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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<日本人死刑執行>中国「麻薬密輸罪」

2010年03月30日 23時54分30秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 ”闇”型終焉 グローバル(「世界統一」原理主義)心理誘導副作用
※ (ネタ記事) 自民・公明 格差形成政治 産官学癒着 天下り行政 旅立ち同行4人
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )起動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (地熱ショック)

 ■ 「恒久貧乏神」 自民・公明・日米共和 「自立型感染拡大」 - うつる貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集団 - 日テレに払う受信料無し 解約拡大 (Eテレ)NHK

日本人の死刑執行を通告=麻薬密輸罪、来月5日にも-国交回復後初めて・中国」 (時事通信) 3月30日11時24分配信
【記事抜粋】 中国で麻薬密輸罪で死刑判決が確定した日本人の男性死刑囚に対して、中国当局が近く死刑を執行すると日本側に通告してきたことが30日、分かった。
◇ 日本人死刑確定者は4人いるが、日中関係筋によると、4月5日にも1人に対して執行の可能性があるという。
◇ 日本人に対しての執行は、1972年の日中国交正常化後初めてとなる。
■ 日本側は「こちらから発表することはない。 中国側と調整しながら対応を検討する」としている。
■ 中国政府は麻薬・覚せい剤犯罪に厳罰で臨んでおり、刑法は覚せい剤50グラム以上の密輸に対して「懲役15年か無期懲役、または死刑に処する」と規定。
◇ 2009年末には英国人に対して死刑が執行された。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000075-jij-int

<日本政府・外務省公認>
良識度から見ても 日本より中国(アジア)のほうが勝っている。
以前報道された記憶があり、その後国内では騒ぎになっていないのだから、政府・外務省が了解している死刑執行なのだろう。

「貧困層で かつ 運び屋 に走るしかなかった国民など護る価値など無い」と判断している現われか。

財界主導の自公・官僚政治。
金持ち用と貧乏人用。 二つの秤が日米を終らせた。

記録する。

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02/01 <NHK国際放送>中国「遮断」された天安門報道

<社会復帰促進>受刑者による盲導犬育成

2010年03月30日 12時45分13秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 ”闇”型終焉 グローバル(「世界統一」原理主義)心理誘導副作用
※ (ネタ記事) 官から民営化利権 公金運営 似せモノ事業 腹黒理事
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )起動中 - ヒトモノ分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 ノアの方舟方式

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日本共和 「呉越同舟連鎖」 - 同族ともに逃げ道なし
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集団 - 春なのに 縁起の悪い NHK新番組編成

受刑者が盲導犬育成 成果報告」 (NHK) 3月29日 17時28分
【記事抜粋】 島根県の刑務所が、受刑者の社会貢献活動として、盲導犬の育成過程に参加したことを受け、29日、日本盲導犬協会の理事長が、受刑者が育てた犬を連れて千葉法務大臣を訪ね、成果を報告しました。
■ 島根県にある刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」は、国と民間が共同で運営している施設の1つで、刑務所としては初めて、盲導犬として訓練する子犬を1歳になるまで育てる取り組みに参加し、受刑者が9か月間、世話をして育てた3頭の犬を、ことし1月に訓練施設に送り出しました。
◇ これを受けて、29日、日本盲導犬協会の井上幸彦理事長が受刑者が育てた3頭の犬を連れて千葉法務大臣を訪ねました。
◇ この中で井上氏は、受刑者が盲導犬協会のスタッフとともに24時間態勢で、しつけや餌を与えるなどの世話を行って育てたことを説明し、「おかげさまで成果をあげることができました」と述べました。
◇ そして井上氏が、同じ刑務所で来月から再び5頭の子犬が育てられることを説明したのに対し、千葉法務大臣は「受刑者にとっても、いい機会になると思います」と応じていました。
◇ 会談のあと井上氏は記者団に対し、「盲導犬として3頭をしっかり訓練したい」と述べました。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10013498971000.html

<ゼニ儲けの日本>
米国の少年刑務所で行われている
NHK BS「 プリズン・ドッグ 」は、 虐待を受けこころにキズを負ったイヌを 凶悪犯罪を犯した少年受刑者らが愛情豊かにしつけながら育て、無料で引き取り手家族に譲る制度。
新たな家族に引き取られるときの犬は 瞳も態度も自信に溢れていた。

ところが 日本の場合、
映像で紹介された犬は 落ち着きも 自信も自覚も無く、 子育てできなかった日本の子どもたちの姿そのもの。
刑務所同様 「工場型」 なのだ。 (24時間体勢)

中身の無い愚老会長世代が誉(ほま)れを望んでも、”実体の無い名誉” の幻想しか得られない。
もう 終わりである。 速やかに印籠を渡そう。

記録する。

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