小樽の悲惨な事故

今回も嫌な事故になりましたね。酒のなかで事故、ホント嫌になりますね。12時間もお酒を飲んで車の運転。考えられない行動ですよね。それも100kmの時速で走りぬけたと。一瞬で人生を棒にふった容疑者、その無謀運転が3人の死を招き、一人は首の骨をおる重症。それにしても何時まで経ってもこのような事故は減りませんね。自分は大丈夫だと言う過信が招いた事故。幾ら取締を強化しても少しは減っているんでしょうが後を経たない事故。自己責任とはいえ、何時までもなくならない事故。一人一人の自覚に頼るしかないのですがお酒を飲んでの車は凶器ですよね。罰則は幾ら強化されたとはいえ、まだまだ甘いのでしょうかね、脱法ハーブでの交通事故もありましたが、これも一種の酒酔い運転と同じようなものですね。脱法ハーブを吸って何も覚えていない。これで死んで行った人はどうなるのでしょうね。これも同罪だと・・・・・。