ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<アフガニスタン拉致>NGOに遺体発見の連絡

2008年08月27日 20時14分31秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] グローバリズム(×米同盟) テロねつ造 拉致 映画カプリコン・1 アフガニスタン NGO
※(ネタ記事) 政策事件 テロ特措法 軍国化利権 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
シリーズ: 「私は騙される気などない!」


NGOに遺体発見の連絡 (NHK) 8月27日 17時14分
【記事抜粋】 伊藤和也さん(31)が参加していたNGO「ペシャワール会」の福岡市の本部には、午後2時20分ごろ、タイのバンコクにいる会の代表の中村哲医師から、アフガニスタンの現地スタッフに電話で聞いた話として「伊藤さんの遺体が見つかった」という連絡があったということです。
■ 「ペシャワール会」の福元満治事務局長によりますと、午後2時20分ごろ、会の代表の中村哲医師から電話があり、日本時間の午後1時50分ごろ、捜索していた現地の村の人が伊藤さんの遺体を発見したということです。遺体には銃で撃たれた跡があるということですが、遺体を見つけたときの状況や、遺体の搬送先などはわからないということです。
■ 福元事務局長は「最悪のことです。起こってほしくないことです。わたくしたちの活動内容を知っていればありえないことで、知らない人物の犯行としか思えません」と話しています。
[記事全文]

<政府・外務省の「慎重に確認」?>
初めて見るのに 外務省職員なら 識別が可能だ。 というなら 殺したのは日本政府ではないか。

外務省職員(関係スタッフ)が 現地に飛んで 慎重に行うのは 証拠隠滅 だろう。
そのためには 事前の情報 を隠さなければならない。 仲間が居るにも関わらず 現地からの情報が入ってこないのはそのためだ。

<グローバリズム(拝金)勢力>
日本が 英米を真似ることなく、 平和国家 を貫いて居さえすれば 無意味な命の代償 など必要無かった。

この事件に関しても 日本政府と 軍事利権 官僚・族議員らの 「地獄への土産話」 を聞こうじゃないか。

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1858# 08/27 .. <アフガニスタン拉致>「遺体発見」

<アフガニスタン拉致>「遺体発見」

2008年08月27日 15時05分56秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] グローバリズム(×米同盟) テロねつ造 拉致 映画カプリコン・1 アフガニスタン NGO
※(ネタ記事) 政策事件 テロ特措法 軍国化利権 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

邦人誘拐 山岳地帯で捜索再開 (NHK) 08月27日12時28分
【記事抜粋】 アフガニスタンでNGOの日本人男性が武装グループに誘拐された事件で、現地の警察は、27日朝早くから山岳地帯での捜索を再開し、前日よりも捜索の範囲を広げながら男性の早期発見を目指しています。
■ この事件は、26日、アフガニスタン東部のナンガルハル州にあるジャララバードの近郊で、日本のNGO「ペシャワール会」の現地事務所に勤務する伊藤和也さん(31)が、武装グループに連れ去られたものです。
■ 現地の警察は、武装グループを追跡するとともに、伊藤さんが連れ去られた山岳地帯で捜索を行いましたが、26日は日暮れとともにいったん捜索を中断しました。
■ 事件の発生から一夜明けた27日、警察では、現地時間の午前4時ごろ、日本時間の午前8時半ごろから捜索を再開し、事件が起きた現場周辺だけでなく、隣接するクナール州との州境付近まで捜索の範囲を広げています。
■ 地元の住民の中には伊藤さんらペシャワール会の支援活動に感謝している人も多く、捜索活動に加わりたいと申し出る人が相次いで、警察と地元の住民、およそ700人規模で捜索に当たっています。
■ また、捜索には警察が26日に拘束した武装グループのメンバーの男を立ち会わせており、男の供述なども参考にしながら伊藤さんの発見に全力をあげることにしています。
[記事全文]

<山本一太 本部長>
副大臣(政治屋)が 官僚仕事を真似ても、 コトは進展しないだろう..。

現地にも 他のスタッフなどは居るだろうに 一切の情報(報道)管制は何を意味するのか?

サミットだの、テロ特関連法案が 近づくたびに 突然 グローバリズム勢力に好都合に動いてくれる 「謎の集団」。

外国人乗員だけの 日本船籍 に対する 海賊劇 も含め 乗員からのインタビュー報道などしっかりした情報も欲しいモノだ。

<追 記>
15:00 の NHKニュースが 「遺体発見」 を伝えた。 予想道理というところだ。
武装集団に対して 民間人を含めた700人体制の捜索は 他に理由がない。

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<燃料高騰>トラック業界一斉決起

2008年08月26日 18時32分52秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] ドバイバブル 原油高騰 便乗値上げラッシュ 剰余石油 販売価格転嫁
※(ネタ記事) 石油利権 不正蓄財 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)

燃料高騰 トラック業界が訴え (NHK) 8月26日 17時28分
【記事抜粋】 燃料価格の急激な上昇によって経営が圧迫されているトラック業界が26日、全国で一斉行動を行い、大阪では、1000人が参加して「総決起大会」が開かれて大阪市の中心部をデモ行進し、政府による燃料費の補てんや高速道路料金の値下げを訴えました。
■ 大阪・中央区で開かれた近畿トラック協会の「総決起大会」には、運送業者などおよそ1000人が参加しました。
■ あいさつに立った大和健司会長は「運送業者の経営は悪化の一途をたどり、倒産や廃業が急激に増加している。 ◆ 事業者は存亡の危機に直面している」と述べて、参加者に結束を呼びかけました。
■ そして、政府などに対して、運送会社の負担を減らすため、燃料費の一部を補てんしたり減税したりすることや、高速道路の通行料金を大幅に引き下げること、それに燃料代の上昇分を荷主が負担する「燃料サーチャージ」と呼ばれる運賃制度を広めるよう要望することを決議しました。
■ 続いて、参加者は横断幕などを持って大阪市の中心部を歩いてデモ行進し、「トラック輸送を守り抜くぞ」などと声をあげながら、30分にわたってトラック業界の厳しい状況を訴えていました。
[記事全文]

<結局は 税金ばらまき>
石油元売りは 何故 高騰する ドバイ産原油ばかりを購入し、 価格高騰に拍車をかけるのか 政府は 明らかにせよ。

しかも 不足しているのではなく、 余っていて 海外にまで 安売りするという状態で 国内の販売価格高騰を容認している 自公政府は あまりにも 無能である。

石油元売りは どこに莫大な利益を回し 赤字を装っているのか明らかにせよ。

癒着政治が 福田・自公政権の終止符だ。

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<ベトナム経済>インフレで収拾つかず

2008年08月26日 13時28分17秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] ベトナム 投機経済 インフレ増大 グローバル化失態 日本マネー 無能時代
※(ネタ記事) モノマネ世代 無脳ぼっちゃん 政財癒着 縁故採用繋がり

越の消費者物価 28%上昇 (NHK) 8月26日 9時55分
【記事抜粋】 世界的にインフレが広がるなか、ベトナム政府は、今月の消費者物価指数が去年の同じ月に比べておよそ28%上昇したと発表し、日本企業の進出などを背景に急成長を続けてきたベトナム経済の先行きへの懸念が強まっています。
■ ベトナムの統計総局の発表によりますと、今月の消費者物価指数の速報値は、去年の同じ月に比べて28.3%上昇しました。
◆ 内訳を見ますと、食品部門が44.1%ときわめて高い上昇となったほか、先月ガソリンの小売価格がおよそ30%値上げされたことを背景に交通・通信部門も25.6%上昇し、消費者物価を押し上げました。
■ 世界的な原材料や食料の高騰を背景に、ベトナムでは、去年11月以降、消費者物価指数が2けたの上昇を続けており、特に、ここ5か月は20%を超えています。
■ ベトナム政府はことしに入ってから、3回にわたって政策金利を引き上げて金融引き締めを行ったり、公共投資を縮小したりして、対策に乗り出していますが、明確な効果は出ておらず、日本企業の進出などを背景に急成長を続けてきたベトナム経済の先行きへの懸念が強まっています。
[記事全文]

<感覚の甘さ>
私は 2003年には 『”中国バブル”のはじけた時が 世界経済の終焉』 と話してきた。

2000年に調べたとき、 その10年ほど前と比べ 中国の給与は3倍以上に跳ね上がっていた。 海外企業(製造)の流出は目に見えていたからだ。

はたして 日本企業が ベトナムに移行しているのも知っていた。 だからこそ 中国叩き の自信にもなっていたことだろう。

だが 中国に代われる国は EUを含めて 無い。
アホ同盟が率いる グローバリズム は、 世界各国で 無駄に いのち を奪うだけだ。
(次は インドか?)

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<郵政民営化> 弊害拡大!郵便事業の便乗値上げ

2008年08月26日 12時41分56秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 郵政民営化 便乗値上げ 総務省利権 国民インフラ破壊 国民騙し政治
※(ネタ記事) 格差社会 労働改悪行政 縁故採用 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )

配達記録郵便 不採算で廃止へ (NHK) 8月26日 5時56分
【記事抜粋】 民営化で去年発足した郵便事業会社は、郵便物の配達を記録するサービスの採算がとれないとして、ことし11月で廃止することになりました。
■ 廃止されるのは、クレジットカードや重要な書類などの配達が完了したかどうかを依頼主が1通当たり210円でインターネットを通じて確かめることができる「配達記録郵便」です。
■ このサービスは民営化以前の平成7年に始まり、最近では個人情報の漏えいを防ぎたい依頼主などの利用が増えて、平成18年度に過去最多の3億通余りに達していました。
■ しかし、配達先の署名やなつ印が必要なため、不在の場合は何度も配達しなければならないことから経費がかさみ、採算がとれなくなったとして、郵便事業会社は25日、「配達記録郵便」の廃止を総務省などに申請しました。 ◇ 廃止が認可されると、「配達記録郵便」はことし11月17日から利用できなくなります。
■ 郵便事業会社は、廃止の代わりに「配達記録郵便」のような配達の完了を確認できる「簡易書留」の料金を現在の350円から300円に引き下げることなどにより、利用者の受け皿にしたいとしています。
[記事全文]

<アホな理由付け>
”不在のときは 何度も配達しなければならないから 不採算” とは 墓穴を掘ったようだ。

ならば、 配達記録便だけを個人宅に 通常便とは別に配達している証明を行え。
不在が理由でかかる経費は 不在票だけだろう。

配達記録が安く済む理由は、 受付局と配達局 だけの入力にとどまっているからではないか。

書留になれば 通過局も含め すべての記録入力が必要になる。 局内作業が増大するということだ。

夜遅くまで配達するようになった 配達員 にとっては、 書留も配達記録も なんら変わるモノではない。

ウソも大概にせい!!怒!怒!怒!怒!怒!

※ 民営化さえしなければ こんなアホな話はなかった。

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聖書から見る古代(16) - 最後の秤

2008年08月26日 11時51分30秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観

※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民
これは 聖書解説 ではない。

ユダが現代にまで繋いでくれた 記録(旧約聖書)には イスラエルの神が 肉体を持って地上に生まれることが預言されている。
そして イエスキリストから以後の出来事は 新約聖書 に記されている。

<最後の審判>
イエスの復活後も含め、 キリストが直接導いた弟子たちが残した記録には 人の生き方 や 罪と罰 について さらに明確に教えていることだろう。

「最後の審判」には 複数の意味があるが、 重要なことは すべての人が復活して後 受ける 裁き があることだ。

<権威者の秤(はかり)>
今の世でさえ 「社内規定」や「人事権者」によって 正規・非正規社員らが 組織や会社から裁かれ、 「パワーハラスメント」だの、 「偽装は社長(役員)の指示」だのと 組織の権力者は 国の裁判所でも裁かれる。

だがそれらは 裁かれる本人の意志とは無関係に 権力者が勝手に定めた規則だ。
それだからこそ、 権威者の裁量で コトの善し悪しを決めることができるのだ。

<公正な秤(はかり)>
しかし、
最後の秤(審判)では (初めから)当事者全員で同意していた規則で裁かれる。
(約束に従って今は忘れているだけだが..)
反対した 1/3 が戦いを挑み 投げ落とされた理由がここにある。 彼らはその規則を忘れていない。

(続)

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聖書から見る古代(15) - アウシュビッツ

2008年08月25日 12時47分47秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観

※ 【非学術的】 天地創造 罪と罰 契約の民

ユダの記録(旧約聖書)には明確なメッセージがある。
『イスラエルの神は 全地・全人類の神であって その交わした契約により 神が民を護り、 イスラエルの民(契約の民)は損なわれることがない。』

<第二次世界大戦>
使う必要も無かったのに 日本に投下された 二つの原子爆弾。

日本が 「戦争放棄」 を前面に掲げ、 「核の廃絶」 を強力に進めることができる 最大の理由となった。
日本は ”武力に依らない 平和建国” の責務を担って来たのである。

<アウシュビッツ>
同じ 第二次世界大戦中、 日本では 隣国アジア人を 生きたまま 人体実験に 供して 非道の限り を尽くしたが、 もう一方、 日本の同盟国ドイツでも ユダヤ人に対する大量虐殺が繰り返されていた。
ユダヤ民族の抹殺 である。

<契約切れ>
新旧の聖書には (神と関わりのある者が)「たとえ牢につながれたり、 猛獣の穴に放り込まれたり、 焼き尽くす炉に投げ込まれても」 害を受けなかった記述が かしこにある。

”イスラエル” の名を守り、 ”契約の民” を象徴する ユダヤ人だが、 アウシュビッツの出来事は その両方を否定するものだ。

現代、
偽りの仲間を集め、 多くの人々が流した血(いのち)で得た 富を用い、 汚れたままの 手と思いで 神殿を(再び)建てようとも イスラエルの神は すべてを焼き払って清めるしかない。

(続)

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日記: 「死に神」 が行く(1) - 出動準備

2008年08月25日 00時16分41秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 「ダウン中」、 「終焉」に向け 一層 ”元気” にまい進中!
シリーズ: 悪人担当「死に神」と呼ばれたい (笑々)


目からの情報が少なくなる夜になると 脳内処理 もクールダウンして、 私の無意識層も働くことができるらしい。
(それでも認識倍率は 70%に縮小だから 世界が小さく見える)

ここ数日 脳の圧迫がひどく 『いよいよなら「死に神」として出動だな..』 と考えると 楽しくて 痛みも忘れてしまった。

お迎え時の問題は、 連れて行くはずの悪人(たち)が 美女を集めて待ちかまえていることだ。
その時は 私自身が ”死んだフリ” して過ぎ越さなければならないから、 その間に悪人には逃げられてしまうだろう。

<美女と悪人>
だが よくよく考えると 賢い女性は 悪事 を嫌うもの。
「逃げないように 私たちが押さえておきました」 と すんなり渡してくれるに違いない。

もしそうでない (自称)「美人」なら、
政府・与党 お得意の 「押しつけ的美女」 だから、 『どこが「美○」じゃい!?』 と怖いことなど無い。

<思い出した「約束」>
そんなことを考えていたら (私が目覚めた)中学の時の約束を思い出した。

級友に 『死んだら必ず教えに来る』。
『死んで終わりではないことを証明する』 と 約束していたのだ。

私ひとりが 『オレオレ..』 とやってもこのご時世 怪しまれて通報される可能性がある。
一緒の会長たちに 「たしかにこちらが ”死に神”さんです」 と証言してもらうことにしよう。 (その為にも あの世への同伴は ”必須自公” だ)

(続)

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07/04 嫌われ者ジョージィ、「死に神」 と呼ばれても..(笑)

騙されたい者だけ 「騙して良い」 - 監視・検閲

2008年08月24日 22時59分29秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] グローバリズム 欧米劣国 新資本主義 未熟化日本 愚民化政治 マインドコントロール
※(ネタ記事) 心理戦 国策・不安心理誘導 報道介入 事件ねつ造 天下り (閣僚 官僚 族議員 知事 副知事)
シリーズ: 「私は騙される気などない!」


戦後、夢が生きていた アメリカによってもたらされた 日本の民主化。
しかし、 この闇の時代、 夢をゼニと取り替えてしまった米国(ブ)自ら 世界の民主主義を破壊してしまった。

「国家の安全」 と偽って 国民を監視し、 言動(親書:メール)には 検閲 を行い、 自分たちの悪事が明らかになることを妨げている。

米国をそのまま真似、 愚民化政治を続ける日本に至っては、 国民には一切を明らかにすることなく 自分たちの基準 が国の基準であると 民を締め付け、 巨額の血税をばらまいては 不正な 利権者(たち)を富ませている。

<都合のよい世界>
身勝手な正義感を振りかざし その実、 大物悪人は隠蔽し、 小市民と小役人ばかりを犯罪者に仕立て上げる 不正な国家。

その 不正の仲間は 同じ罪で裁かれる。

身内からの告発を証言として その永劫の囚われ処 に自分から進んで入る。
そこには 真砂のように居ても誰一人として 信頼できる朋(とも)もいない。

自分が関わった悪事によって 自分自身が打ち叩かれる故である。

(続)

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08/24 騙されたい者だけ 「騙して良い」・・・ 本記事
08/19 騙されたい者だけ 「騙して良い」(2) 闇の支配
08/18 騙されたい者だけ 「騙して良い」(1) 国際政治

日記: 回る世界からのメッセージ 【障害者力】

2008年08月24日 19時12分52秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 小心さの理由(わけ) 嫌われて当然! 勘弁してよ! ・・
※ 「ダウン中」、 「終焉」に向け さらに ”元気” にまい進中!

本人としては 「”死にそう” なくらいの状態」 なのだが、 政府や自公に関わるニュースを耳にする度 (カッカして) 元気になるのだから 不正な政財界の現状がある限り 当面死にそうにはない。 (怒)

<『見えない』の原因>
私を悩ます ”見えない” の理由だが、 前回記事 にも遺したように ”硝子体”でも 角膜でも網膜でもない。

脳に対する圧迫感も次第に強まっているから 脳 に原因があるのだろう。

その脳を圧迫しているものが 放っておけば結晶化する粘性のあるゲル(液状物質)だから、 これを何とかせんとアカン。

<『脳性機能障害』>
インターフェースが 私の人生の役処(やくどころ)でもあるから この経験は無駄にはならない。

障害者(障害児)が 同じ感覚なのだろう。と思う。

機能が不足しているのではない。
バランスを取るために 健常者以上に脳内処理を必要としているだけだ。

集中力が足りないように見えるのは、 途中で 「制御」 を別な機能が奪ってしまうことによる。

自分の制御(自律)だけで ”いっぱいいっぱい” だから、他人との関係にまで余力が無いのだ。 (もしこれが健常者であれば 簡単に機能停止(寝たきり) になるところだ)

近年欧米で理解され始めた 「知的障害者の隠れた能力」 であるが、 実は 健常者以上の能力(チカラ)があるからこそ 健常者とともに生活できるのだ。
独自の世界に入ることで 自律 に回すチカラを 外に発揮できる為である。

(続)

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