須磨離宮公園の秋のバラ。ここ数年、毎年のように行っています。春に比べて何か見劣りする。別に悪くはないのですが、何か物足りなく感じる。私だけの感覚かも知れませんが。そういった中でバラの紹介です。今回は一つ一つ名前を入れてみました。確かに名前から連想されるバラもあり、私の知識の少ない部分もあり何故と思う名前も。それでも、色々と連想し面白くみれる。作者の思いが 伝わってくるような感じを受けます。マリア・カラスと言った赤いバラ、情熱的な赤。印象に残ったのですけど、写真はイマイチ。残念!トップの写真です。
メルヘン・ケニギン
マルチダ
マリア・カラス
ヘンリーフォンダ
ブルーバユー
ニコル
ガーデン・パーティ