既にお気付きの方も多いと思いますが、このブログの画面のデザインについて、リトルパンサーズのチームカラーである“マルーン色（エンジ色）“に変更しました。
この色は草津リトルパンサーズの名前の由来である“立命館大学パンサーズ”のチームカラーと同じであり、立命館大学のスクールカラーでもあります。
チームカラーに統一されたデザインで、よりリトルパンサーズらしさを出した応援ブログにしていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
（記：若菜）
既にお気付きの方も多いと思いますが、このブログの画面のデザインについて、リトルパンサーズのチームカラーである“マルーン色（エンジ色）“に変更しました。
この色は草津リトルパンサーズの名前の由来である“立命館大学パンサーズ”のチームカラーと同じであり、立命館大学のスクールカラーでもあります。
チームカラーに統一されたデザインで、よりリトルパンサーズらしさを出した応援ブログにしていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。
（記：若菜）
①日時：6月1日（日）8：30～13：00頃 ②会場：滋賀県立彦根総合運動場陸上競技場 ③集合：8：00現地集合 ④服装：ユニフォーム、試合用ハーフパンツ、くるぶしを覆うソックス(できればエンジ色）、スパイク、チームＴシャツかチームトレーナー ⑤持ち物：フラッグ、弁当、ドリンク、タオル、着替え ※午後に滋賀県民体育大会アメフトの部が開催されます。 ※参加者全員でフィールド準備と後片づけをします。
←拡大写真はこちらをクリックこのブログを見られていた、リトパンＯＢで京都大学ギャングスターズＱＢの林田選手のお母様からも、昨日２４日（土）に行われたキッズコイントスの写真を頂きましたのでアップします。
こちらは、京大応援席側から撮影している為に、リトルパンサーズ選手４名の表情がよく写っています。
林田選手が京大のＱＢとして活躍されているということで、リトパンＯＢの人脈が広がっていることは大変喜ばしいことです。
林田さんありがとうございました。
（記：若菜）
←拡大写真はこちらをクリック５月２４日（土）に大阪のExpo Flash Fieldで行われたアメフトの関西学生大会：立命館大―京都大戦のコイントスセレモニーにリトルパンサーズの小学生・小学生低学年選手計４名が参加しました。その様子の写真を樽井コーチより送って頂きましたのでアップします。
当日は場内アナウンスで４名全員の名前が紹介され、お世話になっている立命館大パンサーズの選手と手をつないでフィールドに入場しコイントスを行ったとのことで、参加したリトルパンサーズの選手にとっては貴重な経験ができ良い思い出になったようです。
セレモニー終了後はスタンドで、リトパンＯＢがいるチーム同士の対戦となった試合を観戦し、パンサーズが３９－７で勝利したそうです。
樽井コーチありがとうございました。
私は普段滋賀から遠く離れた地にいる為、今回は現地取材に行けませんでしたが、簡単な情報と写真データだけでも送って頂ければブログの更新作業は出来ますので、この応援ブログを盛り上げるべく、今後も皆さんのご協力を宜しくお願い致します。
（記：若菜）
この画面の左サイドバーの“最新フォトチャンネル”に、昨年の３月の納会で鑑賞して好評を頂いた“栄光の2012年度中学卒業生”スライドの写真データを掲載しました。
これは、ドラマチックな歴史をたどった“2012年度中学卒業生”の入会から卒業までの活躍とその当時の出来事をスライドで紹介したもので、卒業生に贈る為と昨年３月の納会の出し物として作成したということもありますが、実は個人的にある特別な思いから作ろうと思い立ったものです。
上級生や下級生の皆さんにとっても懐かしいシーンを多く掲載しており、又、当時在籍していなかった選手の皆さんや関係者の方々にも、リトパンの歴史の一部を知って頂けるようになっていますので、ぜひご覧下さい。
（お勧めBGMは、①pride、②あとひとつ、③Green boys、④それでも信じてる です）
（記：若菜）
これは、ドラマチックな歴史をたどった“2012年度中学卒業生”の入会から卒業までの活躍とその当時の出来事をスライドで紹介したもので、卒業生に贈る為と昨年３月の納会の出し物として作成したということもありますが、実は個人的にある特別な思いから作ろうと思い立ったものです。
上級生や下級生の皆さんにとっても懐かしいシーンを多く掲載しており、又、当時在籍していなかった選手の皆さんや関係者の方々にも、リトパンの歴史の一部を知って頂けるようになっていますので、ぜひご覧下さい。
（お勧めBGMは、①pride、②あとひとつ、③Green boys、④それでも信じてる です）
（記：若菜）
いつもＧＦをお借りしている立命館大学パンサーズからキッズコイントスの依頼が来ました。希望者は5月22日（木）までにチーム代表アドレスまでメールにて返信してください。■試合：立命館大学ＶＳ京都大学（両チームにリトパンＯＢがいます。）■日時：5/24(土)16:20集合17：00キックオフ■場所：Expo Flash Field（大阪府吹田市千里万博公園1-1日本万国博覧会記念公園内）■募集人数：小学生4人（先着順）■保護者の引率をお願いします。■セレモニー終了後は、保護者と一緒に試合を観戦することができます。よろしくお願いします。
※ 5月21日までに応募があり、メンバーの4名が決定しました。
※ 5月21日までに応募があり、メンバーの4名が決定しました。
小学生カテゴリーの決勝戦において、同点による延長戦の末、劇的な幕切れとなった2014年のBIWAKO CUP。
その時に、勝敗を決着させる方法として用いられたのが“タイブレイクシステム”です。
まだ経験の浅い選手や保護者の方々の中には、BIWAKO CUPの決勝戦で初めて見た、あるいはよく知らないという方もおられたようですので、改めてこの“タイブレイクシステム”について取り上げてみたいと思います。
フラッグフットボールの“タイブレイクシステム”とは、「野球の延長戦とサッカーのＰＫの両方の性格を持ち合わせたもの」と言えるでしょう。
野球では「延長１０回の表・ウラの攻撃をお互いが行って決着がつかなければ次の回に進む」のと同じように、タイブレイクシステムも「第１ピリオド表・ウラの攻撃をお互いが行って決着がつかなければ次の回に進む」ことになります。
しかし野球と違うのは、３アウトチェンジのように１回につき３度以上も攻撃できるわけではなく、ゴール前５ヤードからたった１度限りの攻撃を行って「ゴールを超えたら成功して終了・超えなければ失敗して終了」というまさに“一発勝負”であることです。その点ではサッカーのＰＫに似ています。
もしも、パスを守備側がインターセプトしてエンドゾーンまでリターンして持ち込んだら？ その場合は守備側に得点が入り守備側のサヨナラ勝ちになります。
つまり表の攻撃だけで終わることがありえるのも、野球とは違います。
先攻・後攻どちらかを取るかはジャンケンで決めるのが普通で、プレーは決着がつくまで繰り返します。ちなみに今回のBIWAKO CUP決勝戦では第３ピリオド（３回表・ウラ）で決着しました。
この方法だと短時間で勝敗を決着させることができる為、運営がしやすくジャンケンや抽選で勝敗を決めるよりも明快なのですが、１回につき１度限りの攻撃であるがゆえに、「自分が先攻で失敗してしまうと、相手の後攻を絶対に止めなければ勝利はない」状況となり、逆に「相手が先攻で成功したら、自分も絶対に後攻で成功しなければ勝利はない」状況に追い込まれるわけです。
大きな大会・試合であればあるほど、まさに極限の状況に置かれるわけで、見ている人も 「ハラハラ、ドキドキ、もう祈るしかない」 ことになります。
ちなみにアメリカンフットボールでも、“タイブレイクシステム”はあるのですが、その場合は１回につきゴール前２５ヤードから４度の攻撃ができ１０ヤード前進すれば１ＤＮ更新、しかもタイムアウトも１つあるので、どちらかといえば野球の延長戦に近いものになっています。
フラッグフットボールでは、そのような余裕は与えられていません。まさに“一発勝負”１度限りの攻撃に全てをかけるしかないのです。
リトパンの歴史においても、これまでに何度か“タイブレイクシステム”が劇的な展開・ドラマとなる試合の要因となってきました。
それゆえフラッグフットボールの醍醐味の１つであるという考え方もできます。こんなに絶妙にできたシステム、一体誰が最初に考えたのでしょうね。
BIWAKO CUPの決勝戦で、初めて実際に“タイブレイクシステム”を見られた方はいかがでしたか？ よりフラッグフットボールの醍醐味・迫力を感じて、その魅力にハマりましたか？
え？ 「（我が子の試合では）心臓に悪いからもう見たくない」 ですって？．．．
とりあえずBIWAKO CUPでの厳しい試合でタイブレイク延長戦を経験したことは、たとえ勝っていたにしても負けていたにしても、秋に向けて選手を一回り大きく・強くしてくれると信じることにしましょう。
（記：若菜）
その時に、勝敗を決着させる方法として用いられたのが“タイブレイクシステム”です。
まだ経験の浅い選手や保護者の方々の中には、BIWAKO CUPの決勝戦で初めて見た、あるいはよく知らないという方もおられたようですので、改めてこの“タイブレイクシステム”について取り上げてみたいと思います。
フラッグフットボールの“タイブレイクシステム”とは、「野球の延長戦とサッカーのＰＫの両方の性格を持ち合わせたもの」と言えるでしょう。
野球では「延長１０回の表・ウラの攻撃をお互いが行って決着がつかなければ次の回に進む」のと同じように、タイブレイクシステムも「第１ピリオド表・ウラの攻撃をお互いが行って決着がつかなければ次の回に進む」ことになります。
しかし野球と違うのは、３アウトチェンジのように１回につき３度以上も攻撃できるわけではなく、ゴール前５ヤードからたった１度限りの攻撃を行って「ゴールを超えたら成功して終了・超えなければ失敗して終了」というまさに“一発勝負”であることです。その点ではサッカーのＰＫに似ています。
もしも、パスを守備側がインターセプトしてエンドゾーンまでリターンして持ち込んだら？ その場合は守備側に得点が入り守備側のサヨナラ勝ちになります。
つまり表の攻撃だけで終わることがありえるのも、野球とは違います。
先攻・後攻どちらかを取るかはジャンケンで決めるのが普通で、プレーは決着がつくまで繰り返します。ちなみに今回のBIWAKO CUP決勝戦では第３ピリオド（３回表・ウラ）で決着しました。
この方法だと短時間で勝敗を決着させることができる為、運営がしやすくジャンケンや抽選で勝敗を決めるよりも明快なのですが、１回につき１度限りの攻撃であるがゆえに、「自分が先攻で失敗してしまうと、相手の後攻を絶対に止めなければ勝利はない」状況となり、逆に「相手が先攻で成功したら、自分も絶対に後攻で成功しなければ勝利はない」状況に追い込まれるわけです。
大きな大会・試合であればあるほど、まさに極限の状況に置かれるわけで、見ている人も 「ハラハラ、ドキドキ、もう祈るしかない」 ことになります。
ちなみにアメリカンフットボールでも、“タイブレイクシステム”はあるのですが、その場合は１回につきゴール前２５ヤードから４度の攻撃ができ１０ヤード前進すれば１ＤＮ更新、しかもタイムアウトも１つあるので、どちらかといえば野球の延長戦に近いものになっています。
フラッグフットボールでは、そのような余裕は与えられていません。まさに“一発勝負”１度限りの攻撃に全てをかけるしかないのです。
リトパンの歴史においても、これまでに何度か“タイブレイクシステム”が劇的な展開・ドラマとなる試合の要因となってきました。
それゆえフラッグフットボールの醍醐味の１つであるという考え方もできます。こんなに絶妙にできたシステム、一体誰が最初に考えたのでしょうね。
BIWAKO CUPの決勝戦で、初めて実際に“タイブレイクシステム”を見られた方はいかがでしたか？ よりフラッグフットボールの醍醐味・迫力を感じて、その魅力にハマりましたか？
え？ 「（我が子の試合では）心臓に悪いからもう見たくない」 ですって？．．．
とりあえずBIWAKO CUPでの厳しい試合でタイブレイク延長戦を経験したことは、たとえ勝っていたにしても負けていたにしても、秋に向けて選手を一回り大きく・強くしてくれると信じることにしましょう。
（記：若菜）
５月１８日（日）に立命館大学グリーンフィールドで行われた第14回BIWAKO-CUP（NFLフラッグフットボールオープン大会）の結果は以下の通りです。
【小学生Ａチーム】
１回戦 ： 鈴原ファイティングローゼズ に ３８－１８ で勝利
２回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズＡに ３８－ ６ で勝利
準決勝 ： 京田辺リトルワイルドローバーＡに ２６－ ６ で勝利
決勝戦 ： 豊崎東ダイナマイツに １３－１３ で勝利
（延長戦 １－ ０）
・優 勝（１０年連続１１回目）
（ＭＶＰ：樽井選手）
【小学生Ｂチーム】
１回戦 ： 京田辺リトルワイルドローバーＢに ７－ ０ で勝利
２回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズＢに １８－ ２ で勝利
準決勝 ： 豊崎東ダイナマイツに ７－２７ で敗戦
・４ 位
【小学生低学年チーム】
１回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズに ５３－１８ で勝利
準決勝 ： 京都リトルギャングスターズに １８－ ０ で勝利
決勝戦 ： 鈴原ファイティングローゼズ に １８－１３ で勝利
・優 勝（２年連続３回目）
（ＭＶＰ：藤田笑選手）
◆小学生カテゴリー
・優 勝 ： 草津リトルパンサーズＡ
・準優勝 ： 豊崎東ダイナマイツ
◆小学生低学年カテゴリー
・優 勝 ： 草津リトルパンサーズ
・準優勝 ： 鈴原ファイティングローゼズ
小学生Ａチームは決勝戦で同点によるタイブレイク延長戦を制し、また、小学生低学年チームは決勝戦で試合終了間際（残り約３０秒）での逆転勝利という激戦となりました。小学生Ｂチームも４位とよく健闘しました。
選手・関係者の皆さんお疲れ様でした。そしておめでとうございます。
なお、BIWAKO-CUPにおけるリトパン小学生カテゴリーのこれまでの戦績は、初出場の２００２年に優勝、２００３年と２００４年が準優勝、そして２００５年以降は１０連覇となり、今回で１０年連続１１回目の優勝を達成しました。
小学生低学年カテゴリーも、２００８年から始まって以来、２年連続３回目の優勝を達成しました。
両カテゴリーの優勝・準優勝チームは、今年も７月下旬～８月上旬に行われる“関東関西Champions Cup”に招待される予定です。
（記：若菜）
（←クリックで拡大）
【小学生Ａチーム】
１回戦 ： 鈴原ファイティングローゼズ に ３８－１８ で勝利
２回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズＡに ３８－ ６ で勝利
準決勝 ： 京田辺リトルワイルドローバーＡに ２６－ ６ で勝利
決勝戦 ： 豊崎東ダイナマイツに １３－１３ で勝利
（延長戦 １－ ０）
・優 勝（１０年連続１１回目）
（ＭＶＰ：樽井選手）
【小学生Ｂチーム】
１回戦 ： 京田辺リトルワイルドローバーＢに ７－ ０ で勝利
２回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズＢに １８－ ２ で勝利
準決勝 ： 豊崎東ダイナマイツに ７－２７ で敗戦
・４ 位
【小学生低学年チーム】
１回戦 ： 関西学院初等部キッズファイターズに ５３－１８ で勝利
準決勝 ： 京都リトルギャングスターズに １８－ ０ で勝利
決勝戦 ： 鈴原ファイティングローゼズ に １８－１３ で勝利
・優 勝（２年連続３回目）
（ＭＶＰ：藤田笑選手）
◆小学生カテゴリー
・優 勝 ： 草津リトルパンサーズＡ
・準優勝 ： 豊崎東ダイナマイツ
◆小学生低学年カテゴリー
・優 勝 ： 草津リトルパンサーズ
・準優勝 ： 鈴原ファイティングローゼズ
小学生Ａチームは決勝戦で同点によるタイブレイク延長戦を制し、また、小学生低学年チームは決勝戦で試合終了間際（残り約３０秒）での逆転勝利という激戦となりました。小学生Ｂチームも４位とよく健闘しました。
選手・関係者の皆さんお疲れ様でした。そしておめでとうございます。
なお、BIWAKO-CUPにおけるリトパン小学生カテゴリーのこれまでの戦績は、初出場の２００２年に優勝、２００３年と２００４年が準優勝、そして２００５年以降は１０連覇となり、今回で１０年連続１１回目の優勝を達成しました。
小学生低学年カテゴリーも、２００８年から始まって以来、２年連続３回目の優勝を達成しました。
両カテゴリーの優勝・準優勝チームは、今年も７月下旬～８月上旬に行われる“関東関西Champions Cup”に招待される予定です。
（記：若菜）
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5月18日（日）に行われる第14回ＢＩＷＡＫＯ ＣＵＰの大会スケジュール・対戦表、及び大会要領をアップしましたので、下記をクリックの上ご参照下さい。
尚、今回は、試合会場の立命館大学グリーンフィールドはもとより、立命館大学ＢＫＣ本校への駐車も禁止になっています。（近隣の歩道・車道・空き地への駐車も禁止です。）
応援に来られる方はご注意下さいますようお願いします。
大会スケジュール・対戦表 （エクセルデータ)
大会要領 （ワードデータ)
尚、今回は、試合会場の立命館大学グリーンフィールドはもとより、立命館大学ＢＫＣ本校への駐車も禁止になっています。（近隣の歩道・車道・空き地への駐車も禁止です。）
応援に来られる方はご注意下さいますようお願いします。
大会スケジュール・対戦表 （エクセルデータ)大会要領 （ワードデータ)
5月15日木曜日 21:00～
KBS京都の京スポという番組で、5月11日の京都府高校アメフト決勝戦(同志社国際高校 vs 立命館宇治高校)が放映されます。
同志社国際高校の#1と#2がリトパンOBです。
http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyospo/2014/0510_135346.htm
KBS京都の京スポという番組で、5月11日の京都府高校アメフト決勝戦(同志社国際高校 vs 立命館宇治高校)が放映されます。
同志社国際高校の#1と#2がリトパンOBです。
http://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyospo/2014/0510_135346.htm
①日時：5月18日（日）9：30～17：00頃 ②会場：立命館大学ＧＦ ③集合：8:00 ④服装：ユニフォーム、試合用ハーフパンツ、くるぶしを覆うソックス(できればエンジ色）、スパイク、チームＴシャツかチームトレーナー ⑤持ち物：フラッグ、弁当、ドリンク、タオル、着替え
※チームの方針として、チームエリア（サイドライン）への選手・コーチ・スタッフ以外の立ち入りを禁止させていただきます。保護者のみなさまはサイドライン以外からの応援をお願いします。
※グリーンフィールド・立命館ＢＫＣ本校への駐車は厳禁（協会関係外）です。 近隣の歩道・車道・空き地への駐車も禁止です。
※ごみは持ち帰りください。
※チームの方針として、チームエリア（サイドライン）への選手・コーチ・スタッフ以外の立ち入りを禁止させていただきます。保護者のみなさまはサイドライン以外からの応援をお願いします。
※グリーンフィールド・立命館ＢＫＣ本校への駐車は厳禁（協会関係外）です。 近隣の歩道・車道・空き地への駐車も禁止です。
※ごみは持ち帰りください。
この画面の左サイドバーの“最新フォトチャンネル”に、３月の納会で鑑賞した“日本選手権列伝”スライドの写真データを掲載しましたので、ぜひご覧下さい。
（お勧めBGMは、①～②ドンマイＭＹフレンド、②～③栄光の架け橋 です）
ただ、2002～2004年、2012年夏（中学生の試合のみ）、2013年（中学生決勝戦のみ）の写真が少ない為、一部満足のいく出来栄えでないものもあります。もしデジカメで撮ったデータをお持ちの方がいらっしゃいましたら、追加又は差し替えをしたいと思いますので、左サイドバーの“メッセージを送る”から連絡頂けるとありがたいです。
宜しくお願いします。
（記：若菜）
（お勧めBGMは、①～②ドンマイＭＹフレンド、②～③栄光の架け橋 です）
ただ、2002～2004年、2012年夏（中学生の試合のみ）、2013年（中学生決勝戦のみ）の写真が少ない為、一部満足のいく出来栄えでないものもあります。もしデジカメで撮ったデータをお持ちの方がいらっしゃいましたら、追加又は差し替えをしたいと思いますので、左サイドバーの“メッセージを送る”から連絡頂けるとありがたいです。
宜しくお願いします。
（記：若菜）
6月7日と8日に米国オレゴン州で開催されます将来アメリカの大学・NFLで活躍できる選手の発掘を目的としたNIKE COMBINEとNFTCに
中学1年生～高校3年生の日本人選手を2名連れて行くプロジェクトがあります。
【詳細】下記URLご参照ください。
http://www.diffusy.com/Cf5Vu
【選考日程・方法】
日程は以下の通りです。
東京 5月17日(土)18:00～21:00＠早稲田大学東伏見グラウンド
大阪 5月25日(日)12:00～15:00＠アサヒ飲料チャレンジャーズグラウンド
◆プログラム内容：
測定種目
・身長、体重、握力
・40ヤード走
・20ヤードシャトル
・垂直跳び、幅跳び
・パワーボール投げ
◆参加費用：500円(保険代)
◆事前参加登録が必要です。
【選出された場合】
参加選手のメリットは以下の通りです。
◆ 参加費の500円でオレゴンに行ける可能性がある！
(東京－オレゴン往復航空券、現地宿泊費、現地移動費をサポート)
◆ 招待選手に選ばれなくても自費でオレゴンツアーに参加できる！
(NIKEの本社やオレゴン大学施設見学、NIKE COMBINEとNFTCの参加可能)
◆ 現地でアメリカの大学からリクルートされる可能性が！
◆ アメリカの高校生とマンツーマンや1on1が出来るチャンス！
◆ 日本の選考会には日本の大学リクルーターが見学にくるので推薦入学のチャンス！
◆ 他校の選手との競争！！
◆ 日本の選考会でNFLに挑戦した日本人選手からアドバイスをもらえる！ など。
中学1年生～高校3年生の日本人選手を2名連れて行くプロジェクトがあります。
【詳細】下記URLご参照ください。
http://www.diffusy.com/Cf5Vu
【選考日程・方法】
日程は以下の通りです。
東京 5月17日(土)18:00～21:00＠早稲田大学東伏見グラウンド
大阪 5月25日(日)12:00～15:00＠アサヒ飲料チャレンジャーズグラウンド
◆プログラム内容：
測定種目
・身長、体重、握力
・40ヤード走
・20ヤードシャトル
・垂直跳び、幅跳び
・パワーボール投げ
◆参加費用：500円(保険代)
◆事前参加登録が必要です。
【選出された場合】
参加選手のメリットは以下の通りです。
◆ 参加費の500円でオレゴンに行ける可能性がある！
(東京－オレゴン往復航空券、現地宿泊費、現地移動費をサポート)
◆ 招待選手に選ばれなくても自費でオレゴンツアーに参加できる！
(NIKEの本社やオレゴン大学施設見学、NIKE COMBINEとNFTCの参加可能)
◆ 現地でアメリカの大学からリクルートされる可能性が！
◆ アメリカの高校生とマンツーマンや1on1が出来るチャンス！
◆ 日本の選考会には日本の大学リクルーターが見学にくるので推薦入学のチャンス！
◆ 他校の選手との競争！！
◆ 日本の選考会でNFLに挑戦した日本人選手からアドバイスをもらえる！ など。
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