TBA

(仮)

こだわり

2019-03-05 | テレビ番組

こどものころ、お酒のにおいが好きじゃなかった。

父親はそんなに飲む人ではなかったけれど、

母方の叔父さんたちはお酒が好きだったので、

酔っぱらうと近づくのがいやになったり。


最近たてつづけにお酒くさいおじさんと出会う。

午前中の図書館で酒くさいのはどういうことか。

酔っぱらってるわけではないのかな。

まあ、酔ったまま本を読める人っていなさそうだし。


ニオイだけで気持ち悪くなるから困る。

せっかく確保した場所を移動するのもいやだし。




ひなまつりは終わってしまった。

ケーキのおすそ分けをいただいた。

保育園の子たちが歌うのもう一回くらい聞きたかったな。


「グレーテルのかまど」はお花見だんご。

トッピングだけで残念。

あしたお団子買ってこよう。

みたらしかあんこか、まあふつうのやつを。


「100分de名著」は夏目漱石。

ひさびさにふつうの文学なのかな。


「坊っちゃん」「三四郎」あたりは、

恥ずかしくて、もういいやって感じ。

むかしは柔道の話だと思ってたけど。

安部さんも言ってたけど、

美禰子みたいな人にはかかわってはいけない気がする。


「読書通帳」ってそういうことか。

読んだ分だけポイントがたまって…とかそんな甘い話ではなかった。

でも、借りた本、読んだ本がひとめでわかると便利かも。




「激レアさん」がおもしろかった。

その人のエピソードもすごかったけど、

トライアングル自体がもう別物。


凸凹をつけて反響させるっていうのは、

やっぱりシンバル好きから来てる発想なんだろうか。

チャイナとかクラッシュとかそういう感じ。

あとはやっぱり鐘とか仏具の鈴みたいな。


土曜10時だと見られなくなるな。

深夜のほうが見やすいのになあ。
コメント
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