ここ最近、熱中症で倒れた、救急搬送された、そんなニュースが多いですね。やはり、昔の暑さと違うのでしょうかね。確かに暑いけど、我々の時代、炎天下で水も与えられず、そんな時代、そういった事で強いのですかね。今の子より、それにしても多いですね。昔はそんな事があったけどニュースにもならなかったのでしょうか？学校ではクーラー設備、ホントうらやましい時代、それでも今なお、熱中症に。贅沢過ぎる過保護状態？アフリカの暑い国では、もっと多いのでしょうかね。どうなんでしょうね。倶楽部活動でも、休日を設ける所もあると言う。時代の流れ？日本人の身体が欧米化と言われる。そんな影響があるとは思いませんが、何かひ弱な日本を見ているようで気になります。これから先、こんな事が多く続くと、救急隊がまいってしまいますね。もっと、人員が必要かも、警察。学校の教師、消防、他まだまだ色々ありますが、県庁や市役所、区役所と同じ公務員とは思えません。仕事の差がありすぎ、未だに朝のゴミ収集車は２人体制。荒ゴミ以外は１人で充分だと・・・・・・。企業のゴミ収集車を見習って欲しいもんですね。ホント、毎日、暑い日が続いています。我が家は未だにクーラーも付けず、と言うより１０年以上ホッタラカシ。家のオブジェに（笑い）このくそ暑い時にクーラーも付けずと思いでしょうが、我が家の家、風だけは良く通り、助かっています。昨日なんて、扇風機さえ付けず、驚きでしょう。それはさておき、日中の暑さには、車から降りると地獄の熱風。それだけ身体が冷え、そう感じるのでしょうね。私が働いていた頃は夏にも暖房。車の暑かった事、窓を開けて走行してるもんだから、タオルがすぐ真っ黒、今は昔の話ですが、尼崎近辺、ホント酷かった。今じゃ想像出来ませんが、それでも働いていた。今からするとお仕置きですよ。若い人には理解出来ないとおもいますが、車から降りると(´▽｀) ホッとしたもんです。世界中が暑くなっている昨今、どうなるのでしょうね。被災地のボランティアの皆さま、身体だけに気を付け、頑張って下さい。それと義援金と言いますが、ホント何処にどう使われているの、神戸の大震災の時、うちの両家族、家が潰れ住めなくなり、義援金と言った形で貰ってなかったような気がしますけどね。あの手の類、良く解りません。