[現代世界史] 政教一体 断末魔世相 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導副作用
※ (ネタ記事) 原始的計算機 単純シュミレーション IPCCレベル科学力
※ 日米崩壊 Sequence( 5th Stage )背面作動 - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中 次はデカイ!
■ 「貧乏神一家」 自民・公明・日本共和 「吠える野党中継」 - 品性無く貧乏
・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集劇 - 知性無し討論でも喜ぶサル系
「チリ大地震で地軸にズレ」 (ナショナルジオグラフィック)3月 3日(水) 17時48分配信
【記事抜粋】 2010年2月27日にチリで大地震が発生した。
◇ そのすさまじい破壊力によって地球の軸が移動し、1日の長さが短くなった可能性があるとNASAが発表した。
■ 今回の地震マグニチュードは、アメリカ地質調査所(USGS)の発表によると観測史上5番目の規模となる8.8だった。
◇ この地震によって地球の自転速度が早まり、1日が”100万分の1.26秒”短縮したという。
◇ カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所の地球物理学者リチャード・グロス氏が最新のコンピューター・モデルで算出した数値である。
■ なお、2004年12月に発生したマグニチュード9のスマトラ沖地震では、同じモデルで1日が100万分の6.8秒短くなったと確認されたという。
■ またグロス氏によると、チリ大地震による地球の形状軸のずれはおよそ8センチだという。
■ 2010年3月1日には、「1960年のマグニチュード9.5のチリ地震とも関連しており、当時の大地震のひずみが徐々に高まった結果である」とする研究結果も発表されている。
■ マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋研究所の地質学者ジャン・リン氏は、「2004年12月26日にマグニチュード9.0のスマトラ沖地震が発生し、続いて2005年3月28日にスマトラ断層の南端でマグニチュード8.7の地震が発生した。
◇ 今回の地震も、この一連のパターンによく似ている」とコメントしている。
■ 「唯一違うのは、スマトラ沖地震では断層南部が断裂して3カ月後に次の地震が起きたが、チリでは1960年の地震から断層北部の断裂までに50年という月日を要した点だ」。
[記事全文] http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100303-00000001-natiogeo-int
<揺れる船>
地軸がズレると云っても 自動復帰するよう設計されている。
今回のチリ大地震程度ですさまじい破壊力などと言ってては 今後はどう表現するのか?
「”なまら”すさまじい」か??
昨夜未明、 布団の中の私の身体は ローリング状態が発生し、
今朝は今朝で、カラスは8回も鳴いて事の重大さを近隣のカラスと相談し合っていた。(オスだから小心もの)
当然いまも 無感地震で揺れており、 私の眼は朝から正しく像を結ばない。
いずれも初めての現象である。
チリ大地震よりも 大きなエネルギーを放出する。 だがまだまだ中途の出来事。
地震で姿が変わるのではない。 Boost/Stir とは地表の事である。
記録する。
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「チリ大地震で地軸にズレ」 (ナショナルジオグラフィック)3月 3日(水) 17時48分配信
【記事抜粋】 2010年2月27日にチリで大地震が発生した。
◇ そのすさまじい破壊力によって地球の軸が移動し、1日の長さが短くなった可能性があるとNASAが発表した。
■ 今回の地震マグニチュードは、アメリカ地質調査所(USGS)の発表によると観測史上5番目の規模となる8.8だった。
◇ この地震によって地球の自転速度が早まり、1日が”100万分の1.26秒”短縮したという。
◇ カリフォルニア州にあるNASAジェット推進研究所の地球物理学者リチャード・グロス氏が最新のコンピューター・モデルで算出した数値である。
■ なお、2004年12月に発生したマグニチュード9のスマトラ沖地震では、同じモデルで1日が100万分の6.8秒短くなったと確認されたという。
■ またグロス氏によると、チリ大地震による地球の形状軸のずれはおよそ8センチだという。
■ 2010年3月1日には、「1960年のマグニチュード9.5のチリ地震とも関連しており、当時の大地震のひずみが徐々に高まった結果である」とする研究結果も発表されている。
■ マサチューセッツ州にあるウッズホール海洋研究所の地質学者ジャン・リン氏は、「2004年12月26日にマグニチュード9.0のスマトラ沖地震が発生し、続いて2005年3月28日にスマトラ断層の南端でマグニチュード8.7の地震が発生した。
◇ 今回の地震も、この一連のパターンによく似ている」とコメントしている。
■ 「唯一違うのは、スマトラ沖地震では断層南部が断裂して3カ月後に次の地震が起きたが、チリでは1960年の地震から断層北部の断裂までに50年という月日を要した点だ」。
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昨夜未明、 布団の中の私の身体は ローリング状態が発生し、
今朝は今朝で、カラスは8回も鳴いて事の重大さを近隣のカラスと相談し合っていた。(オスだから小心もの)
当然いまも 無感地震で揺れており、 私の眼は朝から正しく像を結ばない。
いずれも初めての現象である。
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