公的資金なしでは再建は難しく、国民の理解を得るためには年金改定が避けられない。そんなの当たり前でしょう。そもそも、よそ以上に貰っていた事が、わざわいしたのでしょう。ニュースで流れていましたけど、定年になって、新しい家？６０歳過ぎて、普通は無理でしょう。企業年金が３割カットにされたにしても、まともに働いても２００万円ももらえない人が大勢いるというのに、それも、税金投入？フザケタ話ですよ。神戸空港もJAL撤退。各地区、撤退オンパレードですが、これで再建が出来るのか不思議です。そもそも神戸空港も今後、JALが撤退したら、どうするのでしょうかね。ホント無駄なものを作りました。なんでもかんでも、適当な考えでのつけなんでしょうが、腹立たしい事です。倒産になって、普通はお金はもらえないでしょう。国ももっと強く年金支給額を削減を図らなければ、民主お前もかとなりますよ。それでなくても、いまだにパッとしないし。何でもただは良いけど取る所は、やはり取らなければ、国が持ちません。そして、無駄な公共事業だけはスパッと切る。これがなによりです。でも、世の中不景気。難しい選択ですよね。やはり、議員となられた人。ここをすべてにおいて半分減らすべきですよね。どこの企業も合併、合併で人余り、企業は必死になって首切り。そんななか、議員の数はあまり変わってないのでは、ホント半分の数にすれば、どれだけ、お金が浮くのですかね。
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