テレビなどで、良く報道。自民党さんの攻撃を受け、マニフェストについて、どうのこうのと言われていますけど、フタを開けたら、トンでもない事が沢山出てきたのでしょうね。今までの付けを一気に改善する事は至難の業でしょ。それにしても、テレビなんかで自民党の言い分は情けないものを感じる。大村ひであき議員さんは、手ぐすねひいて待っていると言っていますが、自分で自分の首を絞めている。それが解らないのでしょうかね。ある意味、なんでこんな人がと議員と疑う。マニフェストとか大きく言っていますが、この何十年間自民党がした事に対して国民が怒っているのに、全く理解出来ていない。これでは当分、野党のまま？民主のマニフェストも何でもタダ、これはどうかと思うが、高速道路をタダも良いが、あれだけ渋滞が起これば環境にも良くない。ＣＯ２削減なんて夢の夢？それをするなら各地、安く行ける工夫。バスの増便にＪＲの値引き。運送料を安くするとかそんな事に税金を投入しろ。高速代にしてもタダにするより、今の半分の価格。そんな利益を今まで道路族とか言ってロクな使い方をしていない輩に使わすより、福祉とか国民に為になる使い方をすれば、納得でしょう。箱物、イラナイ道路にわけ解らない。ある意味、職種によっては職を失う。それはどんな職についても同じでしょう。景気、不景気に左右されずって事はまずない。そもそも、狭い日本、何時までたっても道路はないでしょう。先細りは目にみえています。日本は決算前になると訳の解らない工事。電気、水道、ガス、別々に工事をしては道路に穴をほり、無駄な税金の投入。最近は少なくなったみたいだけど、それにしても、歩道は何度も何度もやり変えて。税金の投入。このような無駄。多すぎませんか？六甲山系においても、道の工事をしているが訳のわからない工事、半年ほどかかってした工事がなんとお粗末。森の自然を破壊し、そこへ植林。意味が解らない。こんな工事をして平気に無駄な金を使っている。民主党が使用としている事、本当の意味で徹底出来れば変わるかもね。ただ、今は期待しるしかない。
しあわせの村
