Little harbor

Go from Little harbor to Cape of Good Hope

紫陽花の裏の顔

2019-06-16 | ひぐらし日記
児玉美術館のまわりを散策してきました
紫陽花が咲き始めていて、とても可憐で綺麗です
何気なく、紫陽花を裏から見てみると・・・裏の顔も綺麗なんですね
茎の紫色が花びらに映えています
↓ 表も裏も綺麗なのね

 
↑ このカマキリはまだ子供 ?
↑ これは「はないかだ」 以前、山登りの時に教えてもらいました
小川にかかる、小さな木の橋も新しくなっています
児玉美術館の建物は、お洒落で、別荘みたいな雰囲気ですね



ここに来ると、ただ、歩いているだけで心が落ち着いて
「大丈夫・・・」 という気分になれるので不思議です
感謝・・・・


夏は朝6時から開園してます

2019-06-16 | ひぐらし日記
昨日、早朝に用事があって出掛けたのですが
マリンポートは夏は朝6時には開園している事を思い出しました
少しお天気が悪そうでしたが、早朝の海がとても爽やかでした








雲も切れて、青空  ! 

子供の頃はずっと山間部に住んでいたので、海のそばに住みたい・・・
と、ずっと思っていました
その願いがかなって、毎日、海を見ています


「絵本を読んで !」

2019-06-15 | ひぐらし日記
昨夜は娘の家に行って来ました
孫 (双子の男の子)の父兄会が夜にあるので、家で子供達と一緒にいてほしい
と娘からの電話があったからです
娘婿は県外に単身赴任中なので、私の出動となりました
娘が出掛けた後に、3人で夕食を食べ、 一緒にテレビを見て、お風呂にいれて
9時はとっくに過ぎてしまったので、「もう、寝る時間だよ」と、ベッドにつれて行くと
「絵本を読んで !」 と二人にせがまれて、久しぶりの絵本の読み聞かせ・・・

そう言えば、娘達が小さい頃、毎晩絵本を読んで聞かせるのが習慣でした
臨場感たっぷりに読んで聞かせるのが自分でも好きなので、孫達にも面白い ?
かもしれません
20分ほど読んでいると、片方は眠りに落ちて、もう一人は目をパッチリ開いて
聞き入っています
物語を4本ほど読んだ後「さあ、これでおしまい・・・もう寝なさいね」と言って
ベッドから離れました

久しぶりの絵本の朗読・・・発声に腹筋を使うので、疲れたけれど
いい、発声練習になったかも

すぐに娘も帰って来て、私は帰路に・・・・
帰り道の運転が40分以上はかかるので帰宅も遅くなってしまいましたが、
楽しくて癒される・・・貴重な時間を過ごしました



ハードディスクの中に貯めた画像

2019-06-15 | カメラ片手に
パソコンの中に保存した画像の他に、
ハードディスクにも撮り貯めた画像がたくさんあったはず・・
と思い出して、久しぶりに覗いてみると、色々な画像が出てきました

だいたい、山登りをしていた頃の少しだけ逞しい自分と
誘われるままに撮影について行ってしまった自我のない自分の撮った画像とか
あまり、興味をそそらない画像や、中には思い出したくないような画像も(笑)

自分の目に触れないようにハードディスクに保存したのかもしれません
見たくないなら削除すればいいのに、それが出来ないのは、
不出来な画像でも、それなりにかわいい ? (笑)

でも、今よりもずっと鮮明な画像で色合いもいいのはなぜなんでしょう
たとえば、今より視力がよかった事と、一眼レフがまだ新しくて、
レンズ内にカビなどもない時期だったのかもしれません

さあ、今の情熱と活力がある、この時、
今のうちに、新一眼レフを買うべきよ ! とカメラの女神がささやく
誰かさんがよく言っていた・・・・「今、でしょう !」 って・・・・(笑)



さよならの向こう側 feat teN

2019-06-12 | ひぐらし日記

 

さよならの向こう側 feat teN

この人の歌うこの歌が聞きたくて、やっと探し当て、編集しました

追記・・・山口百恵さんが歌っているのも素敵なのですが
    この人の歌はソウルミュージックを連想します
    例えば、スティービー・ワンダーだったり
            レイ・チャールズだったり、心に刻まれたまま、心の奥底に響く何か・・
    魂に響く歌声を持っている・・・そう感じます
    

 

 

 


アサギマダラ

2019-06-10 | カメラ片手に

アサギマダラ・・・渡りをする蝶として知られています
今の時期は南から北へと移動している途中かもしれません

画像は去年、偶然見かけて追いかけた瞬間に撮ったものです
まだ、小さくて独りぼっちの長い旅・・・
画像はこんな感じになってしまいましたが
本当はもっと綺麗な蝶で、憧れの蝶でもあります

さて、下の蝶は、羽が目玉みたいに見えますね
捕食されないように、こんな模様になったのでしょうか ?


次はトンボ・・・・花のそばには,蜘蛛のような虫が・・・・・
野原を歩いていると、色々な虫に出会います

久しぶりに、一眼レフを持って

2019-06-08 | カメラ片手に
そろそろ、都市農業センターの蓮の花が咲いているかも ?
と思って、行ってみましたが・・・↓ この通り、まだ蕾の状態でした
でも、春らしくアザミの花も咲いていています
色々な種類の蝶が飛んできますが、私の子供の頃って、こんな蝶 ↓ 
は見なかった気がするのですが・・・
私は蝶です ! 蛾ではありません ! と言いたげな雰囲気の蝶ですね
アザミが好きな蝶のようです


この蝶は、確かシジミ蝶の仲間だったと思います。わりと綺麗なブルーです
蓮は咲いていませんが、菖蒲が咲き始めています
ただ、今年は立ち入り禁止の看板があって、奥から見る事ができないので
花の近くまで行って撮影が出来なくなりました
誰か、池に落ちた人でもいたのでしょうか ?
今まで何回も睡蓮や蓮や菖蒲を見に来た事がありますが
今年から急に奥には入れなくなりました。残念


さて、本日の客船・・・MSCスブレンディダ 137936トン 乗船客定員3247名
         船籍 パナマ


久しぶりに大きな客船を見た感じがします
6月24日は168666トンの船が寄港予定との事、見てみたいです !



ブログテンプレート表示失敗の夜

2019-06-06 | ひぐらし日記
↓ 気分転換で、久しぶりにYoutubeを作ってみました

気まぐれな雲が行く

gooアプリがバージョンアップしたとか・・・
昨日はそれにつられるように、トップ画像と格闘
でも、すればするほど迷路に入って行くのが自分でもわかります
私の希望は、ブログの表紙となる画像の下に、直近のブログの文章が
1編だけ表示されればそれでいいのに、
苦心すればするほど、迷路に落ちて行く

ブログ文の表紙画像はテキトーでいいんです・・と思う私
とにかく、自分でホームページとか作って来た人なら、こだわりがわかるはず
それほどトップページは命なんです・・・・・・・・・汗が出そう(笑)
でも、最後には、ブログ用の画像を文章の上にチョコンと表示させれば
・・・もういいかな ? あきらめよう・・・と寝る事に決定しました

テンプレートを苦心をして作成するgooのシステムエンジニアの方々・・・
そして、手探りしながら自分のこだわりをブログに表現しようとする私・・・・
どちらもせめぎあいのような感じでしょうか ?

昨夜、゛いいね゛を押して下さった皆様、本当にありがとうございます
また、相当な苦心をしつつブログのテンプレートを変更されるgooのエンジニア
の皆様、ありがとうございます
よく、学習しながら使わせていただきたいと思います

ブログのデザインは進化しているのかもしれませんね


白熊食べたい暑さ ! ダイヤモンドプリンセス号27回目の寄港・・

2019-06-05 | ひぐらし日記
本日、寄港した客船は、ダイヤモンドプリンセス号
 115906トン 乗船客定員2670名 船籍 イギリス


観光を終えた、お客様が乗船します

今日はとても暑い日・・30度は超えたかも

 蜂が忙しそうに飛び回っています
冷たい物がすごく食べたくなって、近くのマックスバリューへ・・・
マリンポートでも、寄港船が来ると、出店が、簡易的に出るのですが
平凡なかき氷の値段で、カップの白熊が3個買える・・・
うーん経済観念を揺さぶられる(笑)
あの出店さんって、やっぱり入札参加して権利をもらうのかな ?
入札関係の申請手続きが得意な私は、どーも気になります
さあ、鹿児島名物・・・あれです
専門店で作ってもらう白熊は、とても量が多いので、未だに完食した事がありません
私には、このくらいがベストサイズ
真夏になると、冷凍室に3個くらいは入っています・・・
最高の夏のおやつですね


東シナ海が見たくて・・・・・海の向こうは・・・

2019-06-04 | ひぐらし日記
私が好きなYoutubeの作者が、東シナ海の動画の中で使っていた言葉
「海の向こうは上海」
そのエキゾチックな響きがとても好きで、私も時々使います

また、亡き父の話になりますが
父は少年時代に長兄と中国に住んでいました
私に聞かせる話の中で、北京とか上海などの地名が良く出て来ていて
幼い私の心の奥底には、エキゾチックな雰囲気を醸し出す
そんな地名がしっかりと根付いています
中国語が上手かったのか ? 
現地の人に日本人だと思われなかったのが
父の自慢だったようです

父が良く私に言っていたのは
「中国の人は慎み深くて、まじめで、やさしいのだよ」と・・・・
父が関わった中国人の方々はきっとそうだったのだろうと思います

今日は曇り空の東シナ海を眺めながら
海の向こうは上海・・・とつぶやく
そして、父が多感な時期を過ごした北京がある