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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

経済再生プロジェクト(02)- 古くて新しい話

2010年03月23日 23時25分14秒 | 経済再生
[個人史特記]: 【解説日記】 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※シリーズ: 経済再生プロジェクト レビュー( Review )
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )平行作動用意 - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (同期調整)

<個人的事情>
遠いむかしだが、 開発者たちを待たせて 仕様書を書き上げてた頃を思い出す。

とりあえずは 世界各所でドッカンドッカン噴煙を上げたり、ユ~ラリユラリと大地を動かし続けていれば良い。
私自身は 頭皮やら毛穴から すぐに結晶化するゲルが吹き出して来る。 もはやただごとではない。

<原始的経済>
再生する経済とは 現代人が慣れ親しんだ原始的な経済などではない。
現在の 「欲望を土台とした経済」 は 太古の昔から存在し、繰り返し人類を不幸に貶めてきた。

全てを失った後、何も無いところから再び復興を目指すから 一所懸命真面目に働く者たちが毎回土台を固める事になる。 それでしばらくは繁栄に向かう。
ところが豊かになると、
今度は”闇”派の遺伝子を持つ者たちが勢力を振るうから、 遂には再び崩壊して またまたまた・・・ 全てを失い まるで進歩がない。

<古くて新しい経済>
原始的経済と同様に 太古の昔から存在(発生)した。

ところが 進歩も成長も好まない原始人たちから常に妬まれ 戦いを挑まれるたびに勢力が弱まって 滅亡の結末に終ってしまう。
義しいDNAを残す環境が整っていなかったからだ。

(続)

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03/23 経済再生プロジェクト(02) ・・・ 本記事
02/11 経済再生プロジェクト(01)- 序章

<iPS細胞異常>「細胞巨大化」疾患には逆効果

2010年03月23日 14時01分15秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔世相 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 利権誘導
※ (ネタ記事) iPS細胞 生命科学 原始理論 DNAパンドラ ゾンビの溢れる桃源郷
日米崩壊 Sequence( 6th Stage )平行作動用意 - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 (潜行自立)

 ■ 「貧乏神一族」 自民・公明・日本共和 「野党に堕ちても」 - 民意無し貧乏
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル化の科学 - アマチュア発想 サルの桃源郷造り 軽薄短小世界

<iPS細胞>疾患には逆効果?脳梗塞マウス、移植後に腫瘍」 (毎日新聞) 3月23日2時36分配信
【記事抜粋】 脳梗塞(こうそく)のマウスに、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を移植すると、脳に巨大な腫瘍(しゅよう)ができることが、岡山大の河相裕美大学院生と阿部康二教授らの実験で分かった。
◇ iPS細胞は臓器再生への応用が期待されているが、疾患があると逆効果になる可能性があることを示している。
◇ 人工的に脳の血流を遮断してマウスに脳梗塞を起こし、1日後にiPS細胞を移植した。
■ その結果、移植した直後に比べて腫瘍の大きさは2週間後に6倍、1カ月後に10倍になった。
■ これに対し、正常な脳にiPS細胞を移植しても腫瘍はできなかった。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000006-mai-soci

<自爆システム>
なにより 悪性化の発症と”死”は 壊れたDNAを終了させる為の機能。

疾病・疾患は 「不完全」 を現わすのだから 幹細胞を加えれば 死滅の機能に発展するのは当然だろう。
修復とは 悪化した原因を取り除いた後、 正常な機能を回復すること。

言い換えれば、 穴の空いたバケツに 水を注ぎ込み続ける事ではない。
そのような事を続けても、 穴はふさがるどころか 水圧の為にますます広がるばかりだ。

自己修復機能はすでに有る。 原始科学はそれを否定しているに過ぎない。

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