そして、映画「UDON」は、この讃岐富士と呼ばれる「飯野山」をバックに発信されました。この宮池に向かって、左側の大きな木の下に、舞台となった松井製麺所があります。例えば、香川を表現するとしたら？私は、のどかな風景と、ちょうど秋の日射しのような温かさを思います。池をゆっくり一周歩いてみました。のどかな里山が広がり、気持が開放されます。ほんの数十メートル先の主要国道では、車の列や行き交う騒音。すぐさま現実に戻されますが、監督さんの心にも残る、こんな優しい讃岐の風景はいつまでも大切にしたいですよね。
そして、映画「UDON」は、この讃岐富士と呼ばれる「飯野山」をバックに発信されました。この宮池に向かって、左側の大きな木の下に、舞台となった松井製麺所があります。例えば、香川を表現するとしたら？私は、のどかな風景と、ちょうど秋の日射しのような温かさを思います。池をゆっくり一周歩いてみました。のどかな里山が広がり、気持が開放されます。ほんの数十メートル先の主要国道では、車の列や行き交う騒音。すぐさま現実に戻されますが、監督さんの心にも残る、こんな優しい讃岐の風景はいつまでも大切にしたいですよね。
『むかしむか～し 静かな湖の傍らに 古い一軒のうどん屋があったそうな… 』 何か日本昔話を聞きながら見ているような、そんな錯覚にさえ陥りそうなのどかな風景ですね。
＞… 香川を表現するとしたら？私は、のどかな風景と、ちょうど秋の日射しのような温かさを思い… と書かれているように、時の流れを忘れてしまうような光景は、都市化の波で消えつつある昨今、本当に貴重になって来ました。自然を大切に守って行きたいものですね。
このようなのどかな風景は、ここ暫くは見ていません。
写真がそののどけさを１００％表現しているのでしょうか。
静かな池面。手前の蓮らしき葉も働いていますね。
発ち上がる煙も気儘に動いています。讃岐富士が端整な姿を見せて、後ろに続く山々も綺麗な稜線を見せています。
ここに住む人は幸せ。小さく見える家々ではうどんを食しているのですか。
香川と言えばため池、と昔習いましたが
この池はため池のイメージでなく広々としていますね。睡蓮も咲くのかな。
結婚してきたこの土地を
"のどかな風景と、秋の日射しのような温かさ" といえるLilacさんは幸せです。
良い性格とも言えますね。東京からだと田舎だと
嫌がる人もいるでしょう。
さぬきに拘らず、おうどんは好きです。
大阪では、さぬき・・と名をつけたうどんやさんが多いです。
四国では知らない人はいないでしょうね～
”讃岐うどん” 名前は浸透していますね。
私の処ではうどん屋さんなるものは存在しません、
一昔前に開店した人がいましたけど、数年で閉店に追い込まれたようでした。
同じに麺なのに・・ラーメン屋とそば屋だけです。
讃岐富士と言うのですか？
いい風情ですね。。。
やはり、日本一の富士山にあやかりたい、そんな気持ちなんでしょうか・・？
すごーく大きな池のように思えるけど、一周歩ける大きさなんですね。このサイズぐらいが対岸の風景を水面と捉えられていいのかもしれませんね。
池に浮いてる葉っぱは蓮？だったら、夏が楽しみです～。
そうそう、日本昔話のテレビ思い出しました。
本当にそんな風景が広がっています。
こちらも都市化して、昔ながらの連絡船や港が消えたり…
寂しい一面もありますが
少し行けば、こんなのどかな風景にまだまだ出会えます。
埼玉の広い風景とはまた違うでしょ？
rick papaさんは、いつも自然と共に…ですものね。大切な自然、守りたいです。
どこを切り取っても絵になる風景はさすがでした。
いい場所、四季折々に訪れてみたいです。
それに、池の奥の方は蓮根畑となってましたから来夏が楽しみ！
野焼きの煙がいい感じ♪と思ううちに、いっぱいに白くけぶってきて…。
なかなかそうは都合よくいきませんね。
小さく見える家々では、間違いなくうどんを食べてます。
県内、100mに１軒のうどん屋とも言われてますよ。
この葉っぱは睡蓮ですか？睡蓮のようにも見えますね♪
いえいえ、10年一昔って言いますけど、20年ですもの、今やっとです。
田舎というより、風習の違いに慣れずに
家族に当たり散らした事も数知れず…。
yuuさんの言うように、よい人々に出会えたおかげですよね。
うどんは最高にうまいです。香川のラーメンは私の好みに合わないかな。。。
ほらね！まだブツブツ言ってますから！
いえ、香川は異常にうどん屋が多いので別格ですけどね。
ないというのもびっくりしますね。
寒いから、さぞあったまるだろうに、何故閉店？
踊る走査線シリーズの本広監督が香川の出身なんですって。
私もそれは初めて知りました。
UDONで映画ってびっくりするでしょ？
さぬきうどんは不思議な魅力なのかもしれませんね。
きれいな山で、ホントほっこり気分にさせてくれます。
池は周囲１km、ぽてぽて、歩けるぐらいかな。
やっぱこうなると広角レンズも…なんて思ってしまうよね。
いや、それはまた無理な話なので、
まあ、切ればいいか…なんて感じでした。
蓮はこの奥にありました。何もかもが揃ってるよね。
私も夏が楽しみで～す！