彼女はたったの16歳だった
僕がこの世に生まれたときに
彼女はひとりぼっちだった
だから
僕たちは一緒に育っていった
子どもみたいなママと僕
良くないことがあると
彼女は怖がったものさ
でも僕が泣くたびにいつも
彼女は僕の恐怖を和らげ
涙を乾かしてくれたんだ
ロックン・ロールを子守唄にして
聞こえるよ
"シャナナナナナナ"って
"さあもう大丈夫だから"
"シャナナナナナナ…"
"もう少しの辛抱よ"
ママ 僕に歌ってよ
僕のママ…
優しく素敵に歌ってよ
ああママ 聞かせてよ
あの懐かしい
ロックン・ロール・ララバイを
僕たちは孤独な日々を乗り越えてきた
でもね 本当に夜は長かったんだ
昨日よりいい朝が来てくれますようにと
僕らは夢見たものさ
そんなとき ママが歌ってくれたんだ
もう今は歌詞はちっとも思い出せない
いや思い出そうなんてしなくていい
僕はいっぱい愛を感じたことを覚えてる
そのロックン・ロールの子守唄から
彼女は歌った
"シャナナナナナナナ…"
"もう安心よ…"
"シャナナナナナナナ…"
"もう怖くないわ"
ママの歌が聞こえるよ
僕のママ
あの心地よく響く
ロックン・ロール・ララバイみたいに
僕の心を揺り動かすものは
ほかにはないんだ
さあ もう少しの辛抱さ
僕のママ
僕の心を揺らしておくれよ
あの昔懐かしい
ロックン・ロール・ララバイで
僕がこの世に生まれたときに
彼女はひとりぼっちだった
だから
僕たちは一緒に育っていった
子どもみたいなママと僕
良くないことがあると
彼女は怖がったものさ
でも僕が泣くたびにいつも
彼女は僕の恐怖を和らげ
涙を乾かしてくれたんだ
ロックン・ロールを子守唄にして
聞こえるよ
"シャナナナナナナ"って
"さあもう大丈夫だから"
"シャナナナナナナ…"
"もう少しの辛抱よ"
ママ 僕に歌ってよ
僕のママ…
優しく素敵に歌ってよ
ああママ 聞かせてよ
あの懐かしい
ロックン・ロール・ララバイを
僕たちは孤独な日々を乗り越えてきた
でもね 本当に夜は長かったんだ
昨日よりいい朝が来てくれますようにと
僕らは夢見たものさ
そんなとき ママが歌ってくれたんだ
もう今は歌詞はちっとも思い出せない
いや思い出そうなんてしなくていい
僕はいっぱい愛を感じたことを覚えてる
そのロックン・ロールの子守唄から
彼女は歌った
"シャナナナナナナナ…"
"もう安心よ…"
"シャナナナナナナナ…"
"もう怖くないわ"
ママの歌が聞こえるよ
僕のママ
あの心地よく響く
ロックン・ロール・ララバイみたいに
僕の心を揺り動かすものは
ほかにはないんだ
さあ もう少しの辛抱さ
僕のママ
僕の心を揺らしておくれよ
あの昔懐かしい
ロックン・ロール・ララバイで