LIPRIVERの部屋 (フォトブログ)

1日数枚の写真を掲載 花の写真、神戸の素敵な所、関西を中心とした写真を紹介。ただ、写真と記事とは余り連携していません。

神戸森林植物園とんどやき

2019年01月14日 | 神戸

昨日、始めてとんどやきを見学。10時半からでしたが、10時前には車で一杯。何年か前から知っていたのですが、今回、天気も良かったしバイクを走らせ、行ったのですが、ほとんど混まない道がスゴイ渋滞。朝、早くから行っているのでしょうね。とん汁(先着1000名)、名誉園長よりみかん(先着200名)、弓削牧場のホットミルク(先着500名)、おもち(先着50名)並べば頂けたのでしょうが、初めてなので、写真を撮る場所を優先。30分前に行って待っていたら、もう、周りはスゴイ人。皆良く知っているのでしょうね。でも、12時までなっていましたが、アッという間です。火が上がってから数分で一番上まで燃え上がり、結構、離れていても熱かったですね。森林植物園は15回目。真野響子氏が以前から名誉園長、今回も挨拶、そして、火を付ける大役。遠くからでしたけど、綺麗な方ですね。テレビの世界で知らないし、この様な所まで来園するのですね。時間にして30分ほどで退散。冬の花、福寿草、梅香黄連とか咲く所へ行ったけど、まだまだ先ですね。と言っても結構、見落とすのが多いですけどね。今年はどうですかね?まあ、此処はしっかり管理してますからね。
しあわせの村はホント酷い。去年咲いていた大輪のクリスマスローズ、楽しみにしていたのに、ものの見事跡形もなし、此処の管理、花とか出鱈目、この様な事言って失礼かもしれませんが、今まで季節に咲いては花がどれだけ無くなったか、ホント、訳わからない。残念で仕方ないですけどね・・・・。

「。 神事から始まったのではありましょうが、現在では宗教的意味どんど焼き」とは小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、日本全国に伝わるお正月の火祭り行事ですあいは少なくなっています。

神戸森林植物園どんどやき