前に進んでいけ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
僕は以前
周囲の雑音や混乱状況を乗り越えたんだ
幻想の向こうにあるものを
一目でも見るために
今までにないほどに高く飛んだけど
あまりに高く飛び過ぎてしまったのさ
目が見えるとはいっても
僕はまだ何もわかってなかった
よくよく考えてみるとわかる
僕は正気じゃなかったんだって
夢を見ると声が聞こえるんだ
こんな風に聞こえるのさ
前に進んでいけ
気ままで自由な若者よ
お前がものを成し遂げたときには
心の静寂が訪れる
そしたら疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
分別のある大人のふりをして
いつだって見せかけの自分なのさ
それが賢い人間だって言うのなら
つまりそれは何もわかってない奴だって
そう言っているに過ぎないのさ
On a stormy sea of moving emotion
Tossed about I'm like a ship on the ocean
I set a course for winds of fortune,
but I hear the voices say
まるで嵐の海のように感情が不安定で
海に浮かぶ船のように翻弄されてしまってた
進む方向を運命の風に任せたけど
あの声が聞こえてくるんだ
前に進んでいけ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
前に進め
いつだって覚えているんだ
生きていくがよい
人生の輝きに匹敵するものはない
いまや
お前の人生は空っぽなんかじゃない
天国はお前を待っていてくれるはずだ
前に進んでいけ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃないぞ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
僕は以前
周囲の雑音や混乱状況を乗り越えたんだ
幻想の向こうにあるものを
一目でも見るために
今までにないほどに高く飛んだけど
あまりに高く飛び過ぎてしまったのさ
目が見えるとはいっても
僕はまだ何もわかってなかった
よくよく考えてみるとわかる
僕は正気じゃなかったんだって
夢を見ると声が聞こえるんだ
こんな風に聞こえるのさ
前に進んでいけ
気ままで自由な若者よ
お前がものを成し遂げたときには
心の静寂が訪れる
そしたら疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
分別のある大人のふりをして
いつだって見せかけの自分なのさ
それが賢い人間だって言うのなら
つまりそれは何もわかってない奴だって
そう言っているに過ぎないのさ
On a stormy sea of moving emotion
Tossed about I'm like a ship on the ocean
I set a course for winds of fortune,
but I hear the voices say
まるで嵐の海のように感情が不安定で
海に浮かぶ船のように翻弄されてしまってた
進む方向を運命の風に任せたけど
あの声が聞こえてくるんだ
前に進んでいけ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃない
前に進め
いつだって覚えているんだ
生きていくがよい
人生の輝きに匹敵するものはない
いまや
お前の人生は空っぽなんかじゃない
天国はお前を待っていてくれるはずだ
前に進んでいけ
何も知らない気ままな若者よ
お前がものを成し遂げたときこそ
心の静寂が訪れるのだ
疲れた頭を横にして休むがよい
もう泣くんじゃないぞ