ケネディ大使イルカ漁反対

先日、このような事が話題になりましたが、世界では日本が行っている事は野蛮だと批判される。クジラ漁にしても、日本人は食べる為、魚をとる感覚だと思うのです、確かに、イルカ漁の姿は見にくいかも知れません、あれは日本人にしたら悪意的なフィルムです。ホトンド、動物を殺す場合、皆、それに当てはまるぐらい良い光景ではありません。私も昔、学生時代の事ですが、大事に育てていた七面鳥が、食べる為に首を切り取られ、その場面に遭遇した時は、流石、駄目でしたね。多くの欧米人はイルカやクジラはペット感覚、国によっては食べるものが違う、日本人においては犬、猿、カンガルーを食べる国、それはなんぞやと思うけど、非難する事はない、人間が生きる為、古くから行ってきた事、日本も、昔は４本足の動物は食していない、文化が進み、牛や豚を食べるようになった。世界では、まだまだ、飢えている人が大勢いる、そんな中、クジラなんかうって付けだと思いますけどね。ケネディ大使も、もう少し日本を理解して欲しいですね。アメリカにおける銃やマリファナ、そんなのが未だに認めれる国に言われたくない。毎年、多くの方が犠牲になる銃。そんな事が、何も解決出来ない国の方がよっぽど批判されるべきだと思いますけどね。銃に関しては利権がからむ、何時まで経っても、アメリカは銃から脱却しない。多くの犠牲があっても、何ら反対の声も上がらない国、そんな国の方が余程、恐いですけどね。日本人が刀をさしているようなもんだ。そんな事はないか・・・・・。