「10増10減」

人口減少が加速する地方では、住民代表である議員の定数がさらに減っていき、その声が国政に届きにくくなる。そんな事どうでも良い。幾ら数がいても、何ら変わらない。フザケタ事を言っていますね。国民の声が国に届いた事あるのかな？自分らが損しない様に続け、何時まで経っても変わらない。庶民からしたら、もっと議員を減らせと思っている、そんな声、一つも届かない。経費にしても国民が疲弊していても、コロナの中でも一向に変わる事はない。自分らは何様の積もりなんでしょうね。何が国民の代表じゃ。１０万配ってそれで良いと思っているの？ましてや国政に届きにくくなる？地方議員、県会議員、国会議員、どんだけ、今までにこれで良いと言われた人。何人いますかね。国民の為とか綺麗ごと言っていますけど、私にしたら全て自分の為。マイナスになる事、一つも実行しないで、糞くらえです。10減、１００減くらい減らしても何ら変わらないでしょうね。国家の無駄は何もしない議員だと思うのですけど。国の為、とか言っていますけど、だったら、維新の様に報酬を減らすとか言って見ろ。そんな事、完全に目をつむっている議員がどれだけいる。国民の為とか言って、何ら変わらない日本。国政に届きにくくなる。嘘ばっかりではないの？議員になったら金がいる、そらそうでしょうね。ネクタイからスーツ、そして靴、良い物を付けていますものね。そら大変でしょう。アオキで買っている議員なんて何人ぐらいいる。知りたいわ。笑い。貧乏人は議員になれない。そして高学歴のエリート親からしか東大が行けない。貧乏人は子供に金かけては行かないもんね。学校だけでは今の世間は東大に行けない。情けない話です。金が無かったら、何も出来ない現状。こんな日本を誰がしたのでしょうね。教育からして間違っている。そう感じませんか？