっと離れてみる。


建物の角を曲がったふりをしてのぞいてみる。

まだこっちを見ているみたい。


もっと離れて家のすきまから見られる場所を探してみる。

そこでしばらくのぞいてたら、

やっと戸袋のすきまの巣に入っていくのが見えた。


ひなを守ろうと必死で一生懸命なんだな。


まあでも、巣があるのは前から知ってたわけだし、

ちょっと離れただけですぐに戻ってきてしまってはバレバレ。


かわいそうに。

たぶん、ここらで威張っている、

カラスたちは何枚も上手なんだろうな。

でも、がんばって生き延びていってほしいとは思う。


というか、ガレージの屋根の内側にフンがいっぱい。

いまみたいに誰かに見られてるなあと思ったときに、

止まってるんだろうな。

うちの車のボンネットにフンをしたのも、

たぶん、こいつらのしわざ。

まあいいけどさ。




吹き降りでびしょぬれ。

ガレージに行く前に先にあわてて荷物をおろしたら、

服をひっかけて破いてしまった。

気に入ってたのになあ。


めがねに雨がかかると、

視界がせまくなって困る。

裾だから見えないようになんとか繕ってまた着よう。




「マツコ、昨日死んだってよ。」

なんかよくわからなかったので、

途中で見るのをやめたけど、

最後まで見ればおもしろかったのかな。


「無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ~」

どれもいちおう最初だけは見たんだけど、

なんかハードル上がってたぶんだけ、

最後までは見られなかった。




「短歌de胸キュン」見た。


最近、井戸田さんの歌がいいなあと思う。

お迎えのも小牧基地のも。


村上さんはちょっと狙いすぎな感じ。


小沢さんは先生からハードルをあげられてるみたい。

カーテンの丈が足らないのはいいと思ったし、

直さないほうがよかったような。
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自転車に 空気を入れて 足軽く

2018-05-29 | テレビ番組

しっけでうっとうしいけど、

行かないといけないのはしょうがないんだから、

せめてタイヤに空気を入れて、

軽々とこいでいきたい。




キャベツ、安いけど、

前のがまだあるし、傷むからなあ。

と思って、買わなかったキャベツ。


半玉が20%引きになってて、

これだったら冷蔵庫にも入るしって買ったら、

半玉なのにひと玉の値段と変わらなかった。

チラシはきのうだった。

で、がっかりしてたら、

きょうまた安い値段でチラシが入ってた。


もう行かない。

まあでもせっかくのキャベツだから、

もりもり食べよう。

お好み焼き作りたいけどちょっとむり。




たまたまつけたらやってたM資金の番組。

結局、気になって最後まで見てしまった。

たまに深夜にやってるような、

フェイクドキュメンタリーかと思ったけど、

まあ、NHKだからって最近は信用できるもんでもないし。


欲をかいたっていうなら同情はできないけど、

わらをもつかみたいって気持ちの人もいるかと思うと。




「ゴールデンカムイ」がまたおもしろかった。

なんというかこう、

ある意味、知性的なんだろうけど、

倫理観が欠如してるぶんだけ、

またすごく論理的に、簡単に、

一直線に結論に達してるのがおそろしい。

杉元と同じっていう人もいるみたいだけど、

ベクトルが真逆だろうに。

『熊本発砲事件』なんて言うのはそんな人なのかも。

身を守る、国民を守るっていうのは簡単じゃないはず。





「100分de名著」も見た。


人生を根本から変えるような体験

変革体験

大きなものに生かされているという「発見」


人は自分で生きているのではなく、

人々とのつながりの中で生きている


宗教以前の心のありかた



コリン・ウィルソンの本にあった、

「ヴィジョン」っていうのもこういうものだったような。


「悟り」もそうだと思うけど、

宗教も哲学も結局は、

同じものをいろんな人たちが、

いろんなふうに解釈してるだけなのかもしれない。

で、宗教化、教団化していくうちに、

こぼれ落ちてしまうものがあるのかも。



生きがい感という土壌

生きがいみたいな木

他者のためになることこそが生きがい


いわゆる「活動家」というような人たち。

使命感を持って活動するのはいいんだろうけど、

それがほんとに他者のためになっているのかどうか。

それこそ一歩ひいて、見ることができればいいんだろうけど…



壁はある わかったつもりにならない


裏を返すと「わからせることもできない」ということ。

理解や共感は要求するものではない。

「待つ」ということも必要なのだろう。

急いては事をし損じる。





嘆願書…

感情に流されて法を曲げろと?

ろうそくでも持ち出しそうな勢い。


会見をしたのはすごいことではあるけれど、

それとこれとは話が違う。


襲ってくる相手から自分の身を守るためにやむをえず暴力をふるうことと、

ただ自分のためだけに無抵抗な相手を傷つけることは同じではないはず。


ほんとうに「まじめでいい子」なら、なかなか人を傷つけたりはできないような。

自分を傷つけることならあるだろうけど。
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ゴルフはやったことがありますか…

2018-05-28 | テレビ番組

打ちっぱなしに一回だけ。


なんていうか、ノーミスをめざす、

パーフェクトに近づけるっていうことが向いてない感じ。

相手のミスを待つっていうのもしんどいし。

ミスを誘うのもなんか…


だからボウリングとかも苦手だし、

テニス、卓球、バドミントンとか、

あとカーリングなんかも、

見てるのもしんどくなる感じ。




しっけのせいか、

からだのまわりの空気が重い感じ。

予報では雨のはずだったから、

降ってくれた方がすずしくなったかも。

まあ、もうすぐ梅雨入りなんだろうけど。


ゆうべはふとんに入ってから、

蚊がぶんぶん飛び始めた。

起きて蚊取り線香をつけたら、

目がさめそうだったので、

毛布をかぶってむりやり寝た。


起きたらふとんから出てた、

手と足をかまれててかゆいかゆい。




ゆうべは「SUPERGTプラス」見ようと思ったらやってなかった。

しょうがないので「にちようチャップリン」

万引き学生のコントの感想で、

「リアリティがあるネタでおもしろかった」みたいな…

リアリティがないから笑えるのかと思ったんだけど。

これもあんまり向いてないのかな。




「ふるさと 日本の昔ばなし セレクション」

「かっぱとひょうたん」

いい話で好きなんだよなあ。

娘がいちいちかわいらしいし。

かっぱはかっぱでしあわせに暮らしましたって感じだし。

ちょっと前にやってた「猿の婿どの」と、

同じなんだけど、正反対な話。


異文化共生はむずかしいってことでもあるような。

かっぱと人間。

住むところも得意分野もちがうんだから、

住み分けて共存する。

殺しあう必要はないし、同化する必要もない。

無理することはないはずなんだけど。





『収賄的関与ない』

土地取引に関与してないといってたのは、

もともとそういう意味だったのでは?

それを勝手に拡大解釈するして騒ぐ人たちがいるから、

あえてこう言わなくてはいけなくなったような。


本気で真相解明したいのなら、

野田中央公園と「獣医師会案件」に触れないのはおかしい。

その時点で野党がやっているのは、

真相解明ではなくただの難癖。

必要な議論ではなく国政の妨害。


北東アジアがたいへんな状況でなにをやっているのかな。
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暑いですね そのあといつも 自己嫌悪

2018-05-27 | テレビ番組

世間話が苦手。

とはいっても、しようと思えば、

話をつなぐことくらいはできなくはない。


でも、そのあといやあな気持ちになるのはなんでだろう。

その場に合わせて、都合のいい、

なにものかを演じてるって感じになってるからなのかな。

そしてたぶん、そのことに相手も気づいているかなっていう、

道化になっている感じ。

考えすぎかな。


「上方落語の会」でやってた、

「京の茶漬」がおもしろかったけど、

あえて空気を読まない、っていうのも大事だと思う。


きょうはぼんやりしてて、

TVをつけたら「長屋の花見」

「寄合酒」の東京版かと思ったら、

また別の噺なのだそう。


そのあと「落語ディーパー!」もついでに見た。

養老センセイのは忘れてた。

見ればよかった。


上方と東京とではいろいろ違うっていうのはニワカでも知ってたけど、

東京のかたはほんとに上方のことはご存じないんだろうか。

台本とかではなくて?





ゆうべは「FOOT×BRAIN」にジーコさん。


知らない人が見たら、

ゲストは鈴木さんだと思うんだろうかな。


日本の弱点はメンタルで、

1点取られるとチームがガラッと変わってしまうという話。

「じゃあどうすれば…?」と、福田さん。

でも、試合中での具体策は特になく。


ブラジルではわざわざ指示するようなことではないのかもしれないけれど。

日本のことをよく知ってるはずのジーコさんがこんな感じってことは、

やっぱりヨーロッパの人か日本人でないとダメなのかな。



日本人はなぜ意見を言わないのか。


まあ、言うと外されるっていうのは、

たぶんどこの国でも同じなわけで。


よくも悪くも井の中の蛙なのかも。

ここでダメならよそへ行けば、って思えるかどうか。

逆に言うと、それだけの自信を持てるかどうかなんだろうな。


でも、学校の部活動だと、

簡単にほかの学校に移るってわけにもいかないだろうし、

プロでも自己主張が多いと判断されたら、

移籍先も見つかりにくいかも。


長谷部選手、古くは奥寺さんが、

ドイツで言われるままに便利屋さんになっていったのも、

そういうところなのかな。




それとも関連するのかどうか。

『被害届出した関学大QBの父、加害者DLに減刑嘆願書募集のお願い』

これはなんともいえない感じ。

この監督になって20人も退部したって報道もある。

その中には同じようにして干されて止めた人もいるかもしれないし、

いまもチームには指示を拒否して干された人がいるかも。

でも彼は試合に出るために(強調ってこういうこと?)

相手を壊すかもしれないタックルをすることを、

じぶんで選んだんだよなあ。


辞めていれば、干されたままでいれば、

関学の選手はケガをすることはなかったんだし。

ほんとになんとも言えない。


あと、監督やコーチだけの問題でもないのかも。

少なくともNFLを見てたら、

あんなひどい反則でなくても、

アンネセサリーラフネスで、

オートマチック1stダウン、15ヤード罰退となると、

チームメイトにほめられるどころか、

逆に詰め寄られる光景をよく見るけれど、

この場面で、そんな選手もひとりもいないし、

退場になったときには慰められているようにさえ見える。


監督やコーチが替わっても、

体質が変わらないとまた同じようなことは起こるのかも。
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