6発連勝!本田、ハットでW杯ぐいぐいっ
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サッカー・W杯アジア最終予選B組(8日、日本6-0ヨルダン、埼玉)圧巻、圧倒、圧勝!! 5大会連続の本大会出場を目指す日本代表(FIFAランク23位)が6-0でヨルダン代表(同80位)に大勝し、2連勝とした。MF本田圭佑(25)=CSKAモスクワ=が、国際Aマッチでは自身初となるハットトリック(1試合3得点)と1アシスト。最終予選でのハットトリックは、FW三浦知良(現J2横浜FC)以来2人目の快挙となった。B組首位を守った日本は最終予選第3戦として12日に、豪州(同24位)と敵地で対戦する。
過去の対戦で接戦が多いヨルダン戦
まさかの6点で快勝
試合終了後、阪神戦の結果を見ると・・・
なんと、逆転して雨の中で試合をしてる
阪神園芸さんのおかげで試合を続行
そして逆転勝ち
あのぬかるんだ状態から明日の試合開始までに整備する裏方さんも大変
激しい雨でグラウンド整備のため4度、計14分間中断した「関西ダービー」。痛恨の逆転負けで最下位に転落したオリックスの岡田監督が試合後、烈火のごとくまくしたてた。7回に金本に逆転3ランを打たれた平野に対して、ではない。古巣・阪神の遅延行為を批判したのだ。
問題の場面は5回表。最初の中断でグラウンド整備が終わっても、阪神ナインがなかなか守備に就かない。「(球審の)丹波にも確認したんや。(阪神にベンチから出るように)“出ろ”言うたんやけど、出えへんかった。遅延行為よ。連盟に言うよ。ルール上、放棄試合よ」。
この時点で1点リードしており、このまま5回裏を終えれば、試合は成立する。雨は試合開始前から降り続き、いつノーゲームになってもおかしくない状況だっただけに、到底見過ごすことはできなかった。
岡田体制では初の甲子園観戦となったオリックス・宮内義彦オーナーは、逆転負けにご機嫌ななめだった。
「あきまへんなあ。阪神ファンを喜ばせるためにこういう試合をしてるんじゃない」と失望。岡田監督は逆転を許した場面については「俺の継投ミス」と選手をかばったが、最後まで後味の悪さが残った。(スポニチアネックス)
ちなみに今日、親ばか大好き番組の「す・またん」
その森ちゃんが試合開始前のスピードガンコンテストに参加
藪コーチにフォーム指導を受け、本番に挑みます
体重移動のアドバイスだけで5kほどアップ
さて、何キロでるのか