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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<普天間問題>「現行案」米国先制パンチで終る

2010年03月07日 20時26分16秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導軍事
※ (ネタ記事) 日米軍事同盟 売国日本団議員 虎の威を借りる虫(バグ)
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米、普天間現行案決着へ圧力=日本側の絞り込み前に神経戦」 (時事通信) 3月7日17時54分配信
【記事抜粋】 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、米政府が同県名護市のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行計画での決着を目指し、再び圧力を強め始めた。
◇ 週明けから始まる日本側の絞り込み作業とその後の政府間交渉を勝負どころと踏み、「先制パンチ」を浴びせた格好で、神経戦の様相も呈してきた。
■ 「現行案はいろいろな選択肢を検討した結果決めた最も堅固な計画だ」。
◇ キャンベル国務次官補は5日、訪米した自民党の山本一太参院議員らに、日本側が検討するシュワブ陸上案などは容認できないとの考えを示した。
■ キャンベル氏はさらに、「5月末に決着できなければ多方面に影響が出る」と警告した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100307-00000051-jij-int

<失う生気>
「スマートパワー」を謳っていた米国女史もそうなのだが、キャンベル国務次官補も、キャンプシュワブを狙う日本の族議員らも 総じて 『総理投げ出し直前』 の 安倍氏と同じ顔つきをしている。
勝利者のオーラを感じないのである。

<勝って大負け>
日本の高度成長期、 私が同じ顔つきの人物を始めて見たのは 高校時代のアルバイト先。
その後も 転社を繰り返したあらゆる職場に ”彼ら(貧乏オーラ)” は居た。

そして毎回(私を追い出し、) 大物を背景にしたその勝利は、 屈強な業界トップ企業をもあっさり 三流以下の貧乏企業に成り下げた。

<移転先>
どうせ近い将来 必要になるのだから、今回は沖縄を諦め 北海道に行ったら良いっしょ。
米国男好みの 気の強い女もたくさんいるべさ。

原発(新造)から風力発電、 アメリカザリガニの宝庫。 組換え遺伝子作物、 有余るエゾシカの肉、 広大な大地に広がる幅広道路 等々。
植民地に居ながらにして 米国気分が味わえる。

未来は永劫のごとく長い。 その間にキャンプシュワブを蒸し返すのも可だ。

記録する。

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<新型インフル>最近はB型も、発症者数は減少

2010年03月07日 13時25分14秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 終末世相 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 医事利権、 天下り病院赤字 貧民には使わない最新医療機器 民営化仕分け
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 ■ 「貧乏神一家」 自民・公明・日本共和 「サル属選出利権」 - ボス狙い貧乏
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インフル患者、減少続く=週推計7万人-感染研」 (時事通信) 3月5日12時16分配信
【記事抜粋】 先月22日から28日に全国約5000カ所の医療機関を受診したインフルエンザ患者は1カ所当たり1.36人で、前週の1.76人からさらに減少したことが5日、国立感染症研究所の定点調査で分かった。
◇ 5週連続の減少で、1週間の全国の患者数は推計約7万人。
■ 検出されるウイルスのほとんどが新型の状況が続いているが、最近はB型も報告されているという。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000069-jij-soci

<慣れた不安>
いまどき 新型インフル と聴いても誰も怖がらない。
自公改革政治 で産まれた 貧層の後期高齢者 らが人生の希望をも失い、 冥土へ行く準備を始めることで 自分を慰める程度だ。

前政権(自民公明)が 国民の不安をあおり、医事利権に繋いだ「感染者数」発表。

<新たな波>
病院に行くのは 発症者(中・重度) だ。
変異ウイルスが体内で安定(潜伏)すれば おのずと病院受診は不要になる。

治癒ではなく潜伏。若いほど培養力(変異)も高い。

昨年春は 単症の「謎の発熱」だったが、 今年は複合的で特徴が消え、かつ重い。

記録する。

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