昨日,久しぶりに母校の大学を訪ねた。さすがに土曜日ということもあり,ほとんどの先生方はいらっしゃらなかったが,それでも4人の先生と個別にお話しする時間を得ることができた。
お世話になっていたある先生とは,懐かしさも手伝って様々な話をし,最近の研究論文を頂く事ができた。
ある先生からは,法科大学院の現状について教えていただいた。開校初年度の盛り上がりも収束し,大学にとっても学生にとってもなかなかにシビアな現実が出てきているようだ。
当初の法科大学院構想から二転三転,現在の制度も見切り発車の部分がかなりあることが露わになってきたということだろうか。
まあ,当初からいわれてきたことではあったけれど。
お世話になっていたある先生とは,懐かしさも手伝って様々な話をし,最近の研究論文を頂く事ができた。
ある先生からは,法科大学院の現状について教えていただいた。開校初年度の盛り上がりも収束し,大学にとっても学生にとってもなかなかにシビアな現実が出てきているようだ。
当初の法科大学院構想から二転三転,現在の制度も見切り発車の部分がかなりあることが露わになってきたということだろうか。
まあ,当初からいわれてきたことではあったけれど。