死刑において色々言われるが、光母子殺害事件に「おいて本村さんも何故死刑を求めるのかと多数の非難の手紙が届いたと言われる。是か非か。私も人を殺して、終身刑は納得行かない。ましてや自分の身内になると、もっと凄い感情があらわに出ると思う。この１０年間。本村さんをテレビで拝見しホント頭が下がる思いがする。非難する人の気持ちが私には理解出来ない。歳に関係なく。そのような事をすれば死を持ってつぐなうのが当たり前だと思う。精神がおかしくて人をあやめ、７、８年で少年が出所したと言われる。これも合点いかない。罪を憎んで人を恨まずっていうのがあるけど、私にはこのような事は絶対無理。確かに色んな事情がその人に加味するんだろうが、当事者になればまず無理でしょう。許せるはずがないと思うが、死刑を反対する人は心が広いですかね。もし、私がその人に逢い、死刑の議論をし、腹が立ち。その人を殴りたおしても、ゴメンナサイと言ったら許して頂けるのですかね？多分、これぐらいなら許して頂けるのでしょう。そんな方に一度逢って話をしてみたいですね。もし本村さんと同じ立場でも言えるのでしょうか？どんな心の持ち主か興味ありますね。
シャガ
カラスノエンドウ
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ポピー
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