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TBA

(仮)

むりしない

2025-04-01 | 映画

 

きょうもまださむい。

むりしないで暖房もつける。

 

 

きょうはのんびり。

新聞まで読んだ。ひさしぶり。

朝刊夕刊スポーツ。

ぜんぶ読めたのいつぶりだろう。

 

毎日ちゃんと読まないと。

 

ゆうべはちゃんとごはん炊けた。

ただ、量が少なかったので、

毎日は炊けないからつぎは何日かぶんまとめて炊こうかな。

 

 

「アンタウォッチマン」の最終回を見た。

思い出した。

「お笑い実力刃」のころ、毎週楽しみにしてたんだった。

あれ?なくなった?と思ったら、

タイトルも内容も変わってすごくがっかりしたっけ。

 

最近はネタどころか芸人さんとも関係なくなったものもあって、

月1回見るかどうかな感じだった。

しょうがないんだろうけど。

 

 

あと、ゆうべはかまいたちばっかり見てた。

むかしの「知らんけど」と「痛風芸人」

配信のは初めて見たけど、ああいうさびしい感じだったら、

お金払ってまでは見ないかな。

 

 

さっき、思い出してがっかりしたのは、

空前メテオの特番もきのうまでだったこと。

 

Tverの終了直前のところから見るので、年度末とかになると、

同じ番組がいっぱい並んだりしてぜんぶ表示されなかったりするのが困るなあ。

 

 

きょうはむりしないで、

しゅうまいだけ焼いて、あとはカップラーメンとキムチでも食べよう。

ごはんまだあるから!

 

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とくぎ

2025-02-23 | 映画

 

きょうもさむい。

 

運転してるとずっと日が照っててあったかかったのに、

またさむくなっていまは雪なのかな。

 

 

日曜日、見舞いに行く。

こわい電話でびくびくしてたのは水曜日。

4日ぶりくらいに会うとわりと元気そうに見えた。

体力が戻ったら帰ってこられるのかな。

 

競馬がはじまったのでそのまま帰った。

むかしから競馬を見るのを楽しみにしてたひとだったから。

 

かたむきはじめた西日に照らされながら家まで走った。

あまり混んでもいなくてそれほど時間はかからなかった。

 

やっぱり気になってて、金曜の晩も、きのうの晩も、

あんまりちゃんと眠れた気がしなかったから、

それなりに元気な顔が見られてよかった。

だいぶ安心した。

まだ落ち着かない気分は捨てきれないけれど、

なにもなく退院できるといいな。

 

 

最近は眠れないときにまたスマートフォンでマンガを読んでる。

「春の雷」

おすすめで何度も出てきて気になってたのだけど、

無料になってたのでいい機会だと思って、

はじめの何話かを読んだあと、

思い切って最終話を読んでからぜんぶ読んだ。

 

「銀のニーナ」もちびちび読んでるのだけど、

ずいぶん前にはじめのほうだけ読んで、

これまた最終話だけつまんで読んだらしい。

まったく覚えてないけど、

覚えてないってことは悪い印象はないのだと思う。

 

ネタバレ見ても完全に忘れられるっていうのが特技かも。

いやなものだと忘れられないけど。

だから、いやなものには二度と触れないようにできるからいいのかな。

 

「うさぎドロップ」というか、

うまくいえないけど、不穏なところのない「よつばと」って感じのマンガ。

 

わりとそんなおだやかな感じなのに、

例の「赤いきつね」を炎上させた人たちのような感想を持つ人がいるようでおどろいた。

 

そういうことばっかり考えてるから、

そういうふうに見えるのでは?

 

あとは「Artiste」

これも広告にしょっちゅう出てきてて気になったもの。

なんて読むのかいつもど忘れする。

ちょっと手塚治虫さんの絵ぽいなと思った。

 

ちょっとずつ味方や仲間が増えて、

そこから主人公の世界が広がっていくような感じのものがじぶんは好きなのかも。

 

ほかにもいろいろ読んでるけどまたそのうち。

 

 

なすがあまってるので、きょうはスパゲッティにしよう。

さむいからあったかいスープもつけて。

 

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捨てられない人

2019-08-17 | 映画

 

台風がすぎてお盆が終わるともう秋に…

全然ならない感じ。

ふつうに暑い。

工事もふつうに再開してうるさいし。

 

 

「千と千尋の神隠し」はオクサレ様のあとのやんややんやを見て寝た。

リンのいいお姉さんぶりから湯屋で認められ始めるあたりが好き。

自転車引き抜いてどろどろがあふれてきれいになるのもいいし。

で、やんややんや。

そのあとのカオナシのげろげろはきらい。

 

オクサレのどろどろとカオナシのげろげろ。

似たようなもんなのになんでだろう。

 

意外と湯婆婆さん、てきぱき指示したりして、

リーダー・経営者としてちゃんと仕事してるんだなあって、あらためて。

 

湯屋ってなに?カオナシってなに? こういうの解釈しようとするのは野暮だと思う。

 

 

「ベストヒットUSA」

ブルース・スプリングスティーンだと思いだして途中からでも見る。

84年よね。

そのころ、レンタルレコードのお店で、

ロサンゼルスオリンピックの公式アルバムとこのアルバムが飾ってあったような。

あとおぼえてるのは、夏のイメージのエアサプライのジャケット。

イーグルサムのアニメ見てたっけ。

デュランデュランとかは聴きはじめてた気がするけど、

ブルース・スプリングスティーンはまだわかってなかった。

”Dancing In The Dark”のPVで、

あれっと思ったら、やっぱり「フレンズ」のモニカだった。

 

この番組見てる人で、最近のアメリカのチャートに興味ある人っているんだろうか。

ゲストも特集も80’Sばっかりなのに。

 

 

「クレイジージャーニー」

加藤さんのはなんだかんだキューバ以外は見てるみたい。

爬虫類ハンターだけまとめてDVDにしてくれたら買ってもいいのに。

 

 

なんか見ず嫌いだった「夜は短し歩けよ乙女」

映像がきれい。動きはところどころふるいディズニーみたいな感じもした。

途中というか、ミュージカルのあたりで、

なにを見させられてるんだろうって、ふと思ったりはしたけど、

結局、目が離せずに最後まで見てしまった。

原作は少なくても2回は読んでるはずだけどなにも記憶にないし。

 

タレント声優さんも主役とオウム以外は言われないとわからないレベル。

黒髪の乙女が明石さんとは別人というのはわかるけれど、

私と先輩も別人だけど、もともと書き分けできてない感じにも思える。

あと「聖なる」の小和田君も。

 

「四畳半」の印象が強いせいか「違う」部分が目についてしまうのかな。

しかたないとはいえ、樋口師匠は山路さんのほうが近かったかも。

でも、羽貫さんとジョニーはよかった。

「ペンギンハイウェイ」のお姉さんは羽貫さんではないはず。

先輩は最後のほうどんどん森見さんに見えてきた。

 

古本市、一度は行ってみたい。ひょっとしてタイミングあわせたのかな。

思い出すのは、捨てられたり、いとこにあげさせられたり、

むりやり手放さされたものばかり。

そういうのはたぶん二度と手に入らないもの。

 

最後のほう、乙女が李白の家に行くのは、

魔法使いと対決するディズニーのプリンセスみたいなのに、

李白を改心させるのは、めちゃくちゃな詭弁。

原作と違うらしいけれど、きれいにおさまってるのはすごいと思う。

あと、浅沼さんと坂本さんのスペシャルサンクスはなんで?

 

でも、やっぱりちゃんと原作をふくらまして、

映画じゃなくてTVシリーズにしてほしかったな。

 

原作が読みたくなったけれど、

まあ、いろいろあって捨てられない人になってしまったから、

たぶん、家のどっかにはあるんだろうけど探すのが面倒。

もう一冊買うのはいやだから、図書館で借りたほうが早いかな。

 

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冷蔵庫が

2017-08-20 | 映画

きょうもまた暑い。

日なたにいるとくらくらする。

日かげだと風もあるし、

涼しいなって気もしないではないんだけど。


で、この暑いのに冷蔵庫の調子がよくない。

冷凍庫は氷が溶けはしないんだけど凍らない。

冷蔵庫のほうはぬるくはないけど冷たくもない。

いまのところは入れてるものが傷むって感じでもない、

かろうじて微妙な感じ。


ゆうべ、ふろから上がったときには、

なにもなかった気がする。

寝ようとしたら、冷凍庫が全然冷えてなかった。

あずきバーとかはもう溶けてそうで、

わざわざ確認する気もしない。


1か月くらい前にもよく似た感じで、

そのときはいつもの電気屋さんに来てもらったら、

「効いてるで」って言われて申しわけなかったし。


実際、朝起きたら「凍らない」程度には、

冷えるようにはなってたしなあ。

どうしたもんだろうか。


ただでさえ、賞味期限と日々たたかってる状況なのに、

これはすごくしんどい。


なにごともなく、復活してくれるといいんだけどな。



ゆうべはひさびさに起きたまま、

「ふしぎ発見」がはじまったけど、知らん間に寝てた。

つまらなかったってわけでもないんだけど。

21時台って異常に眠い。


「笑う洋楽展」は火花。

というか花火?

レインボーの「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」って、

単に他人の曲なのかと思ってたけど、

ほんとにカバーだったのか。

しかも、ほぼオリジナルどおり。


花火、というか爆発がすごかったなあっていうのは、

すかんちの「ウルトラ ロケットマン」のPV。

「ビデオジャム」で見たっけ。

そのころMCだったCHARAさんのお子さんたちがデビューしてたり、

時の流れは速いもんで。

ROLLYさんはあんまり変わってない感じだけど。


浅野忠信さんって「青春デンデケデケデケ」にでてたっけ。

原作の本はもとのと完全版みたいなのと2冊持ってるし、

なぜかサントラのCDも持ってる。


岸部一徳さんが先生役でいい味出してた。

あと「かんのんじ」じゃなくて「かんおんじ」だって知った。

うどんもすごく食べたくなる。


この映画と同じようにアルバイトして楽器を買ったり、

夏休みに広い家の友だちの家に機材運んで練習したりしたっけ。

そのメンバーで文化祭とかには出られなかったけど。


なんかどんどんずれたけど、夏の思い出。
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見られなかった

2017-05-09 | 映画

夕方から雨、という予報だったはずなんだけど、

昼すぎからもう雨が降ってた。

じとーっとした車がいちばん汚れる感じの雨。

ただでさえ黄砂がめだつのに。


なんか最近火事が多くてこわい。

山火事を消すのって大変なんだろうな。

「オールウェイズ」って映画好きだったけど、

あれも殉職してしまう話だったし。

オードリー・ヘップバーンが出てたっけ。


映画見たいけど、

HDDレコーダーの空きがないから、

録画もできない。

レンタルとか苦手だし、デジタルには弱いし。


きょうやってた「ある日どこかで」

見たかったんだけど。

また縁があれば見られることもあるかな。


ジャック・フィニイの、

「ゲイルズバーグの春を愛す」とかも好き。





三谷幸喜さんの対談本の、

「創作を語る」というのがおもしろかった。

やりたいことをやった結果、

それをおもしろがってくれる人がいるっていうのは、

幸せなことなんだろうな。


富野さんもそうだけど、

団体行動に向かなそうな人が、

団体行動でしか作れないことを仕事にしてしまうふしぎ。


制約があるほうがやる気が出るっていうのも共通点なような。


次、大河ドラマをやるなら、

「三国志」とか見てみたいけどどうなんだろう。

人形劇ならできそうな気はするけど、もうあるし、

アニメだったらどうかなあ。
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